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参考にした本「人気のビストロフレンチ(世界文化社)」によると,
本来はランプ肉を使うそうです.
お肉にも色々な部位が有りますよね?
例えば「牛肉」と言っても,扱ったことがある部位と言えば,
ロース,サーロイン,ヒレ,タン,内臓系,テール,そしてすね肉ぐらい.
ランプ肉?触ったことないなぁ.
学生時代から「生き延びるための自炊」を長々細々としてきた私ですが,
手にしたことが無い食材が沢山あることに気付きます.
外食に行って食べるだけなら,色々な部位をいただきますけどね.
お金を払って,「美味しいとこだけ」をとっているような気がして….
実は,今まで鶏に偏り,牛や豚を使うこともほとんど無かった私.
色々な食材に苦労し,それらを扱う料理人の技術に敬服することで,
今までよりも1.5倍くらい,一皿に美味しさが増すのでは?と思っています.
〜レシピ〜
[材料](2人分)
・牛すね肉:500g
・玉ねぎ:1玉 → 繊維に沿って太目に切る
・ビール:250cc
・じゃがいも(ビールにとの相性は抜群だそうです):2玉 → 煮込みにあわせて茹でる
[調理]
・すね肉に塩胡椒をする.
・すね肉の表裏を強火で焼いた後,中火で火を通す.
・すね肉に火が通り終わる直前,玉ねぎを加えて一緒に火を通す.
・すね肉は取り出し,玉ねぎだけをしんなりするまで炒める.
・鍋の底に炒めた玉ねぎを敷き,その上にすね肉をならべる.
・ビールと水(100cc程度)を入れて,強火で沸騰させる(灰汁をとる)
・静かに沸騰をさせながら,弱火で2時間程度煮込む
・煮込みむらが出来ないように,時々優しく混ぜ,味を確認して塩,胡椒.
[コメント]
・調理方法が簡単なだけに,旨味を引き出すのに苦労した.
(玉ねぎをじっくりと炒めるべきか?塩,胡椒を増すべきか?)
・油が残り過ぎ(調理前にどれだけ余計な脂を取り除けばよいのか?)
[評点]
・55/100(味が控えめ過ぎ,集中しないと味が分かり辛い)
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