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『山からたぬきがこんにちわ・・・っておりてきての・・・』 幼いころ・・・おじいちゃんの家に泊まりに行くとおじいちゃんのお布団で一緒に 寝たら必ず『たぬき』の話をしてくれた。 作・・おじいちゃん の作り話の主人公はあたしとたぬき 毎回似たような内容なんだけど微妙に違って自分が出てくるから嬉しかった。 いつごろのことだったかな???おじいちゃんと過ごした幼き頃の思い出は このことが1番残ってる。 時を経て・・・ あたしに長男が生まれ・・幸太と一緒に実家へ帰った日には、必ず軽トラックを運転して 幸太に逢いに来てくれた。 『幸太や^^』 幸太に何を語りかけるでもなく、抱くわけでもなく、ただ・・・じっと幸太の手を握り 『幸太や・・・』と・・笑顔で。 文章を書くのが得意だったおじいちゃんは市内に配布される夕刊新聞にも 頻繁に掲載されていた。 戦時中のはなしや、戦後のこと、大好きだった農協の話や、家族のこと・・・・ 何年もかけて書き綴ってきたおじいちゃんの記事ばかりを1つの本にした。 今月の始め・・おじいちゃんが息を引き取った。 老衰・・家族のみんなに見守られながら、家族と過ごしたおじいちゃんの家で。 家族をこよなく愛し、おばあちゃんをとっても愛し、自然をこよなく愛し きっとおじいちゃん自身をおじいちゃんは愛したんだと思う。 おじいちゃんの葬儀の日・・・おじいちゃんの両手に幸太の写真を置いた。 みんな・・涙涙で悲しい気持ちで一杯なのはわかってたんだけど、そんな皆を 冷静に見てるあたしがそこにはいた。 『なにか・・・おじいちゃんの力になりたい・・・』 それしか頭になくて・・・そしたら幸太の写真をおじいちゃんの手の中に入れながら 『おじいちゃんはひとりじゃないよ。幸ちゃんが手をつないでおじいちゃんが道に 迷わないように一緒にいってくれるから^^幸ちゃん!おじいちゃんをおねがいね』 なんて・・・・言ってた。 みんなが一瞬笑顔になってくれた。 おじいちゃんの存在は大きく、おじいちゃんの居ないおうちはやっぱりまだちょっと ぽっかりと穴の開いたような空気がながれてる・・・。 でも・・・おじいちゃんが生涯かけて伝えてくれた事は、これからも、家族、孫、ひ孫 とずっとずっと受け継いでいくよ。みんなが自然に。 おじいちゃん・・・・お空の上で幸太と一緒に家族み〜〜〜んなのことを これからも温かくみまもってくださいね。 |

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素敵なおじいちゃんだったんですね。
自分を愛しまわりも幸せにしてくれるそんなおじいちゃんがみんな大好きだったんだね♪
一緒に手を繋いでるときっとおじいちゃんも道に迷わず天国にいけるね。。。
お悔やみ申し上げます(合掌)
2009/5/24(日) 午後 2:02
今頃はきっとこうチャンに色んな話をしてくれてるかもね・・・
おじいちゃん幸せだったんじゃないかなぁ・・・
私にはそう感じるなぁ・・・
2009/5/24(日) 午後 11:45
本当に良いおじいちゃんだったんですねぇ♪
いつかはお迎えが来るのが分かっているけど、寂しいですね。
でも、幸せな家族に囲まれているので、おじいちゃんも寂しく無いですよ。
おじいちゃんとの思い出を大切にしてくださいね。
>かいとぱぱ
2009/5/29(金) 午後 3:45 [ kai ]
てっちゃんさん=ありがとうございます♪おじいちゃんが迷わずに天へいけるように幸ちゃんと手をつないでるのを望みます♪
2009/6/8(月) 午後 10:58
たくぼんさん=うん^^おじいちゃんは幸せな一生だったとあたしも思います。家族みんながそう自然と思うのが1番の供養かな・・・と
2009/6/8(月) 午後 10:59
かいくんパパ=ありがとうございます。おじいちゃんとの時間もいつか・・薄れてはいくんだろうけど・・いつまでも大事な思い出は大切に心にもちつづけてたいです。
2009/6/8(月) 午後 11:01