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読んだ本の数:7
読んだページ数:2302
ナイス数:387

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熱帯感想

永遠のループ。
万城目作品のモチーフ、例えば水中とか猿とかナツメとか意識して使われているのか気になる。
人がこの世から失踪するのは森見作品のテーマなのだろうか
水面を走る列車からは「千と千尋の神隠し」を連想。
列車と画家からは「夜行」(関連記事はこちらhttps://blogs.yahoo.co.jp/konpeitou_06/55730469.html)も連想。

氏とか「太陽の塔」とか他の森見作品のリンクも嬉しい。


「千夜一夜物語」をいつか読んでみたいと思った。
バートン版 千夜一夜物語 6 (全11巻) (ちくま文庫)      
              
いつか読みたいと言えばアマゾンに佐山尚一氏の「熱帯」があるところも凝った演出で嬉しい
是非復刻版を出版していただきたいものだと( ̄ー ̄)ニヤリ
私も探しています

読了日:01月09日 著者:森見 登美彦



ああ本当に酒井駒子さんの絵は素敵と、うっとり
挿絵があるミステリーランドを選んでよかった。
シリーズ全30巻の完結である「八月は冷たい城」(関連記事はこちらhttps://blogs.yahoo.co.jp/konpeitou_06/56299753.html)から読んでしまったので順番を間違えたと後悔。
蘇芳の言う何も知らない子とはミチルのことだったのね。哀しいお話。
大人になった蘇芳のお話が読みたい。両親の意志を継ぎ医師か研究者になっているのでは
隔離された肉親の最期に立ち会えない辛さ。
それにしてもミステリーランド刊行から13年とは感慨深い。年月がいかに早く経つことかと嘆息。
読了日:01月13日 著者:
恩田 陸,酒井 駒子


フーガはユーガ感想

最初は誰の視点かわからず虐待故の二重人格かと混乱。
表紙にある通り「TWINS TELEPORT TALE」で発想が面白い。
しか児童虐待やイジメシーンが多く、伊坂ファンで新刊を楽しみにしていた分読むのが辛かった。
伊坂氏は臆病だから起きて欲しくない怖い事を書くと読んだが、辛い事件が毎日起こる昨今、気分が高揚する物語が読みたいととみに思う。
(昨年に引き続き、名前に「」が入っている少女が、父親による虐待で死亡するという痛ましい事件が起きた。言葉も含め、暴力による躾など存在しない。家庭内でも暴力は傷害罪子どもは親の所有物ではない
双子高杉や小玉の叔父等は併読している中野信子氏の「サイコパス」だなあと。
優我「オーデュボンの祈り」の案山子の優午は似た名前。ボーリング場で「砂漠」の西嶋等とニアミスしてたり
会話や韻は楽しめた。
読了日:01月14日 著者:
伊坂 幸太郎



毒女を描いた「名もなき毒」と同じシリーズだからか本書も毒男と毒女により犯罪者にならざるを得なかった哀しき人々の話で胸塞ぐ。

最終話の表題作は特に救われない。
以前、宮部氏が読んで面白かった本として「犯罪に向かう脳」を挙げておりサイコパス的登場人物のヒントを得ていらっしゃるのかと興味深く読んだ。
「言ってはいけない」(関連記事はこちらからhttps://blogs.yahoo.co.jp/konpeitou_06/56155352.html)にはサイコや神経症疾患の遺伝表出の高さとサイコに対して親は出来ることはないと書かれていたが美姫の気質は娘・に遺伝しており今は小々波だがやがて大波と化し朽田家を朽ちさせるのだろうと暗澹たる思いに。

読了日:01月19日 著者:
宮部 みゆき


100人に1〜2人いるというサイコパス。
心拍数と扁桃体の活動が低く不安を感じにくい。
心身の痛みに対する感度が鈍いから共感性が低い。
自分の損得と関係ないことには無関心。
筆者は脳科学見地から後天的要因より遺伝的要因の影響が大という。
サイコの犯罪者は反省は無理。
治療から他人に対する共感をいかに案じ他人を騙せるか?ということ学ぶだけ。
彼等への治療目的は暴力行為を減らすことで人格や表面上の行動を変えることではない。社会的なモデルとなる人物を観察させる。
サイコが必要とされる状況はあり共存を模索すべき。
読了日:01月20日 著者:
中野 信子


物語のおわり (朝日文庫)感想

夢を諦めるか否かという岐路に立った人が結末がない小説を渡され、自分と対峙し自分の人生を考えるバトン形式の関連短編集。
登場人物達が考える「物語のおわり」には興味があったが、彼等のように絵美に感情移入し自分の人生に置き換え私だったらとは考えることはなかった。
それは絵美の物語があまり魅力的ではなかったから。
しかし「物語のおわり」を考える登場人物達の「物語のおわり」を想像せずにはいられない。
そういう意味で「過去へ未来へ」の亡き父と同じ病に罹った智子のお腹の子と二人旅の章が好み。
以前、有川浩氏や、中山七里氏の作品でも感じたのですが、エゴサーチをされネット書評者に対する怒りを登場人物の口を借りて語らせている気がしたのですが、湊氏もを代弁者に使っているのではないかと思いました。
読了日:01月26日 著者:
湊 かなえ


わたしのげぼく感想

絶対猫を飼うと言っていた次女が一昨年“げぼく”と同じ様なシチュエーションで“わたし”を引き取ってきた。その子を腕枕しながら読む。
棚の上の花瓶を落としたり、書類を噛み破いたりされ、“げぼく”“わたし”にしたようにしっぽをつかんだこともある次女は涙なしには読めないだろう。
家族全員、初めて猫を飼うので老いていく様子が想像できない。
テーブルにも上れなくなるのか…。若い頃は“げぼく”のを横取りしていたのにテーブルの上の魚を見上げる絵が切ない。
夫に読ませたら普段よりいっぱい遊び、ちゅ〜◯まで上げ猫可愛がりしてた…。
くまくら珠美さんがブックカバーを製作したという『神保町にゃんこ堂』に行ってみたい!
読了日:01月26日 著者:
上野 そら

読書メーター

1月の読書冊数は久しぶりの7冊。
それには理由があります。
休日は、近所のホームに入所している母の面会に必ず行くため読書タイムの確保が難しいのですが、ホームがインフルエンザ流行のため面会が禁止になったのです。
お陰で読む本を切らすほど読書タイムを満喫することができました。

しかし、母も発症したと連絡が…。
今年のインフルは熱があまり出ず、ダメージが低いと聞いていたし、母は予防接種うけているからかかってもあまり重くはないだろうと高をくくっていたのですが、甘かった

高熱を出し、発症から二週間たっても微熱が引かない。
血液検査の結果から受診を勧められ、検査だけと思っていたら入院になってしまいました

老人のインフルは本当に怖いですね

職場でも大流行。
今冬は、A型が二種類あり人によってはB型も含め三種類共罹患する場合もあるとか…。

いくら気を付けていてもインフルとノロは感染力が強いからしっかり食べてしっかり睡眠を心がけるしかない。

お陰で太ってしまいました…
















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