プロ野球について

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日曜日は、静岡草薙球場に「東北楽天対東京ヤクルト」のオープン戦を観戦してきた。

自分が今回、どうしても生で見たかった選手はこの選手。

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ケビン・ユーキリス選手。

ユーキリス選手といえば、2007年のボストン・レッドソックスのワールドシリーズ制覇に大きく貢献した現役メジャーリーガー。
近年は、故障で低迷しているが、コンディションさえ整っていれば、あのパワーと選球眼は大きな脅威になる。

もともとユーキリス選手を知ったのは、オークランド・アスレチックスのビリー・ビーンGMのストーリーで映画にもなった「マネーボール」。
ビーンGMは、ユーキリス選手がレッドソックスのマイナーにいる時から、長打力と選球眼を非常に評価していて、どうしても欲しい選手だった。(結果的に、レッドソックスは、ユーキリス選手をアスレチックスに放出しなかったのは正解だった)

あの独特な構え方も含めて、ホンモノを生で見たいと思っていたので、今回のオープン戦で早速実現してうれしかった。

ただ、まだ調子が上がってないようで、バットから快音は聞かれなかったが、これから調子を上げてくるはず。
楽天ファンから、「ユーイング」を聞く機会が多くなりそうだ。(できれば、千葉ロッテの試合だけはあまり打たないでほしいです)

ジョーブ博士が死去

3月に入り、ソチオリンピックが終わり、ソチパラリンピックが開幕した。
プロ野球はオープン戦が開催されていて、サッカーは、J1、J2、J3が開幕している。

そんなスポーツ界だが、自分が気になったニュースは、ジョーブ博士が亡くなったこと。
ジョーブ博士といえば、村田兆治投手や桑田真澄投手や荒木大輔投手らのひじを手術によって治したことで有名で、野球ファンならば誰もが一度は聞いたことがある名前だと思う。

野球で主に投手が痛めやすい利き腕の靭帯を、利き腕と反対側の手首などの腱を移植する手術を最初に行った博士。
1974年に当時、ドジャースの速球派のエース、トミージョン投手が利き腕を痛めた際、この手術を初めて執刀し、トミージョン投手はリハビリを経て、変化球投手として復活し、通算288勝を上げた。

昔はどんなに偉大な投手でも、利き腕を痛めたらそこで投手寿命はほぼ終わっていたが、この手術(いわゆるトミージョン手術)によって、利き腕を痛めてもきっちりリハビリを行えば復活できるようになった。

今は、トミージョン手術は当たり前のように行われているが、このような手術を最初に行ったジョーブ博士の功績は本当に偉大だと思う。

功績を讃えると共にご冥福をお祈りします。


※※※

ちなみに、今年、楽天に育成枠で入団したセルジオ・ミトレ投手は、トミージョン手術を二度も受けているようですね。
楽天が、ヤンキースからFAになっていた、ケビン・ユーキリス選手を1年契約で獲得した。
ユーキリス選手は、レッドソックスで主軸選手として活躍し、選球眼のよさが際立っていた。アスレチックスのビリー・ビーンGMの著書「マネーボール」にて、ユーキリス選手がメジャーデビューする前に、彼の選球眼が、アスレチックスのチーム方針に合致していたので、獲得を強く希望していたことが書かれている。

ユーキリス選手は、近年故障がちでフルシーズンプレーできていない。昨シーズンも故障の影響でほとんど活躍できなかった。
ちなみに来年で35歳。少し力が衰えていたとしても、故障さえ治っていればまだまだ活躍できるはず。

楽天は、マギー選手が退団してマイアミ・マーリンズと契約したが、ユーキリス選手の獲得で打線の力は維持できる。もしかすると、マギー選手以上の働きも期待できる。
来シーズンのプロ野球で、ぜひナマで見たい選手の一人であることは間違いない。

※※※※※

他に自分が気になったプロ野球関係の記事を二つ。
千葉ロッテの渡辺俊介投手がレッドソックスとマイナー契約を結んだ。
渡辺投手は、今シーズンは故障の影響もあり未勝利に終わった。しかし、肩やひじの故障ではないのでコンディションには問題ないはず。
個人的な意見かもしれないが、渡辺投手は近年やや低迷していたが、打者がサブマリン投法に慣れてきたためで、力は落ちていないと思う。
メジャーには、サブマリン投法の投手はほとんどいない(ダイヤモンドバックスのジーグラー投手やオリオールズのオデイ投手くらいですからね)ので、チャンスはあると思う。
上原投手や田澤投手と共に、レッドソックスで活躍する姿をぜひ見たい。

※※※※※

今シーズンは、独立リーグでプレーしていた元メジャーリーガーでもある大家友和投手がブルージェイズとマイナー契約を結んだ。
大家投手は、故障の影響もあって球威に衰えがあったが、独立リーグ加入後にナックル投手として再び復活し、今回のブルージェイズとマイナー契約をするに至った。
大家投手の執念は本当にすごいと思う。ブルージェイズには、同じような状況からナックル投手として復活したディッキー投手もいるので、彼に続いて活躍してほしい。
 
 2013年シーズンも残すところあとわずかになった。そして、今年も一時代を築いた選手たちの引退というさびしいニュースが流れている。
 現段階で今シーズン限りでの引退を発表している選手は以下の通り。
・石井一久投手(埼玉西武)
・前田智徳選手(広島)
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・宮本慎也選手(東京ヤクルト)
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・桧山進次郎選手(阪神)
・山崎武司選手(中日)
・斉藤和巳投手(福岡ソフトバンク)
・小野晋吾投手(千葉ロッテ)
・薮田安彦投手(千葉ロッテ)
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・藤本敦士(東京ヤクルト)
・菊地原毅(広島)
(順不同)
 
 メンバーを見ると、各チームのいぶし銀の選手ばかり。本当に残念だが、今まで本当におつかれさまでした!引退後の第二の人生での活躍も期待しています!

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バレンティン選手、シーズン56本目のホームランを放ち、王貞治氏のシーズンホームラン記録55本を抜いた。


メジャーでは、シアトルマリナーズのプロスペクトだったはずだが、確実性に欠ける打撃でメジャーには定着できなかった。

東京ヤクルトに来て3年目。年々進化を遂げ、今年大ブレークした。

この記録更新は本当にすごいと思う。

あと、写真は6月の静岡草薙球場のもの。小さくしか写っていなくてすみません。

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