モコモコ雲を探しに♪

ヤフーブログがなくなるなんて?

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金平糖は10歳になりました♪


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2016年4月26日は、金平糖10歳のお誕生日でした

このブログを開設した当時は、まさか10年も続けるなんて
想像もしていませんでした。

続けるなんて…と、いえば、仕事。

専業主婦を返上し、20数年ぶりに会社員となり二年一ヶ月が経過しました。

こちらも、ブログ開設当時はまったく想像もしていなかったこと。

人生、何がどうなるかわりません。

今まではブログのお誕生日当日に記事更新で来ていたのですが、
仕事が忙しいためお誕生日を二日過ぎてしまいました

今日は、GW真っただ中の土曜日に出社するために、振替休日。

生憎の雨模様なので一日ゴロゴロダラダラする予定。

こういう一日の過ごし方が贅沢となりました。

恩田陸さんの「消滅」と、百田尚樹さんの「海賊と呼ばれた男」があるので、
本切れで中毒症状を起こす心配もありません。


心配がないといえば、長女。

同居はしていませんが、うちから見える場所で働いています。

職場からも、うちが見えるそうです。

彼女も忙しいので、用事がなければラインすら寄越さず(まあ、これは遠くに下宿していた今までと変わらないのですが)、なかなか会えません。

でも、すぐ会いに行ける場所にいるというだけで、安心できます。

なかなかブログの更新ができませんが、長いお付き合いになったブロ友さんが大勢いらしゃるのでブログは宝物です。

また、来年、無事にお誕生日を迎えられますように

皆さん、これからも「モコモコ雲を探しに♪」金平糖を、
どうぞよろしくお願いいたします










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2016年3月の読書メーター
読んだ本の数6冊
読んだページ数1586ページ
ナイス数345ナイス



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クレーム対応のプロが教える なぜか怒られる人の話し方 許される人の話し方感想
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相手が不都合があると言ってきた場合「そんなことはないはず」は対応側がクレーマーを生み出してしまう。
それはお困りですね。ご足労をかけて申し訳ありません。それでは使い方を、一度、ご説明させていただいてよろしいでしょうか?」と相手に共感する言葉から始めること。
【誠意の重要ポイント】
1.正直であること
2.話を聞くこと
3.前向きに対処すること(注意点:男性は「正直であること」が一位だが女性は「話を聞くこと」が一位)こちらが対応すべきは相手の人間性ではなく苦情や要望の中身と思えば平常心で臨める。
読了日:3月21日 著者:
関根眞一

となりのクレーマー―「苦情を言う人」との交渉術 (中公新書ラクレ)感想
http://ecx.images-amazon.com/images/I/41X%2BoCTW21L._AA160_.jpg
面白い。早速実践し、効果あり。格差社会が苦情増大を後押し。金持ち喧嘩せず。クレーマーとは
○通常では苦情と言えないものを大げさに取り上げる
○苦情の連続技を持つ
○過去の苦情被害を持ち出し自分を優位に置く
○「苦情ゲーム」として愉しむ
○対応が困る脅しを
○訴えは関連先全体に
○現場で解決できることを本部や関連各所へ
○こちらの社長名や知人の存在を誇示し圧力を
○一度解決しても次に来ない保証なし
○外部の人も多くがクレーマーと認知
○家族も周知
○相手が困るのを面白がる「愉快犯型」と、結果として金品を求める「要求型」がある
では、対処法は
【基本的対応】
1非があれば真摯な態度で謝罪
2.客の申し出は感情を抑え素直に聞く
3.正確にメモ
4.説明は慌てず冷静に考えてする
5.現場を確認する
6.対応は迅速に
7.一般の苦情客をクレーマーに仕立てない
8.苦情対応は平等に
読了日:3月20日 著者:
関根眞一

過ぎ去りし王国の城感想
http://ecx.images-amazon.com/images/I/511Zdx1jfDL._AA160_.jpg
表紙絵が話題になり、JKが黒板アートする様子を動画で見たが、長い間待ちようやく回ってきた。

ずっとお城で暮らしている』は、他の作家作品(確か、恩田陸さんの「私の家では何も起こらない」?)でもモチーフに使われていたので気になる。
RPGがお好きな宮部さんらしい作品で先が気になり一気読み。
ただ、急いで読んだせいか読了後、なんか腑に落ちない。
9歳の伊音いおんちゃんの関係が…。
自分の描いた絵の世界に閉じこもっていたいのは城田も同じなのだろうが、理不尽な世の中。幼女では難しくても高校生なら大人の事情をどうにか乗り越えて強く生きて欲しい。
読了日:3月18日 著者:
宮部みゆき

青春スポーツ小説アンソロジー ぼくらが走りつづける理由(ポプラ文庫ピュアフル ん-1-14)感想
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51iyLRjQR%2BL._AA160_.jpg
6人中3人が初読みの作家作品。題名からランナーの話ばかりだと思っていたが様々なスポーツが描かれていて意外だった。そういう意味では、アイスホッケーのGPを主人公にした須藤さんの『氷傑』が印象的。
でも、一番うまいなあって思ったのは五十嵐さんの『バトン』。青春に恋はつきもの。JKが部活と恋愛を公私混同せずに両立出来るか⁉でも、女って何故に浮気した男ではなく相手の女を恨むんだろ?
読了日:3月17日 著者:
あさのあつこ,五十嵐貴久,川島誠,小手鞠るい,須藤靖貴,川西蘭

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ly9ntd5OL._AA160_.jpg

長い間待った甲斐あり、凄く良い!
有明辰也千夏はこういう学生時代を過ごしていたのに…と、哀しい
彼岸過ぎまで』亡き古狐先生との再会が嬉しい。金庫番・金山はただの冷徹無慈悲ではなく妻の看取りが信念となっている事と飼い犬の名が絹子ということにウルっ『神様のカルテ一止が研修医として本庄病院に勤務するようになったのは金山が掲げた24時間365日対応』の看板効果。病の人の生き死には神様のカルテ。
冬山記』健三に付き添いドクターヘリに乗ったハルが一止と出会う馴初め記かと期待したが二人は既に御嶽荘の住人だった…

なきむし姫 (新潮文庫)感想
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51d3rvLEEBL._AA160_.jpg
暫し重松作品に出てくるシンボル的存在、観覧車。シンクロせずとも色々な人生、家族が、一本の柱を軸に回っている。アラサーなのに『姫』扱いのアヤに、母は強しでしょ、あなたが守らなきゃ誰が子ども達を守るのとイライラ。モンスターピアレントの留美子にもイライラ。でも、【子どもに『一人目』も『二人目』もないんだよ】その子の親を初めてやるからという健の言葉に目から鱗。親も子も様々な体験をし、共に成長するものなのだ。子育ては子供を信じ、見守り、待つことが一番辛い。留美子のは子供の為ではなく自分が楽である為の育児法だと思う。
読了日:3月6日 著者:
重松清

読書メーター


ついこの間、お正月だと思ったのに、早いもので、今年ももう4分の1が過ぎてしまいました。

早いといえば、長女の就職。
18歳で下宿に出し、涙したのもついこの間といった感じ。
6年間なんて、あっという間でした。
卒試&国試の合格発表、卒業、引っ越し、就職。

2月の国試後、長女によれば99%合格だということだったので早々に就職祝いに、2泊3日の温泉旅行を予約。
しかし、その後、旅行3日目の朝10時に就職&入寮説明会という通知が来てしまい、一泊に変更しなければならないかとガッカリしていたら、早朝の新幹線で間に合うことが判明。
近場の温泉にしていてよかった…
どうにか、旅行を堪能することができました。

そしてその翌日は、一日中長女の引っ越しに付き合い、クタクタ…

山根一仁君と三浦文彰君のコンサートにも行ってきました

チャイコフスキー&メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲/三浦文彰    三瀬和朗:作品集
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山根君はアンコールでチェリストの上野通明さんと二重奏をされたのですが、上野さんもすごくお上手
次女から「ママが前にYouTubeで見つけて聞き惚れていた人だよ」言われ、納得。

三浦君は大河ドラマの主題歌効果かファンが急増中という印象。


お二人とも益々上手くなられていて、幸福至極の時を過ごしました。

これだけではなく、三月は、母の介護問題などその他諸々の問題も勃発。
多忙を極め、旅行先に「若冲」(澤田瞳子)を持って行ったのですが一ページも進まず、六冊しか読めませんでした


「若冲」といえば上野で若冲展が開催されているので気になっています。

若冲展といえば、昨日は、宝塚歌劇団の「るろうに剣心」を観劇し感激したのですが、隣のお席のマダムがの若冲展のチケットを持っていらっしゃいました。

浪漫活劇『るろうに剣心』/宝塚歌劇団雪組[Blu-ray]
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剣心役の早霧せいなさんは歌もうまく、とてもカッコいい
斎藤一役の彩風咲奈さんと、四乃森蒼紫役の月城かなとさんもカッコよかった
影の剣心役を新人公演の剣心役の永久輝せあさんが演じていらっしゃるのもなんかお得感。
ストーリーに着いていくことができたのは、映画「るろうに剣心」を見ていたお陰といった感じ。

るろうに剣心 コンプリートBlu-ray BOX[数量限定生産] Blu-ray

音楽界や舞台は、ワクワクドキドキさせられて、ほんといいですよね












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2016年2月の読書メーター
読んだ本の数
 読んだページ数2066
ページ
 ナイス数415ナイス



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あなたの本 (中公文庫)感想
http://ecx.images-amazon.com/images/I/41jeo14zwLL._AA160_.jpg
巻末の解説者によると、星新一風の短編集との事だが、ブラック色強く、私にはそう思うなかった。
『帰省』どうなるかと思ったがメデタシメデタシ?
『贖罪の地』旧人類は21世紀に滅びる為新人類を育成しようとするが滅びの日は速まる気配
『天使のレポート』神の決断は覆すことが出来ない。とっても後味悪し
『あなたの本』人は未来を知る術がないから生きていられるのかも。本作も後味悪し『見守ることしかできなくて』初恋は切ないものだが本作の切なさは最大級
『最後の街』体は戻ってきたが廃人となった男とは店主の息子だったのか?身代わりの男が帰還することはないのか、切ない
『交番勤務の宇宙人』ボタンの男の子は狸か狐かと思いきや…⁉
読了日:2月29日 著者:誉田哲也



「ペットのアンソロジー」で知ったシリーズ。
「小鳥を愛した容疑者」に続くシリーズ第二弾の初の長編。



動物の種類は多いので獣医師は医師より勉強の範囲が広く大変だと聞くがの知識量はハンパない。昆虫や植物にまで及ぶんだもの。
ただ理系女らしく日本語が不自由なところがカワイイ♪
庄野は警察によって犯罪者にされた感で可哀想。
真犯人は思いもよらぬ人物だったが素性と犯行に加担した経緯が明かされていない上、【拘置所から公判、刑務所へ。状況を変えるチャンスはいくらでもある】と【次なる計画が組み立てられていた】とある。これは次作へのアプローチか?
田之倉も加わるのかな?早く次作の「ペンギンを愛した容疑者」が読みたい!

「ビブリア古書堂」シリーズ第六弾。
佳境に!最後まで鍵は智恵子が握っている感。謎に紐解くのは血縁関係か?その血縁関係だが横溝作品の如く複雑になって来て、人物相関図が欲しくなった。
内容が面白ければそれでいいと思うのだが研究職以外、稀覯本に拘る人もいるのだと興味深い。芸術品の域なのか?
帯には『古い本には逃れざる因縁が宿ります』とある。因縁とは?
続編を早く読み、真実を早く知りたいが、この物語とお別れするのは辛い。

ビブリア古書堂の事件手帖 文庫1-6巻セット (メディアワークス文庫)
読了日:2月23日 著者:三上延


中山作品らしく、「連続殺人鬼カエル男」、「魔女は甦る」、「テミスの剣」などでもお馴染みの古手川刑事が登場し、渡瀬の噂や他作品とのリンクもチラチラ。

海堂作品でAI推奨のため冷遇されていた感の解剖医のお話。


AIだけでは解明できない場合は解剖も必要だと再認識。
キャッシーがいるせいかパトリシア・コーンウェルの『検視官シリーズ』(関連記事はこちら「黒蝿」)を連想。米国ではボディファーム、すごいネーミング。
Y字に切開するシーンでは皆川さんの「開かせていただき光栄です」を連想。

死体は語る。不慮の死を遂げた場合は、語らせて欲しい。でもやはり日本では遺族感情として難しいのだろうなあと思った。
『検視官シリーズ』のように、こちらもシリーズ化かな?


64(ロクヨン) 下 (文春文庫)感想
http://ecx.images-amazon.com/images/I/610HmxzqnpL._AA160_.jpg
刑事部対警務部、マスコミ対警察、キャリア対ノンキャリ、東京対地方の権力争いや鞘当てというか自分の居場所確保の為に始終しているといった感。
三上の一人相撲から64の亡霊復活でストーリーがようやく動き出すが、何も解決に至ってないのでなんかモヤモヤ。自白しなかったらどうなるのか?何一つ明確なものがない。証拠がない。宮内の電話についても推測の域。松岡の勘だけで冤罪は生まれないのか?
第一、あゆみの件はそれでいいの娘がいる身としてはそれが一番納得がいかなかった。
評判が高く映画化ということで期待し過ぎたのかもしれない。
読了日:2月12日 著者:横山秀夫


64(ロクヨン) 上 (文春文庫)感想
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51FWcxZ0l2L._AA160_.jpg
心の病とはいえ顔の美醜で両親を責め家出の娘に先ずはイライラ。
娘の件が弱味となり仕事に対するスタンスが変わる三上にイライラ。何故、そこまで弱味となるのかがよく分からない。
組織ぐるみの隠蔽工作、幼女誘拐&殺害なんて許せない
家出も、報道陣との攻防戦も、64に関しても事態はあまり進展せず三上自身の葛藤と逡巡と憶測推測だけで上巻がようやく終わったといった感。
評価が高かったので楽しみにしていたが、上巻に限っては…。下巻に期待。
読了日:2月5日 著者:横山秀夫

読書メーター


今年は、うるう年なので、2月は29日もあったのですが、読んだ冊数は少なく6冊

図書館の新刊ハンターなのに珍しく文庫本が多いのは、会社の休憩室に社員が読み終えた本を置くコーナーがあり、それを利用するようになったからです。

6冊中4冊が休憩室から借りたもの。

折角の休みの日に、必ず図書館に予約の本を取りに行かねばならぬのが、結構負担になってきたので、ありがたく利用させていただいております。

そろそろ日経新聞に連載中の宮部みゆきさんの「迷いの旅籠も終了すると思うので、切り抜いて溜めていたものを一気読みするのが楽しみ

楽しみといえば、今月は山根一仁君と、三浦文彰君のコンサートにも行くので、とっても楽しみにしています

残念なことに、三浦君のバッハを、次女は修学旅行のため聴くことができません
でも、5月のコンサートには行けるからガマンガマン。
 
月末には6年間の下宿生活を終える長女が、うちから見える場所で働くようになり、近くの寮に入寮予定。
就職祝いに温泉旅行も予定しています

就職といえば、早いもので私も勤め始めて満2年が経ちました。

光陰矢の如しです。

三寒四温の今日この頃。
冬と春が綱引きをしている感じ。

しかし春は確実にやってきています。
花粉症の症状が出始めましたもの…。

天気や環境の変化の多い春。
皆さま、どうぞ、お身体をご自愛くださいませ。










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2016年1月の読書メーター
読んだ本の数
 読んだページ数2303
ページ
 ナイス数501ナイス



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歪んだ蝸牛感想

http://ecx.images-amazon.com/images/I/31gXzi8JmXL._AA160_.jpg
「麒麟の舌を持つ男」が面白かったので読了後すぐに本書を予約。
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51-o6r%2B1XKL._AA160_.jpg舞台は田中さんの古巣、TV局なので臨場感あり。IT企業がTV局に食指を伸ばしていた頃の話。
確かに私も新聞もTVも見なくなった。ニュースに作為(それこそヤラセ)を感じるから3・11以降はネットで自分が納得する報道を探すようになった。権力者に媚を売り視聴者や読者を裏切っているから離れていくのだと思う。
五味の言う通り誰もがTVは作り物だと知っているから蝸牛ぐらいでヤラセなんて騒がない。しかし政府や政治家に利用させてはならない。文に繰り返しが多いのが玉に瑕だが面白かった。
読了日:1月31日 著者:
田中経一

ハードラック (講談社文庫)感想
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51hRzj2wcsL._AA160_.jpg題名は主人公・のことだと思っていたが読後表紙を眺めると、なるほど…と…。裏切者は誰だの場合、一番怪しくない人物だと思っているので、やっぱりなあというのが感想。
ただ、権藤の仕打ちには考えが及ばず残酷非道さに驚愕。
HL(ハードラック)に同情はするが復讐のために同じ穴の貉となりBL(バッドラック)を自分の駒として殺害するなんて自分のことは棚に上げて…と、反感。
甘ちゃんの仁が『自分の孤独や絶望』より下がいると知り再生を誓う的なラストは些か安直。荒木成海が雇った人物だったのか、恋人だったのかが謎。
「天使のナイフ」が面白かったので読んだ薬丸作品、次は何を読もう?オススメがあったら教えてください。
巻末の解説にあった2本の映画「レザボア・ドッグス」と「ユージュアル・サスペクツ」を見てみたい。

ナオミとカナコ感想
http://ecx.images-amazon.com/images/I/41TEmcVTIiL._AA160_.jpg児童虐待本(「ある少女にまつわる殺人の告白」「クリーピー」)が続き、現実にも虐待死の報道が相次ぎ、心を痛めていたら、

本作はDVで欝々。桐野夏生さんの「OUT」を連想。


いくら親友だからといって殺人を主導する直美の動機が弱い気がしたが、父のDVのせいでACとなり加奈子を救うことが克服法だったのかもしれないと思い直す。
最初は辛かったのに二人が排除に向けて走り始めるとページを捲る手が止まらなかった。普段はどんな理由があれ罪を犯した登場人物がそれ相応に裁かれないとモヤモヤするのだが本作においては二人が捕まらないことをただただ願った。
角田光代さんの「紙の月」を連想するようなエンディング。


現在、ドラマが放送中らしい…。
読了日:1月25日 著者:
奥田英朗


http://ecx.images-amazon.com/images/I/51z23mADn6L._AA160_.jpg
ほっと文庫(入浴剤とのコラボ本)は図書館になく、読みたいと思っていた「郵便少年」が読めるなんて!アオヤマ君(「ペンギン・ハイウェイ」)は相変わらず愛すべき少年でヒサコさんとの関わり方とお別れの仕方にジーン。
大島さんのは子供時代大事にしていた宝箱を見つけ開けたかのような余韻ある作品。
椰月さんのは自然への畏怖を少年達に抱かせる。光圀君のような優しい少年の未来に幸あれ。
瀧羽さんは初読み。浮いている中学女子の描き方がうまい。自分で自分の居場所を選択できるようになるまで辛いんだろうな。
藤谷さんのもイタイ話。青春18きっぷで何処かに行きたいと思ったあの頃を思い出した。
読了日:1月23日 著者:
森見登美彦,瀧羽麻子,大島真寿美,藤谷治,椰月美智子

なりたい感想
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61pV6H4jrcL._AA160_.jpg
神様五柱を呼んだ代償に来世のなりたいものを答えなければならなくなった一太郎。【人と神と知り合うこと。それが良い事なのか、危うい事なのか】妖、人、猫、親、りっぱになりたいの五編。
若旦那の答えが神様達に気に入られるかドキドキ。終章での答えが、「えどさがし」の、あの章につながるのだと感慨深い。
見つけるのは大変だろうけど、現代でも彼らが集い商売をしているのかもと考える楽しみができた。
読了日:1月17日 著者:
畠中恵

クリーピー (光文社文庫)感想
http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ia6SRvQpL._AA160_.jpg
映画のチラシが印象的だったのでどんなお話なのか気になり仕方がなかったので読んでみた。
世田谷の住宅街なのに孤立という点で、新聞の折り込みに先日入っていたせいか世田谷一家殺人事件を連想。
隣は何をする人ぞの現代社会、木は山にではないが死体は人のいる場所、それも自宅に隠すのが一番安全なのかもしれない。
本作は映像の方が怖いと思う。映画といえば作中に出て来る『哀しみのトリスターナ』が気になった。ドヌーブなら名演に違いない。
でも私なら、救急車を呼んだふり…より、苦しむ夫を笑いながら見下ろしている方が復讐という気がするのだが…。
読了日:1月14日 著者:
前川裕

18 きっぷ感想
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Y1l6UAk%2BL._AA160_.jpg
下の子が同じくらいの年齢。高校の進学説明会では出てこないような多様な選択があるのだと驚いた。私の周囲は同じような価値観の人しかいないので新鮮だった。どんな大人になりたいかという質問の答えが『尊敬されるような大人になりたい』という他人からの評価を気にする人と、『こういう大人』と主体的な人とに別れているのが興味深かった。
18の頃の私は社会や自分のあらゆることに憤りを感じていたので『最近怒った事がない』という答えが多いのが意外だった。リョウ君の18のお話しは対談番組で聞いた事があったが文章でも読めて良かった。
読了日:1月13日 著者:
朝井リョウ,朝日新聞社

読書メーター


お正月が来たと思っていたら、早いもので、もう二月。
今年も12分の1が終わってしまいました。

一月は、夫の手術入院があり、待ち時間に本を一冊読めました。
ただ、面会時に単行本を9冊持ってきてというミッションがあり、私が行き帰りの電車内で読む本を持って行けないという日があり±0

久しぶりのマイブログの検索ワードをチェックしてみると、2011年に「今、若い彼に夢中♪」で記事にし今も追いかけ続けている『三浦文彰』君が多く、首をかしげているとNHKの大河ドラマ「真田丸」のテーマ曲を弾いていいることが判明

三浦君と言えば、上野の春祭の3月のコンサートのチケットはゲット済み。
5月の田村響さんとのコラボは抽選待ち。

おまけに、山根一仁君の3月のチケットもゲットしてワクワクしております

しかし、今年のメインはなんといっても、イリヤ・カーラー様の来日
オイストラフの再来かと思えるような素晴らしい音楽の神。

来日はないと思っていたので、家族全員大興奮。
カーラ様のチケットも抽選待ちで、これから販売されるチケットも絶対ゲットしようと燃えている我が家です。

今はカーラー様の公演のことで頭がいっぱいのため、すっかり読書の話題から反れてしまいましたね、悪しからず










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「家族はつらいよ」の完成披露試写会に行き山田監督に握手をして頂きました♪

【題名】「家族はつらいよ」

【監督】山田洋次
【出演】橋爪功、吉行和子、西村雅彦、夏川結衣、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優、小林稔侍、吹雪ジュン、笹野高史、笑福亭鶴瓶
【脚本】山田洋次、平松恵美子
【音楽】久石譲
【あらすじ】『男はつらいよ』シリーズや『たそがれ清兵衛』などの名匠・山田洋次監督によるコメディードラマ。結婚50年を迎えた夫婦に突如として訪れた離婚の危機と、それを機にため込んできた不満が噴き上げる家族たちの姿を描く。ベテラン橋爪功と『御手洗薫の愛と死』などの吉行和子が騒動を引き起こす夫婦にふんし、その脇を西村雅彦、夏川結衣、妻夫木聡、蒼井優といった実力派が固めている。彼らが繰り出す濃密なストーリー展開に加え、笑いをちりばめながら家族の尊さを表現する山田監督の手腕も見もの。( シネマトゥデイ)
試写会場が有楽町マリオンだったので、朝日ホールだと早合点していたのですが、出かける前に確認したら丸ノ内ピカデリー1で、確認してよかったと思うとともに豪勢だなあってちょっと意外に思いました。

丸ノ内ピカデリー1に到着するも、普通の試写会につきものの列ができてない

列を探して彷徨うと、入口前にテーブルが出ていて、会社によるブース別になっていて「関係者様」などの張り紙がされている…

『やっぱり、会場間違えた』と内心焦るも、ヤフーレビューアーのブースを見つけ安堵。
一安心したので辺りを見回すと、入口の横にはお花、入口の上の看板にはなんと【完成披露試写会】と書かれているではありませんか

試写状には記載されていなかったので、とてもラッキーって感じ。

ラッキーといえば、出かける前は懸賞で当たった7000円相当の化粧品が届き、せっかく有楽町に行くのならと新橋に足を延ばし切腹最中で有名な新生堂さんの苺大福が三度目の正直で買え、

「新正堂 切腹最中 15個入」はこちら
それに気をよくしてもう少し足を延ばして、オーダーストップギリギリに鰻屋・本丸(うなぎのての字本店)に滑り込み、信長丼を頂け、幸せ気分でした。

うなぎのての字のお取り寄せはこちら

偶然にも、映画にはうな重が出てきたので( ̄ー ̄)ニヤリ
まあ、柴又名物は鰻とお団子ですものね。

山田監督橋爪さん、吉行さん、西村さん、中嶋さん、妻夫木さん、蒼井さん登壇の完成披露試写会で鑑賞できるという本当に幸運な一日でした。

初詣でひいたお御籤が大吉だったので、その効果が早速出たのかしら

本作は小津作品の「東京物語」のオマージュである、「東京家族」のメンバーが、「東京家族」とは違った、でもどこにでもいる、自分にもどこかしら被るであろう家族を描いた作品。

東京物語/小津安二郎,笠智衆,原節子,杉村春子(DVD)

東京家族/橋爪功[Blu-ray]


山田監督によると、実は本作は一昨年の秋に完成していたが、違う作品を先に公開することになったという諸事情で三月の封切となったとのこと。

違う作品とは、松竹120周年記念作品の「母と暮らせば」ですよね。

小説「母と暮らせば」(山田洋次)


その「母と暮らせば」に感動したばかりで、「東京家族」にも感涙させられたので、また泣かされるのではとちょっと警戒。

しかし本作はコメディーで、杞憂に終わりました。

舞台挨拶もコメディー映画にふさわしく、笑いを誘う内容でした。

私と娘は妻夫木さんのカッコよさにメロメロ
橋爪さんは、お隣の蒼井優さんの可愛さにメロメロといった感でした。
その橋爪さんは楽しい方で、西村さんは変な方(注・褒め言葉です)。
山田監督はとても頭の良い方という印象でオーラがすごい。

せっかくなので、その舞台挨拶の模様をご紹介。

Q、どのような作品か?

【橋爪さん】
「ここに来る前、玄関前だけでも昨日降った雪かきをしたのですが、ようやく終えて家に入ろうとしたら大屋根の雪がドサッと落ちてきて、呆然となりながら『また、雪かきをしなきゃいけないか』などと考える俺の顔を俯瞰的に眺めながら( ̄ー ̄)ニヤリとしたのですが、そういう作品です」

【吉行】
「「東京家族」の時は、『こんな奥さんがいたらいいのに』と多くの人に言っていただいたのですが、今回は「こんな奥さんがいたら怖い」と言われると思います。「男はつらいよ」に出たかったのに叶わなかったのですが、「つらいよ」は一緒だから、まあいいかって思っています」

【西村】
「顔の皮膚が剥けかけていたのでめくったら血が出て、今メイクで隠しているのですが、どういう成分が入っているのかわからないのですが毒が体に回らなければいいなあと思っています」(会場大爆笑)

【中嶋】
「あのような兄(西村)の妹を演じました。家族っていいなあ、あったかいなあって思える、家族について考えさせられる作品です」

【妻夫木】
「今回の役は「東京家族」と同じような設定だったのですが、夜中の10時に山田監督から電話がかかってきて、何を言われるのだろうと緊張しながらとったら「君の役を変えたいと思う。調律師でショパンを弾いて欲しい」と言われ、ピアノは未経験だったので冗談だと思っていたら、一か月猛練習して弾く羽目になっちゃいました。そのシーンで笑ってやってください」

【蒼井】
「ショパンを練習する妻夫木君をよそに、差し入れのお菓子を沢山食べていました。演じながら笑いをこらえるのが大変でした。私の役はこれから家族になる立場の人間なので観客の皆さんの目線に近いのではないでしょうか。ご自身の家族に重ねて見るのではないでしょうか?」

Q、映画の題名にかけて、今だから話せる「○○はつらいよ」は?

【橋爪】
「山田監督は誇張した芝居を嫌うので、今日は何を言われるかと、監督が現場入りする時間までが辛かったです」

そのAに対して山田監督は

「やりすぎて一向にかまわないよ。それが的確であれば」との鋭い突っ込み!
橋爪さんが恐れるだけある。

【西村】
「何事も物事は辛いと思えば辛い。振り返ったときにあの時は辛かったと共有するものです。…(略…)言ってる事わかるかな」(会場大爆笑)

【妻夫木】
「会場を大爆笑させた西村さんの後に答えなければならない今が辛いです。あとショパンが辛かったです」

そのAに対して山田監督は

「立派なもんですよ」

舞台挨拶の山田監督の総括は、

「一人より三人の方が素敵なアンサンブルがうまれる。現場が同じ気持ちで楽しいアンサンブルがうまれました」
「映画の前に作品鑑賞についての注意が流される場合が多いですが、私はあれに反対です。面白かったら大声で笑い、場合によっては前の座席を蹴り、私語を交えながら、心から楽しんで見ていただきたいです」

その後、すぐに『ノーモア映画泥棒』が流れたので笑ってしまいました。

「男はつらいよ」の最終作から20年。
本作のあちらこちらにリンクが忍ばされていて、「ウォーリーを探せ」ならぬ、「寅さんを探せ」「山田映画を探せ」といった趣。

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それに付随した洒落もハンパない

橋爪さんの、的確な、誇張した、芝居も、見もの。

鶴瓶さんが頼りない医師役で登場した時は、『偽医者?「ディア・ドクター」(西川美和監督リンク?』と思ったのですが、「おとうと」で患者役だったから医師へ出世なのかもと思ったり。

「ディア・ドクター」(西川美和監督)


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「東京家族」とのリンクは、林家正蔵さんに対し、橋爪さんが「髪結いの亭主じゃないか!」と言うシーン。

今回も中嶋さん演じる税理士の妻におんぶにだっこなのですが、「東京家族」では中嶋さんは美容師役だったので、正に髪結いの亭主だったと( ̄ー ̄)ニヤリ

ユーモアと温かさに満ち溢れ、会場は始終、笑いに包まれていました。

最後は「東京物語」の映像からエンドロールへとなり洒落ている。

そのエンドロールで、お洒落で印象的だなあと気になっていた題字が、横尾忠則さんの作だと知り、さすがだなあと感心させられました。

鑑賞後、映画館の出口脇に人だかりがあり、何かと思って見てみるとなんと山田監督がいらっしゃるではありませんか

ミーハーな金平糖は握手をしていただき、その上、「大変楽しませていただきました。「母と暮らせば」も見ました。二本ともそれぞれとてもよかったです」と、ずうずうしくも感想を述べさせていただいちゃいました。

本当に、ラッキーな一日でした

舞台挨拶の動画を見つけました



予告編はこちら

映画の公開は、2016年3月12
公式サイトはこちらhttp://kazoku-tsuraiyo.jp/


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