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【日時】2011/01/23(日)昼
【感想】(内容の記述はパンフの範囲内で(ネタバレ無い方向)
芥川賞受賞の同題原作小説(当時も問題作だった模様)の舞台化です。
http://haishou.co.jp/backnumber/hunnyoutan/ あらすじ的なものはこちらを見た方がわかりやすいかも。 とにかく人間らしい泥臭い人間達ばかりで、重厚な演技で表現されている
すばらしい舞台でした。主人公を含め、100%の善人も悪人も居ない。 主人公自身、酒と女にだらしのない、完璧な職業人とは言えない男ですし、
主人公をだます恰好になった男も、私生児からはい上がった過去があったり、 汚物の廃棄を邪魔する部落の男達も、官公庁がそこを廃棄場に指定した 経緯を考えると、恐らく彼らもまた被害者であったり。 それぞれが必死に生きて、救いの無い話ですが、
その中でもがく事がむしろ、この作品のエネルギーでしょうか。 「いまにみてろ!…いまっていつだ…?」という台詞が印象的でした。 【余談】
お誘いは、高校演劇部の同期の友人^^ 本日千秋楽かと思います。
いつもは劇団昴にて活躍のようですが、今回は劇団俳小さんで出演です。 友人の出番は決して多く無いのですが、すごくキーマンでした。
主人公が世話になっている人の愛人役。 主人公はそうとは知らずに押し倒そうとして、恩人の女と知り平謝り、という。 (結局恩人に知れたりはたぶんしないのですが。) 着物さばきが素敵でした^^ 普段はmixiの元日記にもテキスト載せてるのですが、
お食事中の方とかいるかなと思って(爆) 今回はこのブログへのリンクを貼るにとどめました^^; |
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マンカスくっさ
2018/11/16(金) 午後 10:38 [ マンカスくっさ ]