極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

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   【 2016年5月 追記 :2014年5月11日を以て 六本木・匆蛤擇亙津垢靴討い泙后
   日本にある、どの中華料理店でも出せない、出さない料理がおいしくて好きだったのに。残念。】

    【 2016年10月 追記 :2016年6月から匆蛤擇再登場しています。
   店舗の場所は東京・銀座1丁目。 麻豆腐をもう一度食べたいから行ってみたいな〜。
    匆蛤據Χ篋贈硲弌、 http://www.reikasai.jp/ 】


  2008年1月8日(火)

イメージ 1
  ■中華料理に一家言もつ面々で
   六本木のレイカサイにて食事。
   前の記事より続いてます。
   青島(チンタオ)ビールを飲み、
   紹興酒も飲む
   北京人は青島よりも
   燕京(エンジン)ビールを好むのだが
   日本では売ってないから仕方ないね。

     紹興酒(8年もの)を飲んだのですが、二合で¥1800もします。
     なのに、たいしたレベルの品じゃない。
 
        思いっきり飲みたいけどちょっと自粛・・・

     料理の努力はすばらしいのだから、もう少しお酒に気を遣ってほしいなあ。

イメージ 2
■前記事の
 15品の前菜の後に
 主菜が並びます。
 匆蛤擇離魁璽垢涼傭覆虜垢
 主菜の食材の差と皿数の差です。
 前菜は全コース共通なの。
 六本木店の最高値コースは4万7千円だとさ! 
 ワタシたちは最安値の2万1千円コースで〜す。

           それでもこんな品々なのよ


イメージ 3
フカヒレの煮込みスープ
「糊みたいに上アゴがくっつく!」
 と、誰かが叫ぶ。
 そう。 飲み込んだ後、お口が
 ペッタン!って糊されたようになるの。
 うはっ。コラーゲン♪
「乾燥から戻すのに一週間かけてます」
 フカヒレと言っても、胸ヒレや尾ヒレでは
 イカンのだそうです。  
「背びれの太い部分だけ使ってます」
 金華ハムの濃い味もアクセント。

イメージ 4
ホロホロ鶏カシューナッツ等の炒め
 赤いけど唐辛子ではないのよ。
 紅糟を使っています。
紅糟は紅麹とモチ米を発酵させた調味料
 もろみに似た発酵臭が独特です。

イメージ 5 イメージ 6
       ■ごはんが欲しくなったところで「魚沼産コシヒカリ
         あ〜、こればかりは北京店では出せないおコメね。
         匂いがあって、パサついた中国のごはんよりこっちの方が好き。
              ホロホロ鶏とまぜまぜしたら・・・オイシイ。

イメージ 7
海老を炒め、クルトン添え
 これは北京店でも食べたわ。
 てか、北京店では
 この皿でギブアップしたんだった!
 案の定、今宵もこの海老あたりで
 胃の扉が閉まり始めた。
 だめ!もっと食うのよ、こにゃくう!

イメージ 8
■どうやら最後のひと皿。
ハスモのスープでございます
 何ですか、それは?
「はい。中国寒冷地特有の赤ガエルがいます。
 メスは冬眠前に卵管にたっぷりと
ゼリー状の物質を蓄えるのです」
 ・・・つーことは、カエルの卵管の膜!
 5ヵ月も冬眠するからでしょうか、
「雪蛤」と書いてハスモと読むそうです。

   コラーゲンたっぷり、美肌と滋養強壮。漢方に使われる高級素材だそうで。

  (浮いてるのは鴨肉だんご。ハスモは透明なタピオカみたいな物体。上手く写ってませ〜ん)

イメージ 9
■デザート。 
「三不粘」(サンプチャン)  
卵黄、砂糖、ラード、でんぷんで作るのだが
テクニックと根気がいるそうで、
出せる店が少ないデザートです。

イメージ 10
■トロトロとラードをたらしつつ、
 500回、600回…と
 定められた回数と決められた方向に攪拌して作る。
 味はカスタードに似て
 食感がババロア風。
おいしいよ。
でも、すごい脂分だろーな〜。


   ここで、「あ、このデザートは北京店でも出ましたよね?」とこにゃくうが気付く。
   当時、同席していたHさんが
  「ああ!ありましたね。でも、あまりにお腹一杯で誰も手をつけてませんでしたよね。
    こにゃくうムスメさんだけが食べてた!」

     Hさんと「そんなありがたいデザートなら、ちゃんと説明してくれれば
          無理してでも食べたのに!・・・まったく北京店は〜」

     と、北京店の文句が出る。

イメージ 11
 ■←これが北京店の三不粘だ。
 盛り上がり具合が大いに違うのが
  気になる・・・
 あの時、食べておけばよかった!
Hさん「そもそも北京店はここみたいに
   丁寧に料理の説明をしませんよね。
    黙って置いて行くし!」
   「皿が欠けてる時もある!」
   「トイレの隙間風が寒い!」
   「暗くて転びそうになる!」

                      (ま、その飾らない点があの店の良いところだけど)

    六本木店のサービスはすばらしい。
    ド丁寧だけどイヤミじゃなく、実にスマートだ。
    料理の説明も、肝心な部分はヒミツでしょうけれど、できるかぎり丁寧に教えてくれる。

    「東京ミシュランで2つ星なのは分かるね」に、一同うなずく。
    もし北京ミシュランができても、北京レイカサイは載らんね。 

イメージ 12
■最後のデザート、メロン。
「清王朝のヒミツのメロン」とかじゃなく
 ただのメロンよー。
 ま、この辺が最安値コースたるところかな。
 でも、この値段で十分満足&満腹は得られます。

イメージ 13
■「一回、日本の匆蛤擇帽圓辰討澆茲Δ犬磴覆い」の会に
 快く参加してくださったくいしんぼうの皆様、ありがとう。
7時に始まったディナー。
気付けばもう10時を回っていました。
料理に詳しい方ばかりに囲まれての食事は
とても楽しかったです。
そしてHさんは3月から香港駐在になります。い〜な〜。
「ぜひ皆さん、遊びに来てね!」
 うふふ。 香港に行くわよ〜。
 おいしいお店をたくさんリストアップしておいてくださいね♪
 お体に気をつけてお仕事、がんばってください。

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閉じる コメント(14)

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実は最近、僕のやってる掲示板で、中国の宴会における主食の地位について話題が沸騰しています。これです。
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs
こういう宴会でも出るんだから、いくらおかずが多くても主食を食べるのが正式のようですね・・・。

2008/2/16(土) 午後 9:47 ジミー荒川 返信する

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『だめ!もっと食うのよ、こにゃくう!』
って、なんかスポーツですかって・・・(笑)
根性なしでは食べきれない料理なんですね〜。

2008/2/17(日) 午前 0:19 ゆーゆー。 返信する

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2万1千円!! うーん、ちょっと店の前を行ったり来たりしてしまいそう。でもでも、やっぱり食べたい。これは勇気を出して中に入ってみたいです。そっか二つ星のお店なんだ。これは意地でも完食するね。

2008/2/17(日) 午前 10:24 すけさん 返信する

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荒川さん、そうなんです。この時、ゴハンが出てきたので「あれ?中華でも出るものなの?それともここが日本だから?」と思ったの。掲示板のnaoさんのおっしゃることが「へ〜」でした。「麺飯抜きの食事会を経験したことがない」…だそうですね。北京では夫は「主食は特に頼まなければ出なかった」と言ってます。地域にもよるのでしょうかね。

2008/2/18(月) 午後 2:56 こにゃくう 返信する

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ゆーゆーさん、ここの料理を完食しようとするのは、ちょっとしたスポーツかもしれません!
「食べきれないほど出す」のが中華のルールらしいんですけど・・・2万払って残せませんよね!

2008/2/18(月) 午後 2:58 こにゃくう 返信する

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すけさん、残さないと中華のマナーに反するそうですけど、この値段でそんなこと言ってられませんでした!意地。意地しかありませんでした。ここは日本だし!残飯になったらもったいないよね。

2008/2/18(月) 午後 3:00 こにゃくう 返信する

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フカヒレの煮込みスープ
~~~いまはこにゃくう様のおはだつるんつるんでしゅね!!いいにゃ〜^

2008/2/19(火) 午前 3:30 天ママ 返信する

くっつくフカヒレスープなんて食べてみたいですね〜!!食べた瞬間からお肌プリプリしてきそうですね☆
最後のデザートのふくらみ具合の違いからすると味もやっぱり違ったんでしょうかね??う〜ん、気になりますね!!

2008/2/19(火) 午後 2:25 ニモりん 返信する

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みんなでいろいろ味について語りながら食べたらそりゃ、またおいしいだろうねぇ。。
こっちだと中華って大人数でいく、っていうのが基本だけど、(たくさんオーダーできるから)
こうやってコースででてくるなら二人とかでも気楽にいけるし、たくさん種類が食べれるからいいですね。
次はどこいくぅ??

2008/2/20(水) 午前 5:57 [ asl*_*004 ] 返信する

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天ママさん、この日、口内炎が出来始めてました。そうなると完治するまで一週間かかる私。でもね!翌々日には穴が塞がってしまったの。こりゃ、コラーゲン様のお力だわ〜と感動しました。お高い口内炎の薬になりました。お肌のほうは・・・変化なし!

2008/2/22(金) 午前 9:24 こにゃくう 返信する

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ニモりんさん、濃〜いフカヒレだとこうなんだ!と。もろコラーゲンの塊りって感じで。じゃ、今までのフカヒレはケチってたのか?品質が劣るのか?
デザートの三不粘、まったく盛り上がりが違うでしょ?食べておけばよかった!とえらく悔やんでます。

2008/2/22(金) 午前 9:28 こにゃくう 返信する

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aslcさん、みなさん本業もがんばってる人たちで、中国の食にも詳しくて楽しかったです。皆で中華を囲む楽しさってあるね。ここはお店がオッケーと言ってくれたら2人でも食べられる料理の出し方をしますね。小分けしてくれる中華はあまりないものね。たいてい大皿だもんね。

2008/2/22(金) 午前 9:39 こにゃくう 返信する

ふぅ〜、2万円超の料理ですか。。。
うちはランチ中心なので、料理だけで1人1万円を超すことがほとんどないですが、こんな料理を目の当たりにすると、やっぱ、ディナーでちゃんとした料理もいただいてみたくなりますね!

2008/2/23(土) 午前 2:02 なべさく 返信する

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なべさくさん、ちょこっと勇気を出して食べに行ってみました!もう個の店の再訪は、当分は無理です〜。2万にサービス料と税。そして我々のような大酒飲みには、アルコール代の上乗せ分がかなーり痛いですよね。

2008/2/26(火) 午後 9:53 こにゃくう 返信する

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