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どういう取調べがあったんだろう。そして、どういう捜査をしたのだろう。そして、どういう裁判が行われたのだろうと疑問のつく事件ですね。 警察は、どうにもならんとして、裁判所はロジックが正しいか検証することはしないのでしょうか・・・ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070119-00000127-mai-soci
より全文引用 富山県警は19日、県内で02年1〜3月に発生した強姦(ごうかん)、同未遂の二つの事件で誤認逮捕していた、と発表した。逮捕された男性(39)は同年11月、富山地裁高岡支部で懲役3年の実刑判決を受け服役した。その後、2事件が、鳥取県警に強制わいせつ容疑で逮捕された松江市西川津町、無職、大津英一容疑者(51)の余罪と判明し、富山県警が19日、再逮捕した。
県警によると、似顔絵捜査や被害者証言を受け、男性を2日間で計約17時間、任意で聴取。当初は否認したが、3日目に容疑を認めたため逮捕したという。 男性は公判でも起訴事実を認め、約2年1カ月間服役し、05年1月に仮出所。無実判明後の今月17日、県警幹部が謝罪のため親類宅を訪ねたが、今年に入り所在が分からなくなっていることが判明したという。 国選弁護人を務めた山口敏彦弁護士は「公判では一貫して犯行を認めていたので、無実の判明に驚いている」と話した。 当時の捜査について県警は、事件現場の足跡のサイズが男性と違っていたことや、自宅電話の通話記録などからアリバイが成立したことなどを挙げ「供述の信用性の吟味に欠け、裏付け捜査が不十分だった」と認めた。しかし、捜査方法は「適正だった」とした。 記者会見で小林勉県警刑事部長は「男性に心からおわび申し上げたい。再発防止に努めたい」と語った。佐野仁志富山地検次席検事も「男性をはじめ家族、被害者などに多大な迷惑をおかけし、心からおわびします」とコメント。今後、男性の再審請求をし、無罪を論告求刑する方針。 一方、大津容疑者は強制わいせつ容疑で06年8月、鳥取県警に逮捕され公判中。03年8月に富山県内で起きた別の強姦未遂事件の容疑が浮上し、06年10月に富山県警氷見署が逮捕していた。【上野宏人、青山郁子】 |
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これは私も驚きました。警察も検察も足跡やアリバイから真犯人ではないことを捜査段階から知っていたそうです。
2007/1/27(土) 午後 9:44
coffeeさん、それは本当ですか!?惨すぎる・・・やくざの鉄砲玉ならともかく、そうでない事件でこのような捜査・裁判・判決があると、(楽観視していたけど)共謀罪が怖くなりますね・・・事件があると多数警察官が集まるけど、どういう仕事をしているのだろうか
2007/1/30(火) 午前 0:03 [ kon**_194* ]
誤認逮捕とは、警察などの捜査機関が無実の人物を逮捕してしまうことです。正式な発表は無かったものの、久保博司氏の著書「誤認逮捕」によると、2010年に起きた誤認逮捕の件数は343件とあります。
現在、年間約40万件もの検挙数がある中で、343件という数字が多いと思うのかこんなものかと感じられるかは、人それぞれでしょうが、事実として、年間300人以上の方が誤認逮捕で身柄を拘束されているのです。
何もされていないにも関わらず逮捕されてしまった側からすれば、たまったものではありません。「何もしていないのだから有罪になるはずがない」そう考えたくもなりますが、結論から申し上げると無実でも逮捕されたり、有罪判決が出たりする可能性は完全には否定できません。
2018/8/2(木) 午前 4:42 [ 法律違反を考える98 ]