の〜んびりと,ゆ〜ったりと

派手さはなくても,毎日を笑顔で過ごしたいですね. −「美味幸せ(オイシアワセ)な日々」−

パリの屋根裏

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ムース・オ・ショコラ

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今日の福岡,台風3号の影響で,
南から湿った空気が強風に乗って流れ込んでいます.
明日の午前中くらいまでは,雨雲の多い荒れ模様が続きそうです.


先日のドイツ出張の帰り,
一泊だけパリによって,懐かしいものを,いくつか食べてきました.
そのひとつが「ムース・オ・ショコラ」.

どんなスーパーでも,数種類が売られており,
ほぼ欠かすこと無く,冷蔵庫にストックしておきました.


ご覧の通り,プラスチックの容器に入り,
2個,あるいは4個が1パックとなっていて,ある意味安っぽく,
とても身近なデザートだったと思います.

もともと甘い者が好きだった私ですが,今では,
食後に甘いものを食べないと落ち着かない体質です(笑)


今回も,ハンブルクからパリ入りした晩に,
市内の中華街(後日,紹介します)で食事をした後,
宿泊したホテルの近くのスーパーで買って帰りました.

画像だけでは分かりませんが,
これは2個で1パックの「○○クラシック」という名が付いた,
ちょっとお高めの製品です!(笑)


ワールドカップ,フランスは惜しくも準優勝でしたね.
最初は期待していなかっただけに,
決勝トーナメントに入って調子を上げてきた時から「もしかしたら…!」と思いましたが,
もう一歩でした.
シャンゼリゼ通りも静まり返ったことでしょう.

一方で,サッカーの影で目立たなかったテニスの全英オープンでは,
アメリー・モーレスモ(フランス)が優勝しました.
こちらは,世界ランク1位の順当勝ちです.

残暑,未だ厳しく

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皆さん,こんばんは.このみです.

残暑がまだまだ厳しい福岡.
皆さんがお住まいの街は如何でしょうか?
もう少しの間,暑さを凌いで過ごしましょう!

我々が「暑い暑い」と苦しんでいるにもかかわらず,
当研究室の学生約一名がオーストラリアに2週間余りの旅行に行っています.
帰国時にそれ相当なお土産を買って帰らないと,
研究室中から激しいブーイングを浴びせられることでしょう(笑)

南半球のオーストラリアは只今冬から春への移行時期.
時折届くmailによると,結構寒い思いをしているようです.
でも,日本との時差がほとんど無いので,
メールのやり取りにも違和感が無く,不思議な感じです.

私はオーストラリアに行ったことはありませんが,
その昔,真夏にはるばるお隣のニュージーランドまでスキーをしに行ったことがあります.
猛暑の日本をスキー道具を持って移動する様は,さぞかし滑稽だったことでしょう(笑)
多くの方から,すれ違いざまに不思議な目で振り返られたことを憶えています.

クイーンズ・タウンという南島のリゾート地では,
通常のゲレンデでのリフトを使ったスキーの他にも,
「ヘリスキー」という,ヘリコプターで山のてっぺんまで連れて行ってもらい,
まっさらな雪を満喫するといった一風変わったスキーも楽しみました.



本日の画像は,
その時のちょっと涼しげなスナップです.
滑り終えて,迎えのヘリコプターを待っている時の写真と,
前日にホース・ライディングをした際,滑る山を写した写真です.

ヘリコプターに乗っていると,グルグルと上下左右に振り回されるので,
どっちが上で,どっちが下か分からなくなってしまうんですよね.
アレで堕とさずに操縦するパイロットには頭が下がりました(笑)

(適当な書庫が無かったので,海外つながりで「パリの屋根裏」に入れました)

空と雲と太陽

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写真を整理していて思い出しました.
フランスの空がとても躍動感に溢れていたことを.

以前は西洋の油絵の空や雲が宗教染みてオーバーに感じられたのですが,
実際にヨーロッパに行ってみて,その躍動感に唖然としたことを思い出します.

よく,ポカーンと口を開けて,
カフェで仰向けになる程浅く腰掛けて,
通勤の電車やバスの窓から見上げて,
セーヌ川の河岸に寝そべって,
狭い石畳の路地を歩きながら,
屋根裏の窓から,
空と雲と太陽の躍動感を楽しんでいました.



画像は,フランスの知の中心,学士院とパリの空です.

語学学校

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1999年1月末に渡仏した私は,翌2月を様々な準備期間に費やし,
3月からパリ市内の仏語学校に通いだしました.

学校の名は「Alliance Francaise(アリアンス・フランセーズ:http://www.alliancefr.org/)」
パリ6区,ラスパイユ通り(Boulevard Raspail)101番地に有ります.
パリでの仏語学校への通学を検討したことがある方にとって,
一度は耳にしたことが有るであろう,最も有名な仏語学校のひとつです.

当時,私が記録していた東京本社への月例報告書を紐解いてみると,
「2月24日(水)クラス分け試験及び入学手続き」と記録されています.

簡単な筆記試験と,講師との面接を経て,適当と思われるレベルのクラスに割り当てられました.
実は,私の実力よりもレベルが高かったことが後で分かるのですが….
日本人はペーパーテストには強いみたいですね(笑)
3月1日から4月30日までの2ヶ月間,8:30から12:30のみっちり4時間,
17,8名のクラスメイトとともに集中講義を受けることになりました.

ここで触れておきますが,私は大学で英語とドイツ語を選択していましたが,
会社に入ってからもパリへ赴任するまでフランス語を学習したことはありませんでした.
強いて言えば,渡仏2ヶ月前から延べ10時間ほど,
「いっぱい聴けてー,いっぱい喋れーる」のNOVAへ通ってみただけでしたが,
まったく勉強にはなりませんでしたね(笑)

クラスメイトは17,8名.
日本人は私のほかに,私より少し年下の女性が一人.既にこの学校では先輩でした.
あとは,ドイツ,スペイン,イタリア,トルコ,ポルトガル,アメリカ,アフリカのどこか,等など多様です.
講師は「妖怪人間ベム」の「ベロ」に似た,4,50代の小さな赤毛の女性.
とても陽気で優しく,厳しくもあった良い先生でした.

この2ヶ月間,私はすっかり劣等生でしたね(笑)今迄で最大の劣等感を味わった2ヶ月間でした.
やはり,ラテン系(イタリア,スペイン,ポルトゴル)の言葉を使っている者にとっては,
フランス語は方言みたいなものなのでしょう.
語彙も似ていますし,言葉の並びも同じだし,教わったことをすぐに使いこなしてしまうのです.

しかも,聞き取る耳の能力や,喋る口の筋肉などのフィジカルなハンデを痛感しました.
ここでの経験から「語学学習はスポーツだ」と悟りましたよ(笑)

さらにさらに,フランス語を習いに行っているのに,講義が100%フランス語で行われるのです.
勿論,良い勉強にはなるのでしょうが,「玉子とニワトリどちらが先?」と同じように,
フランス語をフランス語で説明されてもチンプンカンプンでした.
宿題を出されたことまで聞き取れず,翌日驚いたことも数回有りましたヨ(笑)



でも,この2ヶ月は楽しかったです!

授業後の午後,毎日勤務先に出勤して仕事をしていたのですが,
その前に気の合う5,6人で近くのレンヌ通り(Rue de Rennes)界隈に繰り出して昼食をとったり,
カフェに陣取って宿題や,その日習ったことのおさらいをしたり,
勤務後の夕方に再集合してパリ市内の食べ歩きに出かけたり,
様々な国籍の人とまともに接した初めての機会でした.

とてもよい社会勉強になりましたし,
私の対外国人の振る舞いの基礎はこのとき身に付いたと思っています.
日本での常識も,ある程度は開放して付き合わないといけないことを知りました.
自分自身の主張,日本の文化や歴史など,身近なことに疎いことも痛感しました.

残念ながら今では誰とも交信が途絶えてしまいましたが,
きっと皆,それぞれの道を胸を張って歩んでいるだろうと想い,
私自身の励みにしています.

ブイヤベース

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真夏の強い日差し.

肌に照りつける光の圧力をしっかりと感じるものの,
決して地に押し付けられ,体の重さやダルさを感じる苦しさではなく,
むしろ両手を一杯に広げて天を仰ぎ,体全身で受け止めたくなるような日光.
そのような快感ともいえる太陽のエネルギーを感じたのが南仏の日差しでした.



ちょうど今頃の季節,2泊3日で旅行した南仏・マルセイユとエクサン・プロバンス.

マルセイユは紀元前のローマ時代から繁栄したの地中海貿易と漁師の街で,
ラテン系の活気というか,やや荒ら荒らしい感じさえします.
フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」の歌詞をご覧になれば,
その血気盛んな民族性が理解できると思います.
「進め、進め、奴らの汚れた血を我らの田畑に染み込ませてやれ!」ってね.
旅行される方は引ったくりや詐欺にご注意を!(笑)

一方,エクサン・プロバンスは国内有数の大学や裁判所などを有する
プロバンス地方の理性といった印象を受けました.
ちなみに,現在の私のフランス語講習の先生はエクサン・プロバンス出身で,
とても優しく穏やかな紳士です.(私より若いが…)

マルセイユからの地中海クルーズや路地裏散策,足の長い夕陽,
エクサン・プロバンスの知的な町並みやマルシェ,カシスのソルベ(シャーベット),タプナードなど,
短い日数ながらも思い出一杯の夏の旅行でしたが,
食い意地の張っている私にとっては,
やはり,マルセイユで食した「ブイヤベース」が忘れられません.

レストランは宿泊したホテルのボーイに個人的に尋ねて決めました.
それは日本でお目にかかるような海老やムール貝をふんだんに使った高級品ではなく,
ホウボウやカサゴ,タラのような弾力のあるマッタリとした白身をメインに,
地元で上がった海産物を使った,決して見栄えの良いものではありません.

食べ方は,既にお馴染みのように,
まずはスープのみを,カイユ(ニンニクのソース)とチーズをタップリと乗せた
クルトン(フランスパンをスライスしてカリッと焼いたもの)を浸したりしながらいただき,
その後で具の魚介類を味わいます.

なんといっても前半のスープがメインの料理ではないでしょうか?
魚介類の染み出るエキスが,
玉ねぎ,ニンニク,香菜(セロリ?),サフラン,オリーブオイル,白ワイン
などと絶妙に溶け合っています.
それに比べると,決して悪くはないですが,
後半の具は食べなくても良いもののように感じました(笑)

実は,学生時代から春に一度だけブイヤベースを作ることが恒例となっている私.
従来は鯖や車えび,ムール貝にホタテ貝と,具を楽しむブイヤベースを作っていましたが,
この旅行の後は,カサゴやサメなどを取り込んだ,スープメインのものに傾向するようになりました.
どうしても大量になりますが,いっぺんにブイヤベースとして食べるのではなく,
残り物をスパゲティとからめたりすると数日間楽しむことができます.

記事を書きながら旅行当時の写真を眺めていると,
春でもないのに,ブイヤベースを作ってみたくなりました.(笑)



空が白み,鳥やセミも目を覚ましたようです.
宿敵えび太郎も,グジグジとおしゃべりを始めました.
これから準備をして熊本・阿蘇へ出張に行ってきます!

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