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 江戸時代に付け替えられた大和川。かつては南河内の古市から今の長瀬川を通り、
 大阪の京橋まで水運がありました。
 古市から、長瀬川の起点、築留から河口である放出までを歩きました。



 


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 石川にかかる臥龍橋。古市は竹内街道の渡しがあり、港でもありました。





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古市の古民家の塀に、大和川の水運に使われていた剣先船の船板が使われています。
船首がとがり、浅い川で荷物運送を担っていました。




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石川を下り大和川と合流。築留2番樋です。ここに堤防を築き流れを変えた場所。
旧大和川流域へ農業用かんがい用水が取水されています。







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 裏側から観たところ、2番樋の上に、大和川の付け替えに貢献した「中甚兵衛」の銅像がみえています。
 平成308月に、「大和川分水築留掛かり」(長瀬川・玉串川)が、世界かんがい施設遺産に登録されました。





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旧大和川は、数百mの川幅でしたが、長瀬川はコンパクトな水路です。








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二俣。ここで長瀬川と玉串川に分かれます。








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 大和川はかつて日本一水質の悪い川で、長瀬川も汚い川でしたが、今は水質浄化も進み、遊歩道も整備されています。







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 八尾市の安中新田会所跡・旧植田家住宅です。
 付け替え後の大和川は、水はけがよいため、綿花の栽培が盛んになりました。





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     木綿の原料の綿。
 







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 かつては大和川の氾濫にくるしめられていたところですが、大和川の付け替え後は広大な新田がうまれました。







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 長瀬川にはたくさんの鯉の群れが泳いでいます。水質浄化のために放流されたものです。








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 八尾浜。かつての港で、木綿畑の肥料として、ニシンが北海道からここまで運ばれていました。








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 紅葉がきれいな金岡公園。








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約20km歩き、放出に到着。長瀬川はここまで。第2寝屋川と合流します。





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