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 今から千数百万年前の火山活動で、二上山は誕生しました。

 笑郷(えこ)まほろばの自然観察会「二上山付近の地層と石」に参加しました。




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 奈良県香芝市の関谷駅から、二上山方面へ歩きました。








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大阪側のわが街から眺める二上山です。

大阪からは、日のいずる山。

奈良側では、日の沈む山です。









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 北側の香芝市から眺める二上山は、ふたコブには、みえません。










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 最初に見つけたのは、サヌカイト。








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 ナイフのように鋭利に割れます。数万年前の後期旧石器時代に、石器として利用

 されました。二上山のサヌカイトをもとめ、近畿一円から人が集まっていました。






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私の街にも、二上山のサヌカイトの石器工房跡があります。

旧石器時代、2万年前の翠鳥園遺跡です。








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 この石は、安山岩ですが、黒く光っているのは、黒雲母。

 そして、赤く光っているところ、これは、ガーネット。宝石です。





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 この画像は、講師の方からいただいたガーネットを選別したものです。


 二上山のガーネットは、金剛砂(柘榴石)といわれ、古墳時代から、玉石の

 研磨材として利用されてきました。その後も採掘事業が村の共同事業として

 営まれてきました。特に明治以降は金剛砂の採掘と研磨ペーパーや砥石が

 全国に流通したそうです。採掘が中止されている今でも、ペーパーや、砥石の

 生産が香芝市の伝統産業として残っています。

 








 このガーネットが産出する川砂には、サファイアが混じっています。

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 これは、二上山の北側を流れる川の砂です。

 この中にサファイアが混じっています。

 虫メガネを使って探しました。



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15倍のルーペで探しました。








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 ありました。私が見つけたサファイアです。








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 青く透明、間違いなく、サファイアですが、、

 小さいので、値段は、0円です。






 【 追記 】

 二上山の地質のお勉強もしました。















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