|
どぉも、唐突に始まって中途半端に終わることで新興宗教でも立ち上げてみようかな?兵影丸ですw
えっとですね、そういえばこれまた唐突に出現してたんですね、右脳さん
自分の中では結構設定とか色々苦労した(某ボツ小説の登場人物の名残)お方なので、それほど不自然じゃなかったんですが、そのプロセスを知らない人にとってみれば確かに唐突過ぎましたね・・・
いかんいかん、表現者たるもの客観的な視線を忘れてはいけませんw
と、いうわけで改めて紹介したいと思いますね
以前書いていたとある小説で、作者を登場させてみようと(なんの脈絡もなく)思いついてしまい、更には普通に登場させるのはつまらないと勝手に思ってしまったのが運のつき・・・
気付いたころには作者の女人格とでもいうべきキャラクターが誕生していましたww
フランケンシュタインを作った博士も我に返ってこんな風に感じたんでしょうかね?愕然としましたw
「おふっ、俺がいるじゃないかっ!」そういうコンセプトだから当たり前だ!
まぁ、その小説は設定にどうしようもない矛盾が出来てしまったためにボツにしたんですけどね・・・・・・
なんかそのまま捨てるには忍びなくて、どこか別作品で登場させたいなーと虎視眈々と狙ってたら、思いついてしまったんです
「あ、もう俺の別人格ってことでいいやw」
そこで我が半身という意味も込めて(覚えてもらいやすくする意味も)右脳と改名、ちょくちょく俺と絡んでもらってますw
主にコメント欄でw
突っ込み担当ですねw
よし、久々に行が埋まった!
でわでわ、うp主兵影丸の絶対駄作必死シリーズ第二弾、二章四話目始まっちまうよ!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
とりあえず、何か用ですか?
「そんな言い方はないじゃんかー」
痛い、ちょっとAちゃん、いきなり肘鉄は痛いと思うんだけれども・・・
「そうそう、折角あのハジメくんが声をかけてくれたんだよ?」
うーん、本人の前でそういうことを言うかなー? っていうか、そんなおかしい言い方してた?
「・・・なんか、声かけちゃまずかった?」
私たちが小声で話しているのを不審に思ったんでしょうね、長谷川元綱、通称ハジメ(私的には元ちゃん
ですけど)が心配そうに尋ねてきた。
全然そんなことはないよっ、うん。
・・・・・・ちょっと声が上ずったかも。
「やっぱまずかったか・・・」
私が焦っているのを、違う意味で解釈されてしまったらしいです。
えっと、その、そうじゃなくって―――
「いやいや、そんなことはないっすよ。 むしろ邪魔はあたし達だしねー」
「という訳で、私たち二人は重要な、親友ですら一緒には連れていけない重要な用事を思い出したので先
に帰らせていただきまーす」
・・・うん、ナイスフォローをありがとう。 けどさ、私を置いていくなーっ、なんか気まずいじゃない。
やばい、話題が途切れちゃう。
えっとね、用事ってあの二人何なんだろうね? アハハ
「さあ? なんか重要っぽかったし、突っ込んじゃいけないんじゃない」
とかなんとか、もうっ、ホントに鈍感なんだから。
って、早くも話が切れた・・・
「・・・・・・なんか重そうだけど、何を買って来たんだ?」
重そうじゃなくって重い。 あの二人が持っていた袋を押しつけて行ったから合計三袋。
結構な重量というか、家までもつかなぁ?
中身は晩御飯の材料とかなんだけどね。
「やっぱりって感じだな、昔っから料理が趣味みたいな奴だったしな、お前って」
む、そのしたり顔が無性にムカつくなぁ・・・
私が料理をするようになったきっかけが元ちゃんの風邪の看病だったって、覚えて・・・ないですよね。
「何? どうかした?」
今度はとぼけ顔。
なんかいろいろと思ってることがそのまま全部徒労なんじゃないかって思えてきました。
「それよりも・・・ 無性に寒いな、早いとこ本屋に入りたい・・・」
ところでいまさらなんですけれども、なんで元ちゃんはそんなに薄着をしてるんだろ?
どう見てもフード付きの、パーカーって言うんでしたっけ? その下にはTシャツ一枚しか着てなさそう
で、ちょっとだけ、ちょっとだけですけど、正気を疑ってしまいますよ。
「あー、ソレな、俺も自分でよくわかんないんだけど・・・ たぶん起き抜けだったからじゃないかな?
寝ぼけてたんだろ」
また寝てたんですか・・・ らしいって言っちゃえばらしいですけど。
元ちゃんこそ昔から寝ることが趣味みたいでしたからね。 そのせいで普段から目つきがぼんやりしてい
て、逆にそれが魅力だって騒ぐ娘もいますけど、元ちゃんが本当はそんなキャラじゃなくって、もっとな
んていうか男らしいところもあるって知ってるのは幼なじみの私ぐらいですよ。
・・・・・・たまにしか、見せてくれないのが残念なんですけどね。
「・・・どういう意味だよ、俺にそんな意外な一面があったなんて驚きなんだけど?」
どういう意味って、そりゃ・・・・・・
そのまんまの意味・・・なんですけどね。 自覚がないところがまたいいって言うか、そういう元ちゃんら
しさに惚れちゃったっていうか・・・
こんなことは言えるはずないですけどね。 はぁ、道のりは遠いですね、折角志望校も一緒に合わせたっ
て言うのに。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
あ、ども、二度目の兵影丸ですw
三回目だね! 日本人の大好きな数字「3」
せっかくなので、ゲスト読んでみましたw
元綱(以下、元)「・・・ども」
兵「テンション低いぞー、主人公はもっと楽しくなくちゃ!」
和(以下、和)「主人公って言われましても・・・」
右脳(以下、右)「そんなに構えなくても、普段の自分らしく話してくださいw」
兵「出たな右脳! って、そうじゃないや」
右「そうですねー、今作は前作を追いかける形ってことなんだけど、結末がああじゃない?」
元「ああって・・・ まぁ、そうですねぇ」
兵「正直、書いててこの辺の日常がものすごく悲しかったんだよ・・・」
和「結末がわかっててのこれですもんね・・・ 前回のおんなじシーンとは全く印象が違いますねー」
右「それでね、当人たちは読んでてどう感じるのかなーなんて」
兵「流石我が分身、言いたいことを全部言ってくれる」
右「便利ね ・・・それで?」
元「そうですね・・・ 正直何とも思わないかなぁ」
和「改めて読むと恥ずかしいってのはありますけど、そうですね」
兵「ドライだね」
和「いえ、そんなのじゃなくって、この時はこの時で精一杯生きてましたし、考えうる一番の道だと思ってますし」
右「あの結末にたどりつくのが?」
兵「そうじゃないだろ・・・」
元「あの結末のおかげで後の俺たちがあるわけだし、”今の”俺たちからしたら最上の選択肢ってことかな?」
右「なるほどー、大体はわかったわ」
兵「有意義な話し合いだったね」
元「あ、もう終わりっすか」
和「結構、行数使いましたね・・・」
兵「じゃ、この辺で! ・・・あー、彼女欲しいなぁ」
右「まだ言ってる・・・・・・」
イラストの右脳さんと担当のmjさん(!?)には感謝を。いや流石俺の分身とでもいうべきドストライクなイラストの数々(未公開)にはいつもニヤニヤしてしまいます。mjさんも、いくつもの部活と作画活動という多忙な中をほんとに感謝感謝です。
そして読者の皆様にも感謝を。展開が読める以前に盛大なネタバレをしてしまったこんな小説に相変わらずお付き合いいただいて、作者としてはうれしいばかりです。
それでは、今回はこのあたりでページを閉じていただいて、
次回もページをめくっていただけることを祈りつつ、
本日は、ここで筆を置かせていただきます。
|