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野球は、海の向こうのアメリカ・メジャーリーグが開幕し、日本のプロ野球も4月12日に開幕する。
プロ野球は今シーズン、144試合そしてクライマックスシリーズ、日本シリーズと日程を二週間ずらして消化するとしているが、はたして144試合消化できるかどうかがすごく不安。
というのも、東京電力、東北電力の管内では、とくに夏場には電力不足が懸念される。夏場の暑い時期に毎日デーゲームでは選手も観客も非常にツライ。
巨人、東京ヤクルト、横浜、楽天、西武、千葉ロッテのことを考えると、今後の日程がどうなるのか心配だ。
今シーズンは、東日本大震災があったりして、特殊なシーズン。なので、夏場のことを考えると、計画停電がない地域に会場を変更して、ナイトゲームを開催するなど柔軟な対応が必要になってくると思う。
東京電力、東北電力管内に本拠地を置く6球団としては、本拠地で試合を開催できないのは痛いが、それ以外の地域で試合を開催することで、新たにファンを開拓することもできるのではないか?そうすれば、長い目で見ればプラスになると思う。(実際、スポンサーの関係とかもあって、そう簡単にいかないのは承知の上ですが・・・)
実際、4月下旬の神宮球場で開催予定だった東京ヤクルト対巨人3連戦が、中部電力管内の静岡草薙での開催になった。静岡在住の自分としては、東京のファンには申し訳ないが、近くの会場でプロ野球を開催してくれるのは素直にうれしい。(普段、あまりプロ野球を開催しない地域在住の人たちとしては、近くの会場でプロ野球が見れるのってうれしいですよね)
サッカーのJリーグも4月、5月はいいが、夏場の試合を昼間開催するのは選手も観客もしんどいと思う。まして、中止にした分の試合は中断予定だった夏場に入れると思われるので、そのへんをどうするのか?
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東日本大震災の影響であちこちでいろんなイベントが中止になっている。電力供給の関係もあったりするので、仕方ないと思うが、あまり中止にしてばかりなのもよくないと思う。本当に元気がなくなってしまう・・・。
被災地のことや電力供給の関係など、あちこちへの配慮は当然求められ、開催のタイミングも難しいが、そんな中でも、やり方などを工夫してイベントを開催して、人もお金も動かないと復興への力は出ないと思う。
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プロ野球について
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プロ野球の開幕を延期させるか否かについて、いろいろと議論されている。
パリーグは3月25日の開幕を延期して、4月12日に開幕することにしている。
一方、セリーグは、当初3月25日に開幕することを強行で決定したが、あちこちからクレームがあり、開幕を3月29日に延期した。
今は、東日本大震災の影響で北関東や東北地方は甚大な被害を受け、また、東京電力、東北電力管内では、電力不足が深刻で、計画停電が実施されている。
プロ野球のナイトゲームを行なう際、大量の電力を使用することになる。計画停電が実施され、また、一人一人が節電を意識して生活している中で、プロ野球の試合で大量の電力を使用するのは、理解を得られにくいと思う。
プロ野球、とくにセリーグの動きを見ていると、被災者に勇気を与えるなんてことを言いながらも、日程消化を最優先に考えているように思える。
プロ野球は144試合で、さらにそこからクライマックスシリーズ、日本シリーズと続き、予定通り開催されれば、11月初めまで試合が続く。
ここで一つ疑問なのが、「そもそも144試合絶対に消化しないとならないのか」という点。楽天の本拠地仙台は甚大な被害を受け、さらに東京電力管内に本拠地を置く、埼玉西武、千葉ロッテ、横浜(巨人と東京ヤクルトは東京23区内なので、ほとんど地域で計画停電は実施されない予定)は計画停電の影響をモロに受ける形になる。
とくに、東の球団に所属する選手たちの調整は、影響を受けているし、仮に試合を開催しても、観客が球場まで来るのに不自由が生じることは十分に予想できる。
試合数を減らせば、当然、収入なども減るのは間違いない。ただ、今はそれよりもっと大事なものがあるはず。
今は、復旧が第一。
被災地が、ある程度、復旧して落ち着いてきて、復興に本格的にシフトしてきたときに、プロ野球の試合を開催することの意義が出てくると思う。
公式戦の中で、チャリティーマッチも兼ねれば、義援金などもたくさん集めることもできるはず。現に、プロ野球をはじめプロスポーツ選手が義援金を募れば、100万円単位のお金を集まることを考えても、人を動かす力はすごいと思う。
開幕が3月25日だから、29日だから、4月12日だからということに対してどうこう意見するつもりはない。パリーグが開幕予定の4月12日になっても、現状が打開されているかどうかはわからない。
繰り返しになるが、「復旧が第一」だと思う。自分自身も静岡で大きな揺れがあった時に感じたが、まず、現状が落ち着かないと、ほかのことはまったく目に入らなくなる。
「平和あってのスポーツ」
プロ野球をはじめ、スポーツの持つ力はすごい。そして、その力は、「復興」するときに間違いなく必要だと思う。
ただ、それが今かと言われれば、まだ早いような気がする。
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巨人が、ロイヤルズからブライアン・バニスター投手、Dバックスからラスティ・ライアル選手を獲得した。
ブライアン・バニスター投手の父親は、メジャーで通算134勝(143敗)をあげ、1990年もヤクルトでプレーしたフロイド・バニスター投手。また、ラスティ・ライアル選手の父親は、1991年から1992年にかけて中日でプレーしたマーク・ライアル選手。
親子で日本球界でプレーする選手は、これまでマット・キーオ投手(1987年から1990年まで阪神でプレー)と父親のマーティ・キーオ選手(1968年に南海でプレー)しかいなかったが、今オフだけで2組誕生した。(ちなみに、1990年に一年だけ中日でプレーしたバンスロー選手の父親のバーノン・ロー投手も1979年に西武で投手コーチを務めていました)
ブライアン・バニスター投手は昨シーズンはロイヤルズで主に先発として24試合に登板し、7勝12敗、防御率6,34という成績をあげている。メッツから移籍した2007年に12勝をあげたが、以後、毎年成績を落としている。昨シーズンも先発として期待されながら、防御率6点台という不安定な投球内容でオフにFAになった。
ラスティ・ライアル選手は昨シーズンはDバックスでプレーし、主に控えで104試合に出場し、2割6分1厘、ホームラン3本、11打点という成績を残した。2009年にライアル選手の打ったライナーがドジャースの黒田投手の頭部に直撃している。
2人とも、メジャーリーガーだが、超一流だったわけではない。ただ、2人とも若く(バニスター29歳、ライアル27歳)ということで、日本でさらなる成長も見込めるといえる。
自分は巨人ファンではないが(というより、アンチ巨人です)、バニスター投手、ライアル選手は、オリックスに入団した朴賛浩投手と並んでナマで見たい選手の一人。
来シーズンの日程と自分の予定を照らし合わせながら、観戦の計画を立てないいけませんね(笑)
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「細かすぎて伝わらないモノマネ」といえば、コレ!!
イースラー選手って日ハムに2年在籍した選手なんだけど、360°モンキーズのモノマネで有名になった気がする。(ちょうどブリューワ選手やデイエット選手らと日ハムで一緒にプレーしています)
テレビの影響で子供もマネしているようだが、イースラー選手ってメジャーリーグでもけっこう実績があり、通算1000試合以上出場していて、打率2割9分3厘、ホームラン118本も打っている選手でもある。
自分はこの手のモノマネは大好き!!!
自分も昔、野球選手のモノマネは散々やっていたし・・・。
自分が高校生のときに、何人かのクラスメイトの前で、元千葉ロッテのボーリック選手、元西武、ヤクルトの辻選手などのモノマネをやっていたんですよね〜。(もちろん、まわりは誰も知らないので、キョトンとされておしまいでしたけど)
最近の「細かすぎて伝わらないモノマネ」のスペシャルで、360°モンキーズらがやっていた「元日ハムのマッキントッシュ選手と元ダイエー吉永選手、王元監督、蓑原マネージャー」のモノマネで出てきたマッキントッシュ選手。
1995年にデューシー選手と共に日ハムに入団して、すぐに解雇された選手だが、元ネタがわかる自分は爆笑してしまった。(マッキントッシュ選手が解雇されたせいで、急きょ、ブリトー選手を獲得したんですよね)
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オリックスが、朴賛浩(パク・チャンホ)投手を獲得した。1年契約で、年俸は出来高の含めて満額で2億5000万円。
朴投手といえば、ドジャースでデビューし、5年連続で二けた勝利をあげるなど活躍した。ところが、FAでレンジャーズに移籍したあたりから、腰の故障などに苦しみ、成績が低迷した。
近年は、毎年所属チームが変わるジャーニーマンになっていて、今シーズンもヤンキースとパイレーツで主に中継ぎとして53試合に登板し、4勝3敗だった。
朴投手は、通算124勝をあげており、野茂投手の123勝を抜いて、アジア人の最多勝利投手である。話題性は十分だが、全盛期と比べると衰えがみられ、また故障のリスクもある。
ただ、オリックスは来季、優勝争いができる戦力が整いつつある。投手陣は、山本省吾投手をトレードで横浜に放出したが、代わりに寺原投手と中継ぎの高宮投手を獲得した。
先発投手陣は最多勝をあげた金子千投手、木佐貫投手をはじめ、近藤投手、中山投手、小松投手に移籍の寺原投手、さらに朴投手、タイガースから獲得したフィガロ投手など戦力は充実している。中継ぎも岸田投手、平野投手、香月投手、さらに古川投手、比嘉投手、前田投手などの若手も控え、万全といえる。
個人的には、やはりメジャーで実績十分の朴投手をナマで見たい。来年もスカイマークか京セラドームに乗り込もうかな!?(京セラドームは行ったことないんですよね・・・)
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来シーズンのパリーグは、オリックス、日本ハム、ソフトバンク、楽天が大きな補強をしている。一方で、西武と千葉ロッテは大きな動きは見られない。とくにロッテは、来シーズンは苦しい戦いを強いられそうだ。(今年が出来すぎだったので、来シーズンにその反動があっても、ある程度は仕方ないです。低迷したとしても、若手が成長したりして、今後につながるような戦いを期待したいですね)
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