モコモコ雲を探しに♪

プロフ画を宇野亜喜良氏に描いて頂いちゃいました♫な〜んちゃって(≧∇≦)

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今年最初の映画記事は、やっぱり大好きな作品にしようと、「初日の出と富士山とまん丸お月様で、おめでとうございます♪ 」の記事中でも触れましたが、元日に見た「のだめカンタービレ 最終楽章」に決定♪

【題名】  「のだめカンタービレ 最終楽章」
  
【出演者】  
野田 恵:上野樹里、千秋 真一:玉木宏、峰 龍太郎:瑛太、三木 清良:水川あさみ、奥山 真澄:小出恵介、フランク・ラントワーヌ:ウエンツ瑛士、タチヤーナ・ヴィシニョーワ:ベッキー
並木 ゆうこ:山口紗弥加、孫 Rui:山田優、松田 幸久:谷原章介、テオ:なだぎ武 (ザ・プラン9)、ポール・デュボワ:チャド・マレーン (チャド・マレーン)、黒木 泰則:福士誠治、エリーゼ:吉瀬美智子、峰 龍見:伊武雅刀、フランツ・フォン・シュトレーゼマン:竹中直人        

【監督】武内英樹

【脚本】衛藤凛   

【原作】二ノ宮知子(講談社刊「Kiss」連載)

【あらすじ】
プラティニ国際音楽コンクールでの優勝後、千秋(玉木宏)はルー・マルレ・オーケストラの常任指揮者に。早速オケの偵察に行く千秋だったが、まったくやる気の感じられない団員たちの態度を目の当たりにし、がく然としてしまう。一方、のだめ(上野樹里)はコンセルヴァトワール(音楽学校)の進級試験を控え、練習に励む毎日を送っていたが……。(シネマトゥデイ)  

漫画や小説の映像化にはあまり賛成できかねる私も本作は例外。
音楽物の映像化の強味は、何よりも原作ではわかり辛い曲が楽しめるからです。

毎年、新年はウィーンフィルのニューイヤーコンサートをTVで鑑賞するのを楽しみにしていましたが、カルロス・クライバーが亡くなり、ヴォルフガング・サヴァリッシュが引退した頃から魅力的な指揮者が振らず、ここ何年かは録画もしていません。

元日の早朝に本作をみるため映画館に行ったので、勿論今年のコンサート鑑賞前でしたが、(ヨハン・シュトラウスの曲ではありませんでしたが)ウィーン楽友協会大ホール千秋が指揮するシーンが出てきて、ニューイヤーコンサートを楽しんでいる気分に♪

千秋が常任指揮者になったルー・マルレ・オーケストラでのラヴェルの「ボレロ」の演奏シーンでは、難産だったおチビの三日にわたる陣痛の際、ずっと頭の中でこの曲がバレエの振りつきで鳴っていた事を思い出しました。
バレエ好きの金平糖は、ボレロはオケよりもバレエを連想することが多いんです。

本作には、勝手に金平糖のテーマ曲と思っているチャイコフスキーのバレエ音楽「くるみ割り人形」の中の「金平糖の精の踊り」の曲もよく出てくるので、その度に嬉しくなります♪

映画は、原作の#11(原作記事はこちらから→「のだめカンタービレ♯10〜♯12」)あたりから描かれています。

ルー・マルレオーケストラのコンマスや、オケのメンバーは、原作から飛び出してきたかのように特徴を捉えていて感激。

CGの使い方も巧く、特に変態の森から千秋とのだめの初共演の号外を配るシーンに突入するシーンは、とてもこの作品らしい魅力に溢れていました。
最近の映画では多様されるCGですが、まだまだ浮いている感がある作品が多い中、本作は実写に違和感なく溶け込み、より楽しさを演出しています。

ひとつだけ心配なのは、のだめの匂いフェチなところや、のだめカレー、原作に忠実なギャグ、キャラが立ちすぎている登場人物に対して、原作やドラマはを見ていない人はついてこれるのかしら…?

しかし、楽しいシーンの中からも、恋人同士や夫婦で同じ道に進む場合の苦しさや葛藤がひしひしと伝わってきました。
芸術家とは自分の興味やチャンスの前では貪欲であるもの。
愛よりも、優先してしまうことも多いのではないか?
このように、この作品は、単なる恋愛映画ではないところが好感が持てます。

連続ドラマでは結構原作に忠実でしたが、「のだめinヨーロッパ」のあたりから少しずつ映像の世界は原作から独り立ちした観。

映画の脚本は、原作の時間軸から離れ、巻が前後したり、出来事が端折られていたりしている件が多く見受けられました。
四月に公開予定の後編では、すべてのつじつまが合うことを期待しています。

オケの演奏も玉置さんの指揮者ぶりも、ドラマの最初の方に比べると格段に良くなっており、クラシックオタクの主人も満足していました。
音響のいい映画館を選んで行ったので、元日から、“楽しい音楽の時間”を過ごすことができ、幸せを感じました♪


映画の公式サイトは、こちらから→http://www.nodame-movie.jp/index.html#/top/




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閉じる コメント(27)

ココロさん。本作の主題曲ともいっていい、ベト7で幕開けしたときは、胸が高鳴りました♪
ギャグや恋愛と共に、音楽と向き合える本作は音楽好きにはたまらない作品ですよね。作曲家や曲についての講釈は、とても勉強になります。
新春を飾る映画として、ピッタリの作品でした。
映画レビューも、拝読させていただきましたよ(*・∀-)☆
トラバありがとうございました♪

2010/1/6(水) 午前 8:20 金平糖 返信する

てるてるさん。本作は、のだめよりも千秋目線で主にストーリー展開されていた気がしますが、ドラマで玉置さんのファンになったので、千秋のシーンが多くって嬉しかったです。でも、痩せすぎなのが玉に瑕(T_T)
トラックバックの倍返し、感激です♪私も、『もひとつ』トラバさせていただきました(*・∀-)☆

2010/1/6(水) 午前 8:23 金平糖 返信する

く〜みんさん。試写会にハズレ、久しぶりに自腹を斬って映画を見ましたが(とは、言っても一人千円ですが…)、大満足の作品でした。
おなじみのギャグや、昔のエピソードを思い出させるシーンに、何度もクスクスさせられました。もう、四月が待ち遠しい!
トラバ返しありがとう♪

2010/1/6(水) 午前 8:26 金平糖 返信する

みーちゃん。私も実は23巻はまだ読んでいません。四月の後編を見てから読もうかな…って。
うちは、家族全員ツボっちゃいましたが、ご主人、のだめが受け入れられなかったのね(>_<;)
本作は、オケの演奏もグレードアップしていて、聴き応えありましたよ。ただ、千秋の弾き振りのシーンは、指があっていなかったと主人は指摘していましたが…、俳優さんだもの仕方ないよね。
夫婦で同じ道って辛いですよね。私は、夫婦で同じ趣味すら持ちたくありません。お店など、ご夫婦でお仕事をされている方たち、尊敬してしまいます。

2010/1/6(水) 午前 8:32 金平糖 返信する

くろさわさん。うちもドラマからファンになった口です。ドラマはリアルタイムで楽しみながら毎回録画しDVDに焼いて大切に保管しています。その後原作を読んだのですが、漫画の世界がそのまま映像化されている凝りように感動させられました。
四月の後編公開前に、「巴里編」の再放送、フジなら絶対、またする気がします。その時にリベンジできたらお嬢様たち、満足してくれるかも?

2010/1/6(水) 午前 8:37 金平糖 返信する

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私はまだ観にいけてないんですが 友人曰く「のだめ好きにはたまらない映画だった。ランランさんのピアノが素晴らしかった」とのことでした。私もランランはテレビでしか演奏を聞いたことがないんですが 本当に楽しそうに弾くピアニストで のだめの演奏にイメージとしては合うんだろうな〜って^^
映画館に行く時間があるかは難しいんですが 早くDVDになってほしいです!

2010/1/6(水) 午後 1:20 tammy 返信する

tammyさん。ドラマは全て録画してDVDに焼いてあるので、映画もDVD化されたら絶対欲しいです。
ええ、ピアノ、とっても巧かったです。軽やかで、まるで真珠のような輝きの音でした。

2010/1/7(木) 午前 8:44 金平糖 返信する

美味−BIMI−さん、はじめまして♪トラバありがとうございます。
「のだめ」は、最高ですよね。大好きです(´∀`)

2010/1/9(土) 午前 8:38 金平糖 返信する

映画のブログさん、はじめまして。トラバありがとうございます。
音楽に国境はなく言葉が通じなくても音楽を奏でると心が通じあう、音楽は世界の共通語だと思います。音楽がテーマだから、多くの人の胸にこの作品は響くのでしょうね。

2010/1/9(土) 午前 8:40 金平糖 返信する

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映画はまだみてませんが 私「のだめ」原作を知らずにドラマを見て面白いと思い原作を読む、という過程でしたが ギャグやたったキャラに素直に入れましたよ。 上野樹里の演技力ですかね?

映画も早くTVでやらないかなー

2010/1/9(土) 午前 8:43 るびい 返信する

るびいさん。「レッドクリフ」のように、四月の後編公開を前に本作はテレビ放映される気がします。
上野樹里ちゃん、ほんと可愛くって、上手でまさにはまり役ですよね。漫画ののだめより、樹里ちゃんののだめの方が好きかも?

2010/1/9(土) 午前 9:19 金平糖 返信する

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クラシックはあまり知らないし、原作も読んでないんですが、それでも楽しかったです。のだめカレーに立ち上がる黒い文字「死」「病」とかも大笑いでしたよ、ご心配なく。アニメもあり、ギャグもあり、マルレオーケストラの演奏会の成功といった感動的な話もあり、後編も楽しみです。TBします。

2010/1/10(日) 午後 4:18 shi_rakansu 返信する

シーラカンスさん。のだめカレーの文字のCGも巧かったですよね。そのシーンをはじめ本作のCGには感心させられました。
後編、すっごく楽しみです。見るまで23巻は読まないつもり。
トラバありがとうございました(´∀`)

2010/1/11(月) 午前 10:06 金平糖 返信する

美味−BIMI−さん。再びトラバありがとうございました♪
二度もご覧になったんですね♪
12歳年下の韓国人の男の子と一緒に見たなんて、とても羨ましいです(*・∀-)☆

2010/1/19(火) 午前 7:27 金平糖 返信する

原作も知らず、TVドラマもしらずでしたが
時代に取り残されているみたいなので観てきました(笑)
とても面白かったし映画館の音響のよいところでの
シンフォニーはすばらしかったです。
トラバさせてくださいね。

2010/1/22(金) 午前 9:01 ひまわり 返信する

ひまわりさん。とうとう、のだめデビューですね♪
でも、ピアノをやっていらっしゃる方は、玉木くんの指が全然あっていなかったとか、気になるのかしら?
トラバありがとうございました。

2010/1/23(土) 午後 5:02 金平糖 返信する

よしなしごとさん。トラバありがとうございました(´∀`)
トラバ返ししようと試みたのですが、出来ませんでした(T_T)

2010/1/23(土) 午後 5:03 金平糖 返信する

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>匂いフェチ ギャグ、
ほんと原作ファンにはたまらない映像でした。
カレーのシーン、字が浮き出るところなんて、笑っちゃいましたよ。
お部屋はかわいらしかったです。
音楽も楽しめて、幸せな気分になれる映画でしたよね。
トラバさせていただきますね〜。

2010/2/1(月) 午前 8:41 iruka 返信する

イルカさん。
のだめカレーのシーンは、最高でしたよね。大笑いしちゃった。黒木君、断って帰っちゃうのでさすがだと思っちゃった(´∀`)
四月公開の後編がとっても楽しみです。
トラバ返しありがとうございました♪

2010/2/1(月) 午前 9:28 金平糖 返信する

yanajunのイラスト・まんが道さん、トラバありがとうございました♪玉木さんのイラスト、とっても似ていました(*・∀-)☆

2010/2/26(金) 午後 3:41 金平糖 返信する

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