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どぉも、唐突に始まって中途半端に終わることでまた一つ物語が終わります、兵影丸ですw
最近、武装神姫のpspゲーム版にハマってしまってますw だれか持ってる人がいたら対戦したいですね!
いやはー、テストが返ってきましたよ・・・
お、生物いいじゃん!化学も良いし、数学もなかなか・・・ ・・・・・・ ・・・ ・・・ェ、英語ぉぉぉぉぉっ!!
日本史がぁぁああぁぁあ! 助けてくれよ世界史っ!・・・せ、世界史?冗談だろ・・・世界史いいいぃぃぃぃっ!!!
まさか現代国語まで・・・ ッ―――漢字だ!そうだ、漢字がすべて悪いんだ!!憎きかな漢字!
お前だけは信じていたぞ古典文学・・・ よくぞっ よくぞ生き残って―――!
ハイ、というわけで寸劇はここまでにしてw
リアルに先生に「お前、なんで文系来たん?」って言われました
友人に「ここはお前のいるべき世界じゃないんだっ!!」「元居た場所へ帰れ!人間を無礼るなぁ!」と言われたので、「それでも、僕には帰る場所がある!待っていてくれる人たちがいるんだっ!」と言っておきましたw
愉快な仲間達ですw
そんなことよりも、最近ちょっと数えてみましたらですね、数えてみたらですよ奥さん!
集めている漫画の続巻でまだ買っていない奴=20over
よしバイトしよう! ・・・というわけで、親が唯一認めてくれるバイト(学校斡旋の郵便局)をするために頑張っている毎日です!(赤点があると斡旋してもらえない)
だれか親の許諾なしで働けるバイト知りませんか・・・?
でわでわ、うp主兵影丸の絶対駄作必死シリーズ第四弾、一章八話目始マックス!
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「いたいた、ロト!」
家の奥からサラが出てきた。
そろそろ遅起きのロトでも働かなくてはいけない時間。
「うちの人はもう南門に行ったよ、手伝ってやっておくれ」
「・・・はい」
農業を日課にしていない者や子供たちの仕事、それは戦の後始末である。
昔は人の死体を焼くことが多かった、今はヤハウェの死骸を埋めることの方が多い。
入口の土壁に立てかけてあったスコップを手にとって、まだわずかに煙硝の薫が漂う方角に足を向ける。
昨日、雨に打たれて駆け抜けた道だ。
「お昼にはお弁当届けに行くからねーっ」
振り向いたロトの白髪が反射したのは、果たして天と目の前どちらの太陽だっただろう。
そして、一瞬の後にその白髪に影が落ちる。
朝日を遮って、羽音がソドムの街に舞い降りようとする。
このききなれた甲殻音は・・・
「ロトォーッ!」
どんっ、と胸を突かれてロトは土畳の通りを無防備に転がる。
目の前がちかちかした。
息が詰まる。
膝をすりむいたが、そんなことはどうでもよかった。
「ネルィ、大丈―――」
あわてて飛び起きる。 瞬間、平衡感覚が無くなった気がしたがどうにか振り返って、そのトビ色の瞳は
映してしまった。
蒼色の瞳ではなかった。
ロトを突き飛ばしたその格好のまま、塩化ナトリウムの結晶が突っ立っていた。
ヤハウェだーっ。
ようやく、遠くの方でそんな叫びが聞こえてきた。
少年の脇をサラがすり抜けていった。―――まるで横にある塩の塊が目に入らないかのように、否、恐ら
く入ってないのだろう、入れることができないのだろう。
サラはそのまま南門の方、アブラハムのいる方向に駆け去っていく。
そんな光景を、白く濁った瞳は凝視していた。
もう、閉じることもないのだろう。
頭上の羽音は明らかに数を増している。
・・・そう、ヤハウェに噛まれると塩になる。
こいつらが、悪いんだ。
少年は唇をかんだ。 切れて血が出た。
血の味、舌で感じた時、トンだ。
少年の中で、世界はなくなった。
なぜ少女は喋らないのだろうか、笑わないのだろうか・・・・・・こんな表情をしているのだろうか?
だから街が火にのまれた。
少年の白髪が硫黄の赤に染まる。
黄色い炎が熱量の濁流となって街を襲う。
炎はまるで意思でも持っているかのように自在にその腕を振り回し、一気に膨らんでヤハウェごと全てを
飲み込んだ。
瞬時に膨張した空気が大爆発を伴って周囲に拡散しようとする。
その気流の動きが炎を旋風に象らせる。 ―――火災旋風。
いつかの光景と同じ。
あたりを深紅の光と硫黄の咽かえるような臭気が満たす。
全てを焼きつくし、吹き飛ばし、生き絶えさせ炎はそのまま四散した。
時間にしておよそ数十秒。
そのわずかな時間で、ソドムの街があった場所は巨大なクレーターと化していた。
地面をえぐるように開けられた穴、周囲、そのすべてが焦土であった。
その中心で、少年は泣いた。
傍らの塩の少女を抱き、命が尽きるまで泣いた。
生存者は二名、たまたま街の外にいて爆風で吹き飛ばされたところが湖であったアブラハムとサラ。
事件後、まるで気がふれたようになった二人を見て人々が何を思ったのか、それは史実を見れば想像がつ
くだろう。
・・・・・・冒頭でも言ったが、歴史は誰かの作り話なのである。
もしかしたら、ソドムもゴモラも神の怒りで滅ぼされたのではないのかもしれない。
もしかしたら、このお話も作り話なのかもしれない。
歴史をどの角度からとらえようとするかはみなさん次第なのである。
幕
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あ、ども、二度目の兵影丸ですw
ところでですね・・・
今回でっ!
なんとっ!
このソドムというっ!
お話はっ!
なんとっ!
なんとぉぉぉぉぉっ!
最終回です!!!
引っ張りすぎましたが、いやぁ何回味わっても、慣れないものですねぇw
最終回って(笑)
たぶん、お話を書きあげた瞬間よりも(今回の場合は一年前)最後の投稿記事を書いているこの瞬間のほうがなんだか
「あぁ、おわったな」
って気になります、不思議ですね
寂しいです、そして、今回もちゃんと全部(失踪せずに)投稿出来たとちょっと誇らしいです
心の片隅には、またストック作品数が少なくなってきて今後どうしようゴニョゴニョとかあるんですけど、ひとまず、嬉しいってのもありますね
複雑なんですよ・・・(笑)
さて、この書庫ではあんまり「なんちゃって小説家」らしい後書きができませんでしたね・・・
例によってのゲスト出演もしませんでしたし、この作品についてあんまり語っていないような・・・
まぁ、パッと思いついて描いた作品ですので、読んでもらえばその時の発想とか思い入れとかは分かってもらえると思いますw
でわでわ、次のシリーズも期待しててくださいね!
来週は雑記ですねw
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