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2008年8月10日(日) フィリピンの孤島で知り合った青年・ロドルの
「ボホール島二連レテ行ッテアゲルヨ」 という親切かつ怪しい誘いに乗ったこにゃくう一家。 前の記事からつづきます。 時系列で記事を書くと、今回の記事の出来事は翌々日なのですが ストーリーの流れ上、「その8」に続けて記事にします。
電話でAM8:30にホテルのロビーで会おう、とロドルと約束したのだが、
「南の国の人は時間にルーズ」・・・それは先入観でした。ちょいと早めに10分前にロビーに行ってみました。 ロドルはすでにロビーに来て、我々を待っていたのです。
「おはよう、ロドル!今日はありがとう。一日、よろしくね」
(こにゃくう、オット、ムスメ・・・アバターで失礼します)ボートを止めてあるところまで車で行くね。 10分くらい。スグね。 どうやって移動するのかと思えば、そこらに止まってる車のにーちゃんに ごにょごにょ交渉しております。
マックスなんですけど〜 公共交通手段のないこの町。 現地人ロドルにとっては そこらのにーちゃんに金握らせて 目的地まで乗っけてもらうのは いつもの事なのでしょうか? ■この画像を見て、 ココって何だと思いますか? たぶん廃墟になった リゾートホテルだよね ヤシの樹が並び 石畳のパースの跡が。 ■ずんずん進んでいくと・・・かつては外国人観光客も集ったであろうレストランの跡・・・ ああ、コテージ状の建物が敷地内に点々とするスタイルだったのね。窓やテラスのデザインが凝ってるもの ■廃墟となれば住み着いちゃう人も? 少年が水浴びしてた。 ガスが通ってないから冷水浴び? 痩せこけた野犬が 廃墟コテージのテラスで ぐったり寝ている。 起きなくていいよ〜ぉ、噛まれたらコワイよ〜 ■ゲートに到着した我々を 「こっちだよ」と先導する フィリピン青年。 誰?この人 は・だ・しですね。 靴履かないの? てか・・・買えない? ■度胸いいのか、 スイスイ付いていくオット。 大幅に遅れて 問題あれば逃げようか?と やや距離を置く、ムスメとこにゃくう。 それを察知して 「こっちだよ、ちゃんとついて来て」 と、ロドル。 ふえ〜〜ん。。。(´Д`) 我々の心配を察知してか、ロドルが説明してくれる。
「この先のビーチにボートを係留してるからね。そこまで行こうね。 ボートに乗ったらボホール島までは1時間ね」 ■ちがう、ちがうから〜 これはたぶん艀(はしけ)よ。 沖に停泊してるボートまで 移動するためでしょう? ムスメ、今でも言います 「この笹舟に乗って一時間か。 人生終りかと思いました」と ■でも・・・まあ・・・ 不安定、かつ不安なハシケだったよ。 ゆら〜り ゆら〜〜〜り・・・ ■すぐ沖に立派なバンカーボートが止まっていました。これで行くのか〜。 ホッとしたよ、ロドル。 我々を降ろした後、ハシケは何だか見知らぬフィリピン人を連れてくる。・・・誰ですか?あの人たち。 ふと気付くと、ロドルの用意したボートには我々3人以外にロドルを含め 5人のフィリピン男性と、なぜか2名のフィリピンチビっ子が乗っている。 ロドルが紹介する。 「これ、ボクの兄さんと弟。こっちはいとこ。これが叔父さん。で、これは兄さんの子供たちね。 いっしょにボホールに行くね。」 なーるほど。 ボホールまで船を出すのはそれなりにコストがかかるのだね。 じゃ、ついでに子供たちをボホール見物(今日は日曜日)に連れてってあげよう!となったのか。 バンカーボートだって、一人での操舵は無理。 ヘルプする相棒だって必要でしょ? だったら、ボート代を出すって言う日本人がいるから、 家族皆でいこうよ! と、なったというわけね。 ワタシ達が金出してんだ!便乗すんな! ・・・なーんてこと、こにゃくうは言わないよ。 それより、現地の人と、こんなに近くに接せられて面白いじゃん。 ■フィリピン、ボートピープルの皆様・・・・じゃなかった、 ロドル一族の皆様でございます。 ■海上で所々現れる島影。 「見てみる?」とオットが少年たちに 双眼鏡を貸してあげた。 「わ〜〜お♪」 言葉には出さなかったけど 心から楽しんで覗いてる様子です。 素直でかわいいなあ。 ■そんなご一同様でボホール島に、さあ!出発です。 ■碧い海と空。 快晴で波は穏やか。 どんなワンディトリップになるのか。 【 つづきまっす 】 |
08年セブ島
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そうです、人を疑うなんてねえ
誰だ、騙されたほうが悪いなんていっていたのは!?
・・・・・俺か!!!
いや、なんのまだまだ、何が起こるか気はゆるせんぞ
できたら、あの笹舟でいってほしかった
罰ゲームっぽくていいよね
2008/10/2(木) 午前 3:59
うぅむ...さすがこにゃくう家御一行様ですにゃぁ。
海外だからどこも誰もいつも危ない!って訳じゃないけど、
日記読んでハラハラドキドキ感味わっちゃいました。
昔は、HISの現地でのお迎えが日本人じゃない!ってだけで、
焦りまくって心臓破裂しそうになったもんです><)
2008/10/2(木) 午前 7:08
沖縄でもコテージ型ホテルの廃墟に住み着いてる人達がいるらしいですよ、それをTVで心霊スポットとして撮影して危険すぎて撮影中断ちかって話になってて・・・もうバカかと(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
それにしても*:.。.:*ドキン(。・ω・)人(・ω・。)ドキン*:.。.:*
2008/10/2(木) 午前 7:58
すけさん、このホニャホニャの笹舟で1時間漂ったりしたら、漂流民と思われて救助されそうですね (^.^; ・・・それこそ冒険の旅ですわ。
これで何かあっても騙された方が悪いですよ。日本大使館に泣きつくなっつーの。人を疑う、コレは大事ですよ〜〜。
2008/10/2(木) 午前 9:13
Hiroshiさん、海外では国内以上に慎重に行動する我が家なんですけどねー。今回は人を見かけで判断しちゃいけない。好青年ロドル君だと見込んで決断してみました。
空港の出口にボードを持って立ってる人ですね?「ヒローシサンデスネ。クルマコッチヨー」・・・やたら上手い日本語だとますます緊張しますよね、わかる〜。
2008/10/2(木) 午前 9:21
蜂蜜さん、沖縄にも廃墟ホームレスがいるんだね。ま、凍死しそうもないから安全?
ここも夜になったら出そうでしたもの。〜(m~ー~)m
廃墟といえばDQNなんだなぁ。万国共通かー。と、このフィリピン廃墟のラクガキを見て感心しました。廃墟・DQN・落書き・肝試し。これって沖縄でもフィリピンに行ってもセットなんですね。
2008/10/2(木) 午前 9:33
いや、面白いっ!! (笑)
ムスメさんの台詞がまたいいわぁ~。
あの笹船で一時間・・・そんなバカなっ。(笑)
沢山のフィリピン人が皆大人の男ばっかりだったら「危険」って思いますけど子供も一緒だと思うと危険度は低くなりますよね。
良かったわぁ~。笹舟じゃなくて。子供も一緒で。(笑)
水浴び少年、慌てた格好ですね。
まさに「どこ見てんのよ!!」 (笑)
2008/10/2(木) 午前 10:44
WAXさん、笑っていただけて何よりです!ムスメ、バカですよねー。中学生の脳ミソってこんなもんなんでしょうかね?いや、あの子ならではのボケだわ。きっと。
オットも言ってました「子供が現れた時点で大丈夫だと思った」って。オットも怪しんでたんだな?私は初日に子供に小銭をせびられたので子供も油断ならねぇ、と思ったり思わなかったり。
ハハハ・・・(^.^; 全裸の写真までブログにのっけやがって、失礼な日本人だよね。どっちが怪しいヤツなんだか!
2008/10/2(木) 午後 0:32
それにしても
中学生にして「人生の終わりを悟る」むすめさん
大物ですね
2008/10/2(木) 午後 1:07
確かにこれで・・・???と不安になりましゅよね・素敵なボートがあってよかったでしゅね〜〜
ワンコ・・・
2008/10/2(木) 午後 2:18
すけさん、ムスメの命、小舟と共に散らなくてヨカッタヨカッタ。
先日の14歳の誕生日はひとしおだったかな。
2008/10/2(木) 午後 4:44
天ママさん、艀(はしけ)だとしても、もうちょっとマシな舟は無いのか?って思いますよね?どうやら、ここら辺の原住民が小遣い稼ぎでバンカーボートまでの繋ぎ役として小舟要らんかね〜、とやってるようです。
セブ島のワンコはどの子もやせ気味で大丈夫かな?って思います。カオハガン島やこれから行くボホール島のワンコの方が、ずっと健康そうでした。
2008/10/2(木) 午後 4:49
こにゃくう家・・・チャレンジャ−!!(笑)
読んでるワタしまでドキドキするわぁ〜〜(*;゚;ж;゚;*)ブッ!
移動の手段が無いところだと、白タクが現地の人の生活を支えているのでしょうね。
うちもサムイで、現地のスーパーに遠出したら、行きはよかったけれど帰りの足が無い。困っていたら日本語で「こっち!こっち!」と片言で誘導。緊張したけれど、暑さと疲れで白タクに乗りました。
知らない細い道を通過したときは「何処に連れて行かれるの?!」って、冷や汗。でもね、近道だったの。地元のソンテウ(相乗りトラック)を利用するよりも半分の時間でホテルに付きました。
お金??日本円で500円位支払ったのよ。ソンテウの数倍(笑)
2008/10/3(金) 午後 1:44
おまんさまの白タクも怪しーい。「こっち!こっち!」と日本語を操る段階ですでに!(* ̄m ̄)日本人だとバレバレ?まー、疲れていたら地獄で仏でしょうね。
500円っていいところを突いた値段設定ですね!確実に大もうけだけど、日本人のタクシーに対する対価としてはお安い、と。
タイ人とフィリピン人、いい勝負ですわ。
2008/10/3(金) 午後 4:50
あっ!!この船も・・・・ロドル一族の皆様一族での船には・・・音入れあったんでしゅか?
2008/10/4(土) 午後 8:46
天ママさん、そうそう!標準仕様で音入れつきみたい。後部に設置されていましたよー。当然、使わない・使えない・・・でした。
2008/10/6(月) 午前 11:14
うーーーん、小心者の小生には、かなり心臓に悪いお話です。。。
が、こうやって、こにゃくうさんがちゃんとブログアップしてるってことは、大丈夫だったんだよ、きっと!!って言い聞かせながら拝読しました。(^^;
ロドル一家も勢ぞろいしたことだし、安心して次回はボホール島を満喫させてくださいませ(笑)
2008/10/17(金) 午前 1:14
ドキドキハラハラ、ですね。ほんと。
でも子供がいる、ってのを読んだあたりから大丈夫かも、っておもいました。
まさか子供のまえでは変な事もしないでしょ?って思ったのだけど、
あまいかしら???
2008/10/17(金) 午前 4:00 [ asl*_*004 ]
なべさくさん、ほんと危険きわまりない行為だと思います。海外はもとより、国内でだってこれほどの思い切ったことはしない私なんですが。カオハガン島の住民についての崎山さんの本を予め読んでいたから悪い人たちではないと思いまして。まあ、勝手に信用されたら崎山さんだって「保障なんてしてない!」って言われるでしょうけどね。
2008/10/17(金) 午後 10:52
aslcさん、オットも疑心暗鬼でいたのですが、子供が登場した段階でまずは安心した、って後に語ってくれました。
町には「マネー」とか手を差し出す困ったガキもうろついている国なので大丈夫かなぁ、と思ったけどカオハガン島の子はよい子でした。
2008/10/17(金) 午後 10:56