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グリーンブック

映画『グリーンブック』を観に行ってきました
第91回アカデミー賞の作品賞、助演男優賞、脚本賞を受賞した作品です
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舞台は1962年、ニューヨークのナイトクラブで用心棒を務めるトニー・リップが、カーネギーホールの上に住む黒人の天才ピアニスト、ドクター・シャーリーのコンサートツアーに運転手兼用心棒として、「グリーンブック」を手に人種差別が根強いアメリカ南部を巡ります。

実話を基に、トニー・リップの息子、ニック・バレロンガがプロデュースと共同脚本を手がけ、実際に父から聞かされた話として映画化した作品☆

「グリーンブック」とは1950年代から60年代、人種差別の激しかった南部に旅をする黒人のために作られた施設利用ガイドのことで、当時はホテルや飲食店、トイレまで白人と黒人に分けられていたんですね
この存在を今回初めて知りました・・。

二人は衝突しつつもお互いの価値観を理解して、友情をはぐくんでいきます。
なぜ、差別が激しい南部へわざわざ行かないといけないのか?
ずっと疑問でしたが、その答えは勇気が人の心を変えるから。
一緒に旅したトニー・リップがまさにそうでした。

アカデミー賞の助演男優賞を受賞したのが、ドクター・シャーリー役のマハーシャラ・アリ。
差別される黒人の孤独さと繊細な内面を上手に演じていました。

車の中でケンタッキー・フライドチキンを頬張るトニーとドクターの笑顔がとても印象的()
伏線の回収もきれいで、酷い警察官ばかりじゃないと見せる最後のシーンは感動的でした

黒人差別という重いテーマだけど、重さと軽快さのバランスが素晴らしい!
今年のアカデミー作品賞にふさわしい作品でした

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