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悩みはイバラのようにふりそそぐ―山田かまち詩画集 山田かまち なだいなだ編 ちくま文庫 たまたま、2日前ぐらいに近所の古本屋に行った。特価本の中でいいのないかなと探していると、1冊の本が目を引いた。それがこの「悩みはイバラのようにふりそそぐ―山田かまち詩画集」 値段は105円だった。 前々から、名前だけは知っていた。17歳の時にエレキギターで感電死してしまった人。詩人であり、画家。氷室京介と確か中学で同級生だったかな。そのぐらいの知識。 確か、群馬の高崎の人だったなと思いつつページをめくる。 絵がいいなと思った。特に人物画。自画像。なんとなく佐伯祐三を思い浮かべる。佐伯の代表作「顔のない自画像」は僕の画像に使われている絵だ。全体ではないけれど。 佐伯の自画像よりもっと抽象画だが、同じような世界観を感じた。 佐伯祐三や山田かまちも人まねでない自分の内面を絵で表現しようとしていたような気がする。そうした感じを強く受けた。 家に帰って読んでみると、絵だけでなく詩がいい。 僕もこんな詩が書けたらという詩だった。 自分に対する苦悩がそこから浮かび上がってくる。 詩を書く人、絵を書く人、両方に見て欲しいと思う。
夭折した天才、山田かまちの才能を知って欲しい。 |
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私も、かまちさんは凄いと思います。天はニ物を与えずと、言うけど、違うなって、かまちさん、見てたら、そう思うもん・・・。りょうたろうさんは、私の尊敬する人なのです。絵、描かないの?文章だけ?絵も上手い気がするけど・・・(笑)。
2006/11/2(木) 午前 3:57
ありがとうございます(笑)文章のみです。 絵は昔から下手で。絵の才能は多分ないですよ(苦笑)でも、機会があったらやってみたいなと思うことはありますよ。
2006/11/2(木) 午前 11:58 [ マグ ]
きっと、上手いと思うなぁ・・・。私の勘は当たるのよ(笑)!絶対、凄いの描けるよ!
2006/11/2(木) 午後 11:16
そうですかね・・・。絵は下手で結構苦手なんです^^絵を描けたらいいなと思って、色鉛筆使って絵を書いてみたこともあるけど、あまりの下手さに自分で絶句。老人になるまで生きたらやってみようと思ってます(笑) でも、ゆき乃さんの勘がよく当たるのなら、才能がどこかで眠っているのかもしれませんね^^
2006/11/2(木) 午後 11:51 [ マグ ]
うんうん、保障する!絶対才能あるって・・・。死ぬまでの、宿題です。絵を1枚でもいいから、描き残しましょう!うふふ(笑)。
2006/11/3(金) 午前 0:48
宿題か・・・。懐かしいな。夏休みの宿題とか、大抵最後の日に全部やる感じでした(苦笑)死ぬまでに1枚か。まだ、先は長い。そう信じたい。
2006/11/3(金) 午前 1:05 [ マグ ]
がんばれ〜!
2006/11/3(金) 午後 4:14
頑張ります^^
2006/11/3(金) 午後 8:21 [ マグ ]
ホントに彼は天才ですね。でもなんだかその悩み方とか、等身大の天才、みたいな印象を受けました。僕だけですかね。あと去年山田かまち美術館に行ったんですが、素晴らしい美術館でした。
2006/11/4(土) 午前 9:00
等身大の天才って、当たってるかもしれないですね。かまちの悩み自体は実際には誰でも持っているような悩みだったと思うし。山田かまち美術館は群馬の高崎にあるらしいんですけど、僕はまだ行った事ないですね。そんなに遠くないんだけど(苦笑)
2006/11/4(土) 午前 9:42 [ マグ ]