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2016年7月の読書メーター
読んだ本の数10
読んだページ数2920ページ
ナイス数719ナイス



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炎上チャンピオン感想

世の中の大切なことのほとんどはプロレスが教えてくれたという男達の物語。
複数の事件の犯人がレスラーだったことからプロレスが禁止されるという件、現実の事件のバタフライナイフやホラーDVDを連想。
横関作品は、幾つもの伏線が繋がり最後大団円という構図とラストの『⁉︎』がたまらない。これは伊坂作品にも通じる所があるとかねてから思っていたが「世の中の大事なことは大抵がカラオケの個室で決まるんじゃないかって」という井野の台詞にも感じた。
前園の「ど、どこまでがギミックなんですか?」って台詞、横関さんにぶつけたい!
読了日:7月31日 著者:
横関大



一般に遺伝に関しては差別や優生学に繋がる事を恐れ口に出さなかった事を敢えて書いた事がベストセラーに化したのではないか。
読了した直後、優生学に傾倒しているらしい男による知的障害者施設の殺傷事件があり複雑な心境になった。
リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」信奉者なので既知の事が多かったが、疑問だったユダヤ人(アシケナージュのみ)に何故優秀な人が多いのかがわかった。


遺伝率は、統合失調症が82%、躁うつ病が83%、サイコパスは81%、身長の遺伝率が66%、体重は74%。遺伝率が高いほど影響は環境は少なく遺伝が強く表出。よってサイコパスの子に親ができることは少なく「責任」とは、たまたまその遺伝子を自分が持っていて子に伝えたということ
読了日:7月27日 著者:
橘玲



吉田修一さんの「悪人」で海を前に光代は知らぬ世界への入り口に思えると言ったのに対し祐一は「その先、どこにも行けないと思うとよ」と言ったのを思い出した。

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出て行く者と残らざるを得ない者が描かれていた「望郷」も連想。
試練の旅の末、青い鳥は身近にいた事を悟ったチルチルミチル。
住めば都。ユートピアにするもしないも自分次第。菜々子は金をお守りとするのか金に変えるのか?
地方の人間関係や柵についてはわからないが、心地良さ、悪さを感じるのは人夫々であろう。
章の初めに雑誌記事や噂、作文がある構成や、ミステリーは楽しめた。
読了日:7月18日 著者:
湊かなえ


おおきなあな感想

読友さんのオススメ。穴とはイジメの比喩。
怖い穴掘りライオンの穴に落ちないよう注意していたぼくだが命令で加担させられてしまう。
ラストのライオンの「あなにおちるひとがわるいんじゃない。あなをほったひとがわるい。ほらなければだれもおちなかったのに」という台詞は疑問。穴掘りをし、ぼくに掘るよう強制したライオンが悪い。
十字架を背負わされる傍観者も被害者。絵本では協力し合い穴から脱出するが、現実は難しい。君子危うきに近寄らず、時には逃げる事も必要。ライオンの心理状態や家庭環境に問題があるはず。親子共心療内科に行くべき。
読了日:7月17日 著者:
ぶん:あかみねちょうじえ:たなかしんすけ


本書はミステリーより音楽科の学生の苦悩の描写の方が印象的。妬み嫉みは圧倒的な才能を前にすると畏怖と畏敬の念だけでその場に立ち会えた幸福に感謝するはずなので岬のクラスメイト達の反応に疑問。
と言うのも三大ヴァイオリンコンクール制覇者イリヤ・カーラーの二つのコンサートに行ってきたばかりなので強くそう思った。芸術で食べるのは至難の技。最高の趣味とすべし。家人は只今アマチュアピアノコンクールに参戦中。
千年に一度の』『建築には莫大な予算が動いた』『人間は見て見ぬ振りが得意』などから校舎は中山作品だけに福一の暗喩?





サイレント・ヴォイス」に続く楯岡絵麻シリーズ第二弾。


前作は絵麻が刑事になるきっかけになった恩師殺害事件に進展が⁉︎的な終わり方をしたので本作は長編なのかと予想していたが第四話からなる短編集。その上、第一話は小平の事件と関係がなさそうでどうなるのかと思っていたら各話の最後にチラリと絵麻に忍び寄る犯人の影が⁉︎
所々で読者を騙すポイントも存在していて楽しめる。しかし、犯人に迫れば迫るほど不快な描写があり斜め読み。
幼児の性的虐待が多重人格を招くという図は手垢がつきすぎている感があるが絵麻と犯人の対面は面白く一気読み。
第三弾、第四弾も早く読みたい!


読了日:7月16日 著者:
佐藤青南

下町ロケット2 ガウディ計画感想

池井戸作品はドラマ「水戸黄門」のようだと思っているが本作も然り。越後屋&悪代官役がこれでもかと悪役を演じムカムカ。
一方、社長はちょっと頼りなくハラハラ。ムカつく度合いが高ければ高いだけ読後は爽快になるとわかっていても四面楚歌の佃製作所とサクラダの行方が暗澹たるものに思え仕方ない。
いろいろな壁が世の中にはある。楽にうまくいく仕事なんてないさ。だからといって、逃げたら何ひとつ、残らない。実績も評価もだ。」仕事は、もちろん自分が食べていく為に必要ななものだが、世の為人の為の仕事をしていきたい。一気読み!


読了日:7月10日 著者:
池井戸潤



hontoさんの「東京バンドワゴン」10周年記念小冊子無料)で予習。

堀田家のルーツ関連のロンドン行きは他の作品の布石になるかも⁉
「マイ・ブルー・ヘブン」のような作りになるのかと楽しみ。


子供たちは成長し生まれる命あれば滅びゆく命あり。
ただ研人花陽に関してはうまく行き過ぎで興醒めの場面も。
特に花陽の目指す私大医学部の総学費は3200万円ほどするので、花陽が私大一本で藤島パトロンに甘えるなんて堀田家らしくない。交通網が発達した現在地方の国立でもいざというときは駆けつけられると思う。
家族は一緒、役者は揃えておきたいということなのかな。
読了日:7月9日 著者:
小路幸也

人魚の眠る家感想

問題提起の本。映画「私の中のあなた」を見て原作を読んだ時の衝撃再び。

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親ならば誰しも我が子を救いたいと思うもの。私も薫子の立場だったら成長している子供の体にメスを入れ例えエゴイストと言われても知らない誰かの為にドナーにさせないかも。脳はだめで臓器なら合法的なんて納得がいかないから。
しかし反対の立場なら誰かの死は望まないが移植を待ち望むことだろう。
読了後、ネットニュースで、エゴと言われるかもしれないが親としては諦めきれないという渡米費が一割しか集まっていない先天性心疾患の子の記事と、それに対する無知とも思える書き込みも目にし、本書を読めばいいのにと思った。
医学の目的は命を救うこと。進歩により植物状態も臓器移植も可能となりパンドラの箱を開けてしまった感。今こそ真剣に考える時。
柳田邦男氏の「犠牲」を再読したくなった。


サブマリン感想

人が人を裁くのは難しい。自分を裁くのはもっと難しい。出自や生育環境は選べない。生まれた場所で咲きなさいと誰かが言っていたが人生において公平などというものは存在しない。法治国家では復讐殺人は許されないが、同情の余地がある復讐殺人と故意ではない事故の場合、どちらの罪が重いのか?
過去に遡り後の独裁者になる赤ちゃんの命を狙う映画があり嫌悪感を覚えた。本能は赤ちゃんを守るようプログラミングされているのだろう。
「チルドレン」武藤だけではなく陣内永瀬優子まで登場してくれたので嬉しい。法学部卒業ならではの作品で色々考えさせられた。

読了日:7月1日 著者:
伊坂幸太郎

読書メーター

7月は、上記に加え、一気読みをするのを楽しみにせっせと切り抜いていた、日経新聞に一年以上連載されていた宮部みゆきさんの三島屋変調百物語シリーズ「迷いの旅籠」も読了。

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なので、読んだ冊数は10+1=11冊ということになり、充実した読書タイムでした。

が、しかし、「ポケモンGO、恐るべし… 」に記した通りポケモンGO!」にハマってしまい、通勤とお昼休み時間の読書タイムがポケモンGO!」タイムに…。

都会と違い、あまりにも家にはポケモンが現れないので、昨晩、ただ一つ持っていたお香を焚こうとしたら何を血迷ったのか削除してしまい、ふがいない自分を呪う。

しばらく落ち込むものの、家にいる時は読書タイムにせよという天の思し召しだと、自分を納得させました。

東京は、梅雨明けしてしばらくは涼しかったのですが、昨日は本当の夏到来といった暑さで参ってしまいました。

日中のポケモンGO!」なんて、自殺行為ですよ〜

皆さま、どうぞ夏バテなさらないよう、お身体をご自愛ください。












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巷をにぎわす、「ポケモンGO」

初日は鯖落ちでインストールできず、翌朝ようやくインストール。

しかし、裏技を知らず、ピカチュウはゲットできず

このブログの書庫をご覧になれば一目瞭然、私の趣味は読書、映画鑑賞のインドア派。
休日は一日家に引きこもり読書したい。

しかし、家にいては歩いた距離も増えないので卵は還らないし、ポケストップは遠いのでポケモンもなかなか現れない

画面ではポケスポットとジムが隣接している場所が見て取れて、思わず引っ越そうかなあと思ったり…。

ポケスポットが3つもある近くの公園で花弁が盛んに散っているのを指を咥えて見ていたのものの、とうとう我慢できず家を飛び出してしまいました。

ヒッキーを外に連れ出す、恐るべし「ポケモンGO

公園に着いたら、いるわいるわ、そこかしこにポケモンが

ああ、家とは大違い、別天地

ポケスポットも3個もあるので、道具も次々と手に入るし、レベルも一気に

帰り道、公園近くのジムで早速バトルしてしまいましたよ。

いつもは休日の外出は億劫でたまらないのですが、翌日の外出が楽しみでならず、ワクワク

電車で移動の際は、スピードが落ちている間はポケスポットで道具も調達できるし、ポケモンもゲットしやすく、ああ楽し

周囲のスマホを見ている人の大半が「ポケモンGO」をしていて、親近感。

ニューオータニオーバカナルでランチをし、そのおいしさに舌鼓


すると、スズメが店内に入ってきて『オニスズメと思ってしまった自分が怖い

お店の目の前は、大久保利通に由来する清水谷公園で、こちらもスポットがあるので寄ってみる。

すると、同じ目的であろうカップルやシニアのご夫婦までいて、
恐るべし「ポケモンGO」と、再び感心。

これは、商機になるのでは

職場の同僚の家は隣がポケスポットだそうで、家にいながらポケモンがゲットし放題と聞き、羨ましく思うと共に、ポケスポットのそばの物件の家賃が上がるのではと思っていたら、案の定、それを売りにした物件の賃貸料が上がったとのニュースがありやっぱりなあと思う。

清水谷公園ではなんとネズミを発見し『コラッタか』とか、

イメージ

帰宅したらエントランスではカニを発見し『クラブか』と思ったり、自分の毒され具合が怖い。

イメージ

しかし、23区内なのに、ネズミやカニがいるのだとちょっと驚く。

今まで、通勤電車内は読書タイムだったのに、今ではすっかりポケモンタイムに。

そして、なんと会社は複数のポケスポットに囲まれていて、絶えず誰かがルアーモジュールを使っている状態。

家の周囲は何もないのに、都会ってすごい

ランチタイム、休憩室にいながら、外出せずとも道具もポケモンもゲットできて楽しくって楽しくって、出社するのが苦でなくなりました

今日は、休日。

会社とは違い、ポケモンが全然現れない

おうち大好きのヒッキーでしたが、あまりにもポケモンが出てこないので、外に出てしまうかも…。

ヒッキーを外に連れ出す、
恐るべし「ポケモンGO














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2016年6月の読書メーター
読んだ本の数8冊
読んだページ数2588ページ
ナイス数672ナイス



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明治・金色キタン感想


前作「明治・妖モダン」を忘れてしまい、マイブログで原田は鎌鼬、みずはは水葉、お高は覚りである事を復習。
20年前に花乃が惚れたままの姿のが仏を守る鬼神ということが漸く判明。
甫峠藩が廃仏棄釈で五寺と五僧を消したことによる祟りに原田と滝が巻き込まれる。赤手はその中の一つの寺の仏像で巡査二人をこき使った内務省の役人・阿住は五仏のうちの一柱だったことも判明。
阿住の御用達は若様組シリーズ(「アイスクリン強し」「若様組まいる」、「若様とロマン」)風琴屋だが、

しゃばけの「なりたい」(関連記事はこちら→2016年1月の読書メーターのまとめ
の終章の銀座の商店で若旦那の生まれ変わりを待つ妖達も派出所前を通っているはずなので三位一体ならぬ三作のコラボが読みたい!


読了日:6月28日 著者:畠中恵

永い言い訳感想

西川監督の映画が好きだ。映画は監督自ら原作と脚本を手掛けるべきだと思っている。監督のティーチイン試写会で物語&脚本に数年かけるとお聞きし、作品に深みがある訳を納得。初めて女性、しかも監督と同世代を主人公にした前作「夢売るふたり」は痛すぎて好きにはなれなかったが、本年の10月14日に公開されるという本作は楽しみ。
今迄のように小説と違えているのだろうか?
龍之介の藪の中形式は健在。愛妻家で喪失感を全身で表している陽一の方が夫婦仲が冷めていた幸夫より闇を抱えている図は「ゆれる」映画「ゆれる」はこちら)を連想。

  
子供を育て上げるプレッシャーは何よりも重い。
読了日:6月26日 著者:
西川美和

映画「永い言い訳」にまつわるXについて Kindle版



題名通りの人生崖っぷちの人物が主人公の8編からなる短編集。荻原さんのブラックな後味の短編は好きだが、読んだ時期が悪かった。何故なら「金魚姫」に感動しその余韻を引きずっていたから。梅雨時で鬱々していることと、通勤電車で読み出した途端、人身事故の影響で電車が止まり、イタい主人公を笑い飛ばすことができなかった。一歩間違えば自ら命を絶つ選択もありえなくはないように思えたから。
彼らにチャンスを!と、願わずにはいられない。
最終章の表題作に精神的に救われた。
読了日:6月25日 著者:
荻原浩



「ある少女にまつわる殺人の記憶」関連記事はこちら→2016年1月の読書メーターのまとめで興味を持った佐藤さんの2冊目。

永遠の28歳エンマ様こと楯岡絵麻と相棒・西野の関連短編集。刑事物なのに舞台は取調室というところが斬新。その他、二人が行く場所は事件解決後の打上げ的な居酒屋のみ。
それなのに飽きさせないのは行動心理の薀蓄の宝庫だからか。相手の嘘を見抜くテクがあったら縁遠くなるのは必然。西野君のような単細胞がお似合い。
絵麻が刑事になるきっかけの15年前の事件に進展がある終わり方だったのでシリーズ化は決定済みだったのね。マイ本棚には本書のシリーズを収める本棚を作成済み。続編が楽しみ。


読了日:6月22日 著者:
佐藤青南

金魚姫感想

久し振りに夢中になったリュウがカワイイ。とリュウがどうにか結ばれて欲しいと願いつつその終着点が想像がつかずどのような結末が用意されているのかページをめくる手が逸る。
佳境に差し掛かり思わず文庫と決めている通勤本と差し替え持って出た。早く先を読みたいがいつまでも物語の世界に浸っていたくって読み終えるのが辛かった。
衝撃的な一言に「噂」を、

方向性は違うが主人公への執着心に越谷治さんの「陽だまりの彼女」、金魚からは森見登美彦さんの「宵山万華鏡」を連想。

                 陽だまりの彼女 Blu-ray




二度もミスリードに騙された。死者とのやり取りにもうるっ。潤が吉枝と添い遂げられ復讐劇が終わりますように。
読了日:6月18日 著者:
荻原浩

                           


ソウルからの帰国便で読了。足腰が丈夫なうちに旅をしようと夫婦間で意見が一致したばかりだったが主人公の転落ぶりが明日は我が身かと思え鬱々。時間に余裕が出来ても先立つものがなければ旅にも行けない。
子供の結婚資金、親の葬式代、夫や自分のリストラはとても他人事に思えない。
ようやく姑を引き取ってからは垣谷節炸裂。登場人物達の変わりようが楽しい。
生きている人が生きていけなくなるお金の使い方は間違っていると思うが親戚間で意見が相違する場合が大半。
せめて娘には私同様自分の結婚資金は自分で貯めるよう再度忠告。
読了日:6月13日 著者:
垣谷美雨




正にタイトル通りの人と2年余り仕事をしていたので、予約。しかし、先月、奇跡というべき人事異動が起き職場はやっと風通しの良い場になった。
こういう人がいると悲劇。皆が自分を守る為疑心暗鬼。その人のマイナスオーラが全体を支配。負は負を呼ぶ。
異動のお陰で当人は働きを認められたという勘違いによる充足感から新たな職場で矛を収めている模様。私達が上司に直訴したとも知らずに。そんな訳で攻撃者から離れたという事もあるだろうが、本書には素人にも予想の範囲で得るものはなかった。攻撃者に対する対処方法が明確ではないのが不満。
読了日:6月9日 著者:
片田珠美




武士が主人公の6編からなる短編集。うだつが上がらない印象の主人公に関わる女性は皆、たくましい。
美男美女で「ひともうらやむ」夫婦と地味に思えた我妻の変わり様。
確かに母親にとっては父親が違えど全部我が子だろうが、女手一つで三人育てるのは今の時代でも辛いので「つゆかせぎ」には共感できなかった。
一番共感出来たのは「乳付」。今から思うと何てことはないのだが、最初の子の授乳は軽い産後鬱で精神的に不安定になり辛かったのを思い出した。
続く3編の主人公達が平穏無事に過ごせればいいなあと思った。
読了日:6月5日 著者:
青山文平

読書メーター

とうとう今年も半分が終ってしまいました。

6月の読書で一番楽しかったのは、荻原浩さんの「金魚姫」
ファンタジー好きにはたまりませんでした。

6月は「老後の資金がありません」ではないですが、ライフスタイルに変化が生じ、辛い料理が苦手なので避けていたソウルに行くことに。

人生、何があるかわかりませんが、新世界に足を踏み入れることは脳が活性化し楽しい。

脳が活性化といえば、今日はこれから生演奏は聴けないだろうと思っていた、ヴァイオリニストのイリヤ・カーラー様の演奏を聴きに行きます。

本日はベルリン交響楽団とのチャイコフスキーのバイオリン協奏曲ですが、2週間後にはソロリサイタルのチケットもとっています

とっても楽しみ












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2016年5月の読書メーター
読んだ本の数11
読んだページ数2755ページ
ナイス数654ナイス



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ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)感想
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【「また会える?」とたん。彼女が泣いた。】二度読みすると切なさ倍増。



「ジェニーの肖像」や、そのオマージュ作である恩田陸さんの「ライオン・ハート」などを連想。


タイムトラベル物か?彼の死を回避する為に未来からやって来た?などと、色々と想像して楽しめたが、驚くべき斬新な設定で暫し混乱。
ラブストーリーの肝は如何に二人をすれ違わさせるかだが、その点本書は究極のすれ違い。幸せな40日があった事が救い。
【「また会える?」すると彼も振り向いて、笑顔でうなづく。「また会えるよ」】でも、彼女だけは可能という意味だったのね…(涙)
読了日:5月31日 著者:
七月隆文



中島みゆきさんの歌「Fight!」
のオマージュ作。
読了してから知り、元歌を聴いてみた。子供を突き落として薄笑い、を、始め、小説のモチーフとして上手く料理していると感心。
しかし、モンペに連続幼女殺人なんて、いくら渡瀬刑事を出してきても嫌悪感。
確かに、親の犯した罪により差別を受けることは子供にとって理不尽かもしれない。しかしことは殺人、致し方ないと思う。それらも罪を犯させない足枷のうち。
ロリ猟奇殺人より交通事故隠蔽の方がマシという感覚も理解し難いし、贖罪の為、弁護士をしていると触れられていたモデルにも嫌悪感を抱いている。
読了日:5月28日 著者:
中山七里


この世にたやすい仕事はない感想
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津村さんのお仕事小説は好きなので題名に魅かれ期待大。
第1話の現実的ではない作家をひたすら監視する仕事が想像していた内容と違い戸惑う。
新卒で14年間勤めた社会福祉士の仕事を逃げるように辞め、ただ淡々とした仕事を望んでいる30代の女性が主人公だとわかってくると少し興味を持つ。
次のバスアナウンス広告編集は少し不思議テイストが魅力。
おかきの袋の豆知識を考える仕事、ポスター貼りだがその実、新興宗教と思しき団体の監視、森林公園内の小屋の仕事とニッチな短期契約を一年間経、漸く元の仕事に帰る勇気を得る。働くとは金銭➕α
読了日:5月25日 著者:
津村記久子


オオカミ少女と黒王子 2 (マーガレットコミックス)感想
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映画は三田ちゃんと別の学校という設定だったのでうなずけたが、原作は別のクラスということで学校ではボッチじゃないじゃない。見栄張ってまでイケイケグループに所属する意味があるのか?原作を大切にしつつ、ストーリーの弱い所を脚色していたのだと改めて感じた。恋に恋する世代はキュンキュンするのだろうが…。いいなあ青春!私も年をとったものだなあ…。
読了日:5月21日 著者:
八田鮎子


オオカミ少女と黒王子 1 (マーガレットコミックス)感想
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映画の試写会(ヤフー映画への試写会投稿記事はこちらから)に行ってきたばかりだったのでhontoさんで期間限定の無料を見つけたので2巻まで読んでみた。
映画ノベライズ オオカミ少女と黒王子 (集英社オレンジ文庫)   
http://ecx.images-amazon.com/images/I/515vSUmilaL._AC_US160_.jpg                           
俺様系の男も、ボッチが嫌で見栄張りの女も嫌い。ストーリーに共感性は薄いが、まあ少女漫画だものね。恋人ごっこしてたら好きになるだろうが、相手が誰もが羨むイケメンじゃなかったら?黒王子が、周囲のカップルを、恋に恋し、恋人のいる自分に酔ってると指摘するが全くもってその通り。黒王子と言いつつ全然黒くない。
映画は二階堂ふみさんが可愛い上に上手いし、山崎賢人君と吉澤亮君がカッコよくって目の保養をさせてもいました♪
読了日:5月21日 著者:
八田鮎子


「BLUE」の翌日から、「RED」に至るまでのお話。


一弥の頭の中はヴィクトリカを守るためのジョブとホームでいっぱい。
塔に幽閉されていたヴィクトリカには、それが人生において必要不可欠なものという認識がないことに気付き居た堪れなくなる。
ボンヴィアンのワンダーガールであるヴィクトリカは彼から〈回転木馬〉のグレイウルフ探偵社、ボクシングの元チャンピオンのウィリアムからは移民アパートメントを世話してもらい、凄腕の探偵と助手兼新聞記者見習いの誕生となる。
今回はなかなかお話が進展せず少し退屈してしまった(^_^;)
読了日:5月16日 著者:
桜庭一樹


猫弁と指輪物語 (講談社文庫)感想
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51oeCu1vDgL._AC_US160_.jpg
本書も良い♪「余計なお世話はたいがい、親がやるものです。百瀬先生には親がいないんですから、私が代理でね、余計をするんです」と言う七重さん、やっぱり最高!
今日のような思いを二度と味わいたくなかったら、はっきり伝えたほうがいい。今回はがっかりした、頭に来たと」と亜子に指南する美千代さんも、やっぱり最高!
二人は百瀬の祖母と母親代わりなのだろう。
恋愛偏差値が低く、そうとう変である彼を理解し愛おしく思う亜子に巡り会えて彼は果報者。
野呂七重の指輪物語にもウルっ。ラストで全てが繋がった上、読者サービスも満点!
読了日:5月15日 著者:
大山淳子


そうだ難民しよう! はすみとしこの世界感想
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一時、話題になったので図書館に予約。忘れた頃に回ってきた。
絵は綺麗。ただ描かれていることは些か偏っているように思う。
書いている側と同様、風刺されている側にも言い分があるんだろうなあ。
例えば、はすみさんが在日だったら、どのような考えを持たれたんだろうか?立場が違えば見えてくるものも違うのではなかろうか。
徴用労務者や慰安婦の貯金高など数字が出されているが出典元が正しいとは限らないし、歴史は時の為政者に都合よく塗り替えられるから、真実は闇の中といった感。ただ、「日本の真の敵は、無関心を装う日本人」には自戒。
読了日:5月8日 著者:
はすみとしこ


月光のスティグマ感想
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51i3njK2J8L._AC_US160_.jpg
「総理にされた男」を読んでいて、『テロ?優衣?是枝?自衛隊派遣?なんか映画か小説で見たか読んだか既視感。なんだろう?』ってモヤモヤしてたら本書だった。図書館に「総理〜」を返却した足で書架を探し発見。その場で再読。
四人の中の一人は優衣だったんだっけ…(涙)色々見事にリンクしていて、さすがリンクがお得意な中山さんと感心。
原発と憲法9条は最近の中山作品に度々取り上げられていて、ペンを剣に変えようとしている感。
読了日:5月8日 著者:
中山七里


総理にされた男感想
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61b9sM-lY9L._AC_US160_.jpg
世の中の不平不満愚痴の矛先は政治家や官僚。「自分が総理だったら日本は絶対今より良くなる!」なんて言うのならば、あなたがやってみればいい。理想論を述べるのは容易いが、いざ実行するとなると柵が多すぎて困難という壁が立ちはだかる。
突然、総理になった男という関連で、キムタクのドラマ『CHENGE』を連想。
ドラマは父が倒れた教師が二世議員にという設定だったが本作は一庶民の売れない役者なので現実離れし過ぎていてご都合主義。その上、憲法9条の解釈などの作者の意見や主張も見え隠れし、鼻につく。でも面白いので一気読み。
読了日:5月8日 著者:
中山七里



「言ってはいけない」を検索したらヒット。


文章が今一の旅行ガイドが多い中、20代の頃文筆業をされていた方の為か面白い。
グランドキャニオンは5分で飽きる。
地球のダイナリズムを味わいたいのならハワイ火山国立公園
ストーンヘンジに行かずとも韓国の支石墓アマルフィ熱海で充分。
ガラパゴスで野生のカメは稀少。モンサンミッシェルで有名店のオムレツは食すべからず。一泊してライトアップを堪能すべし。
ナスカの地上絵はハッキリ見えない。キジ島の木造教会に釘は使われていない!アクアポリスはレプリカが主でまるでテーマパーク。
スペインに1日しかいられないなら迷わずトレドに行け。
要塞のテトゥアン旧市街は迷宮。パムッカレは渇水気味で足湯状態。
一方、『死ぬまでに絶対行くべき5件』 は、ペトラサンクト・ペテルブルグカナイマ国立公園九寨溝バチカン市国
読了日:5月1日 著者:
 

5月は、秋ではないけれど芸術三昧で過ごしました。

まずは、美術展について。

上野の東京都美術館の「若冲展」で一時間待ちの後、ラッシュアワーの電車内のみたいな押し合いへし合い状態で絵画鑑賞したのは初めての体験でした。
ヘトヘトになりましたが、見てよかった!
サイケでグロくてエキセントリックだけど美しい。
「若冲」を読んだばかりだったのもあり大いに楽しみました。


演奏会は、100年に一人の天才と謳われているヴァイオリンニストのマキシム・ヴェンゲーロフヴァグ・パピアンのリサイタルと、三浦文彰さんと田村響さんのリサイタルに行ってきました。

相変わらず、ヴァイオリン三昧です。

ヴェンゲーロフは甘くて艶やかで魂がある演奏
音楽を愛し、楽しんでいる様子が伝わってきて幸福至極の一時を過ごすことができました。

ヴァグ・パピアンのピアノも素晴らしい
姿勢は悪いのですが、美しい響き。

ヴェンゲーロフがお話をしてくださる時間もあり、そのお人柄の良さも魅力的で益々ファンになってしまいました。

その翌週は、「三浦文彰ヴァイオリン・リサイタル」。
大河ドラマの「真田丸」のオープニング曲も演奏曲に含まれていたので、苦笑。


その、真田丸効果か、紀尾井ホールは満員御礼。

丁寧に弾いている感が強く、10代の頃の「俺の音を聴け!」的な奔放さが薄れていて、少し物足りない。
三浦君も大人になっちゃったのね…といった一抹の寂しさを感じてしまいました。

ヴェンゲーロフを聴いたばかりだったので、どうしても比べてしまう。
田村さんも大変お上手なのですが、やっぱりパピアンと比べてしまう。

ホール中央の特等席に、三浦君のお父様である東フィルのコンマスの三浦章宏さんと師匠の徳永次男さんのお姿を発見。
三浦君のお母さまのお姿はコンサートの度、お見掛けしていましたがお父様は初めて。
このせいで、少し緊張し、彼の持ち味である自由奔放さに欠けていたのかしら

アンコールは、真田丸のアレンジを加えた独奏で、遊び心がうかがえ、いつもの彼らしい演奏スタイルに思えました。

来月は、念願のイリヤ・カーラーのコンサートに2回も行く予定。
世界の三大コンクールを制覇している唯一のバイオリンニスト。
どんな音なのだろうと、期待に胸を膨らませています。










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2016年4月の読書メーター
読んだ本の数
読んだページ数3027ページ
ナイス数554ナイス



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弦楽好きなので五嶋龍さんになってから大好きな音楽家が出演するようになり録画予約するようになった『題名のない音楽会』が、wikiによると「芸術に中断は無い」という氏の考えに基づき本編が通しで放送される構成となっていると知り感動。最初と最後の出光のCMを感慨深く見るようになった。
又、出光美術館も個性的で眺めも素晴らしいので好きな場所。
風流人で人格者で超人だったのだろう。国家、人、従業員とその家族の為に動く彼は既得権益を貪る輩には大敵。
P.431で宮部「永遠の0)に再会出来て感動!



厚い本なのに好きなタイプの「Q&A」「ドミノ」を連想させ一気読み。

我慢しきれず第1期伊坂作品では絶対に書く人物相関図を書いてしまった。名前が明かされる人物とそうでない人物がいて、ごま塩頭はわかったがPC親父がわからず何か仕掛けがあるのかとワクワク。
乗りヒコ岡本喜良が出てきて『恐怖の報酬』日記を思い出しニヤリ。
キャスリンがテロリストは誰か登場人物達に知らさないと言った時、梯子外しが得意だから読者にもかもと疑心暗鬼に。本作も結末を決めて書いてない感。
黒澤亜希菜聖斗親子の話が読みたい。聖斗常野物語の末裔か?



読了日:4月29日 著者:
恩田陸

猫弁と透明人間 (講談社文庫)感想
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本作も面白い。通勤電車で始終ニヤニヤ。相変わらず七重さん最高。彼女チョイスの沢庵ネクタイを亜子の頑固オヤジが気に入ってくれる日は来るのか⁉
そのオヤジに対し「親ってあんなふうに子どもに一生懸命になるんですね」「いいおとうさん」と言う百瀬にうるっ。
うるっといえば黒岩サチ江のぬいぐるみの真相。
トラウマやコンプレックスは自分で乗り越えるものと言う百瀬に共感。
田部井家にも光明でホッ。
これで百瀬にゆとりが出て、赤井玉男沢村も百瀬法律事務所の家族になれれば文句なし。早速予約を入れた続編が楽しみ。
読了日:4月23日 著者:
大山淳子

ペンギンを愛した容疑者 警視庁総務部動植物管理係感想
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61DuahbIgsL._AC_AA160_.jpg
タイハクオウムの杉山が出てくる「猫弁と透明人間」と同時並行で読んでたので暫し混線。
ペンギン、ヤギ、リスザル、そして最終章は本シリーズを読むきっかけとなった「ペットのアンソロジー」にあった「最も賢い鳥」ヨウム。
またまたYouTubeでヨウムを検索し、可愛い〜!飼いたい〜❤と身悶え。
可愛いといえば、須藤の相棒の。日本語も随分使えるようになって来たが、動物よりも人間が面白いとは、彼女にとっては命あるものは全て観察・研究対象なのかも。薄同様、私も須藤の頭が心配。早く、第4弾が出ないか待ち遠しい。
読了日:4月23日 著者:
大倉崇裕


『王とサーカス』(関連記事はこちら2015年9月の読書メーターのまとめ)の前日譚として構想され独立した表題作を収めたセンドーこと大刀洗万智シリーズの短編集。新聞記者時代とフリーのものが混在。
『ナイフを失われた〜』は既読感。『さよなら妖精』(関連記事はこちら2015年9月の読書メーターのまとめ)の妖精が語り手。

あとがきに『蝦蟇倉市事件2』に収められていたとあり、どおりでと納得。万智が探偵役だが表題作以外、語り手が変わる手法が新鮮。
人の死とジャーナリストとしての葛藤が折り混ざる為、余韻ある物悲しい作品集。
特に最終章の『綱渡りの成功例』は熊本の大地震に心痛めているだけに印象深かった。
読了日:4月16日 著者:
米澤穂信

武道館感想
http://ecx.images-amazon.com/images/I/41tUzcVUBxL._AC_AA160_.jpg
長く待ったので期待値Max。上手い比喩や綺麗な言葉はさすがリョウ君だけど散漫な印象。場面転換がわかり辛く、数行あけるなど工夫できなかったものか。
読書中、宝塚歌劇団『るろうに剣心』を観劇し、お揃いのマフラーで出待ちの人達を見て「スペードの3」関連記事はこちら2014年5月の読書メーターのまとめ)を連想。

宝ジェンヌはスミレコード、アイドルにも多数のタブーが存在する。夢の為に全てを犠牲に出来る異物(るりか)みたいな人ならいいだろう。でも私生活は別でしょ?恋愛禁止で発覚したら坊主なんて人権侵害。そんなルール決めした秋◯氏は?国民的グループでも中年なのに結婚も独立もさせて貰えないし…。
読了日:4月16日 著者:
朝井リョウ


猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち (講談社文庫)感想
http://ecx.images-amazon.com/images/I/6141BiEYaLL._AC_AA160_.jpg
映像を思い浮かべやすい作品だと思っていたらシナリオライター出身の作家さんで映像化が夢だったんですね。田村木村の件なんて通勤電車内で思わず吹いてしまった。
巻末にドラマのキャストが載っていたけど私のイメージとは違っていたので敢えて知りたくなかったかも。

死体の身代金 猫弁と透明人間【TBSオンデマンド】         猫弁~死体の身代金~(DVD)

笑わせた後、七重息子の話等の親子愛にはうるっとさせられる。
バラバラのピースと作中にはあるが妄想族には想像に難くない吉本新喜劇的なベタなストーリー展開なので安心して楽しめた。
美千代さん最高。シリーズを追いかけたい。
読了日:4月3日 著者:
大山淳子

若冲感想
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【美しければ美しいほど、喜ばれる】しかし、岡本太郎は「何だこれは⁉」と見る者に言わせねばと言っていた。太郎や若冲の絵に惹かれるのは「何だこれは⁉」があるからだと思う。綺麗は穢い。穢いは綺麗。
若冲の生涯を池大雅応挙蕪村文晁市川君圭と豪華な脇役達が彩る。
贋作かと疑われている作品の存在を史実を踏まえながら想像力豊かにエンタメとして読ませる。
実在のライバル・F1レーサーを描いた「ラッシュ」という映画を思い出した。
今度、美術展で彼らの作品に出合ったら本作のお陰で今までとは又、別の感慨が湧くに違いない。
読了日:4月1日 著者:
澤田瞳子

読書メーター

3月はなかなか捗らなかった読書ですが、4月は久しぶりに8冊も読むことができました。

それも、厚い本が多く、ページ数も増えました。

世間はGW真っただ中なのに昨日は出勤

でも、帰宅すると嬉しいことに現在都美館で開催中の『若冲展』のチケットが
新聞屋さん、ありがとう

澤田さんの「若冲」効果もあってか待ち時間がハンパないみたいなのですが、楽しみ


私のGWはカレンダー通りなので、明日も出勤です

せめて旅行気分を味わおうと「行ってはいけない世界遺産」(花霞和彦・CCCメディアハウス)を眺めニヤニヤしています。

実は本書、「言ってはいけない」()という本を検索したらヒットしたのでこれもご縁かと借りてきた本ですが結構面白い。

皆さんは、どんなGWをお過ごしですか












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