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2009年9月9日(水) ※前の記事より引きずってます ■さて 北京飯店こんなもんかー な、小籠包を食べ もう一軒の予定でいた王興記が 定休日だったこにゃくう。 中華街を徘徊す。 「どこかにうまい小籠包はねーかー?」 「安くて熱っい小籠包はいねーかー?」 まるでナマハゲだ。 ナマハゲは 観光客溢れ返るメインストリートも通過、 どう見てもフツウな 中華街のカホリも薄まってしまった 裏道にまで彷徨い出た。 ■そして見かけた。 半額! 300円!! 横浜中華街では有り得ないお値段。 怪しいだろー。 ・・・が、 こにゃくうの嗅覚が GO!と叫ぶ。 ■お店の名前は優味彩(ユウミサイ)。 聞いたこともねえ。 (オマエガシラナイダケダ) 大丈夫なのか? 300円とかいって騙し・・・・・いえ、なんでもないです。 数秒だけ考えてお店に入ることとす。 ■カフェっぽい造り。 (ちょっと安普請だけど) キレイで居心地よさそうですよー。 赤と黄色の極彩色がテーマカラーの 中華街にあって この空間は逆に異彩。 いえ メインからぐっと離れた場所だからこそ ありですよ。 ・・・いいと思います。 中華系の女性がオーダーを採りにきた。感じのよい若いかただ。 「チンタオビールとぉ、あと表に貼ってある小籠包ひとつください。300円、300円ですよねっ??」 (激しく念押しするウザイ客←まだ疑ってるから) 「ハイ、サンビャクエンデスヨー」 女性はあくまで優しい。 ■恒例、卓上の調味料チェック。 酢としょう油か。 また 「黒酢もってきて」と お願いしなきゃなあ・・・などと思案す。 ■先にきたチンタオ飲み飲み、店内観察。 客は日本人と華人、半分半分。 ほとんどの方がランチセットを召し上がっている。 ランチも「お粥セット・点心、デザートつき¥550」 「麻婆豆腐・ご飯、スープ、デザートつき¥650」 などなど比較的リーズナブルな価格設定だ。 ランチのスピーディな出し方に比べ イレギュラーなオーダーのこにゃくうの小籠包は 出てくるのが遅い。 これはいいことです。 遅いのはちゃんと奥で手作りしているからです。 ■おお〜〜。 キター。 300円の小籠包♪ こにゃくう的小籠包観点/その1・単価。高けりゃ旨いは当り前■公平に 前の記事でいただいた店と 同じ観点観察しましょう 5個で300円ですよ、奥さん! 1個あたり60円 過去最安値だあああ。 もし、 通常価格の600円に戻ったとしても 1個120円。 それだって こにゃくう経験の日本の店では 最安値です。 こにゃくう的小籠包観点/その2・中国黒酢でなくてはならぬのだ■小籠包と共に 最初から黒酢を持ってきましたよ! 針しょうがを添えてね。 (5本しか浮いてないけど) 言わなきゃ出さない店 低レベル黒酢の店ばかりだったので ちゃんとしたのを出す、という 当り前のことですが とっても嬉しい。 ポイント、ぐっとアップですっ。 こにゃくう的小籠包観点/その4・皮は水風船のごとく薄くあれ■薄いです。 日本でここまでできたらまず合格です。 皮が薄いと自慢しているこの近所の繁盛店に負けてない。 (この近所の繁盛店とは→ココ) 過去の店の最薄皮店は銀座・飛雁閣。 で、 2番が北京・開封第一楼。 ここが3番目と自分の中でランク付ける。 ■「とってもおいしかったです。300円でいいの?」 「アリガトゴザイマス」 「いつからこの店はあるの?」 「イチネン半マエデス」 「このお店の厨房で作ってるのよね?」 「ハイ。点心ノオンナノコガテヅクリシテマス」 「いつまで300円で食べられるの?」 「ウーン、シバラクハ300円ネ」 「あのさ、むこうの角を曲がった所にある 小籠包屋さんよりおいしいと私は思ったよ」 「ウフフ。アリガトゴザイマス」 ■勇気を出して初めての店に飛び込んだ自分を褒めつつ、店を出る。 問題点があるとすれば・・・ ・このカフェっぽい外観。 地元民にはどうでもいいけど、わざわざ横浜で中華を食べたくて来る観光客にはつまらないかも。 旅行中、デート中は観光気分も大事でしょうから。 ・「向うの角を曲がった有名店」の方は、カニ味噌小籠包やフカヒレ小籠包など変化球も出している。 こにゃくうは小籠包はピュアな豚肉のみ!に固執しているけど、 色々食べたいという向きには応えられないわけで。 ・で、実際はいつまで300円なのか、ってこと。 HPには8月31日までって…(苦笑) 帰宅後ネットで調べたら「杜記」という中華街の店の経営だとわかる。
だとしたら「杜記別館」で出しているらしい小籠包も同レベルなのかもしれない。 値段も含め、杜記別館にも行ってみなくてはと思いつつ、今回の放浪を終える。 ※10年4月3日追記※ 今日、優味彩のHPを見たら、ついに「小籠包半額!」の表記が消えていました。 残念! 今後は\600なのね・・・ 優味彩 [ 中華 ] - Yahoo!グルメ
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辛口評価のこにゃくうさんが75点をつけた小籠包なら
私が食べたら、きっと大満足ですね
2009/9/17(木) 午後 2:08
前の記事の北京飯店さんより仕事が丁寧な感じがしますが、こにくう様のカメラテクニック?
まだおは、「あふ、あふ、ぽーん」とかって一人、上島竜平になりそう。
2009/9/17(木) 午後 5:02 [ まだお ]
まだおが先にコメしてるし・・・ (苦笑)
300円で美味しい小龍包♡
しかし・・期日が終了しているじゃないのっ。
なのに食べれたこにゃくうさん。(笑)
ライブじゃない時に行ってみたいです。
ライブからまりだとそちらが気になって「すき家」でもOKになっちゃいそうなので。(爆)
一人で真っ昼間からビール片手にはしご小龍包♪
オトナでいらっしゃいますなぁ。
2009/9/17(木) 午後 5:37
クロミィさん、いらっしゃいまし〜。
小籠包、お好きですか!ナカマ♪( ^^)人(^^ )
なんだかアバウトなところがあるのがチャイナ文化圏なので、HPの掲載内容なんて無いようなものかも〜(笑)
たぶんしばらく300円だと思われます。私が行った日はすでに9月9日だったし〜^o^;
2009/9/18(金) 午後 8:15
やまさん、300円にしては価格破壊の味でした。
20個!こにゃくうも20個食べられるかしら〜。わんこそばのように食べてもオッケーなお値段ですよね。
南翔の店先で心変わりしちゃいましたか!
いや〜、なんだかこにゃくう、どう言ってよいやら〜(^o^;)恐縮するのみ!デス。
確かにヒルズ価格で高いですよねー。セレブの小籠包ですかね?元々は庶民の小吃なんですものね。
2009/9/18(金) 午後 8:30
じゅんじさん、また勝手にカラクチこいてます。恐れ入ります〜〜(^^;)
これで300円!という驚きの完成度でした。600円に戻ったとしてもお値段高目の横浜中華街では十分満足いただけるのではないかな〜と思うです。
2009/9/18(金) 午後 8:35
まだおさま、いえ!こにゃくうにはカメラテクニックなどミジンもありませんっ。見た目だけでもこの差があるかもしれませんね。言われてみれば北京さんの「皺」の造りって雑っぽかも…。小籠包の皺を美しく、たくさん寄せるってーのは重要なテクニックらしいっす。
まだおさんも猫舌さんでしょーか?ダチョウ倶楽部のおでん芸って好きなんだなー。熱湯芸も好きですけど(^▽^)
2009/9/18(金) 午後 8:59
WAXさん、期間限定も何も無いみたいですよねー。そもそもこの半額のポスターのくたびれ加減からしてずいぶん長きに渡って半額中のような気配しますし〜(^▽^)
たぶん今日も300円でやってることでしょう!
むふふ。一人で行っちゃいました!「チンタオビール飲んで小籠包ハシゴしよう!」なんて誘っても付き合ってくれるオトモダチがいません。(^^;)
2009/9/18(金) 午後 9:08
おぉ!!ついに高得点(?)のお店が出ましたね。
あの厳しい審査基準をほぼクリアした逸品となると、食指が動きます。。。じゅる。
しかし、この外観、味がイケてるだけに、勿体無いですよね〜(^^;
美味しい小籠包はいただきたいですが、杜記別館の方で試してみようかと思います。
2009/9/21(月) 午前 10:08
なべさくさん、75点でも高得点と、こにゃくう小籠包道は厳しい基準となっております(笑)
納得値段で納得味の小籠包に出会えました。1個で200円を越えたら庶民の小吃じゃないですよね。
肉の味わい、あと大きさが難点でしたが過去の店たちよりちゃんとしてたです。
でもこの外観では横浜以外から訪問する友人に「ぜひ」とは勧められないかなあ、とも。観光客より地元民向けに営業されているのかもね。
杜記別館の方、私も行って確かめなくては!と意気込んでいます。
2009/9/21(月) 午後 5:49
ほ〜、75点ですか。。
この安さであの薄さ(生地)いいですねぇ。
中もアツアツっていうのがまたいいですし。きちんとオーダーとってから作る、っていうのもまたいいですし。。。
で、外観が難点、っていうのも見て頷けました。
さすが先生です!
私も行って食べた気になりました。
2009/9/22(火) 午前 8:38 [ asl*_*004 ]
横浜市内で75点なら行く気になります!
というか杜記別館に行こうかな。でも杜記にも小龍包の包み方が上手な職人はそう何人もいないだろうから優味彩のほうが良いかもしれないし…迷うところです(^_^;)
実は以前、杜記の伊勢佐木町店ができてしばらくして、刀削麺の職人が抜けちゃって(近くで独立)して、全然どうしようもない状態だったんですよ。ちなみに、その独立した店とは華隆餐館のことです。ともかく職人一人で左右されてしまう世界ですからね〜。
2009/9/23(水) 午前 0:06
aslcさん、安いという部分にずいぶん惹かれてしまった感のある採点結果ですが、テクニック的に日本のそこらのチョロイ小籠包を出す店よりは上々でしたのよ。
…あ、またアタクシったらカラクチぶっこいてますわね(笑)
外観に金かけてません、優味彩♪
2009/9/24(木) 午後 2:50
ARAPROさん、華隆餐館!そーだったんですか〜。あの美味さを思うに激しく納得です。なるほどー。
刀削麺同様に小吃職人さんの引き抜きなんてのもありそうですね。優味彩の点心担当のおねえさんがスカウトされちゃったらガラリと変わること間違いないでしょう。
コチラ、300円だったら「こにゃくうめ、ダメダメじゃん!」とARAPROさんが思っても諦めていただけるお値段でしょーか?私も杜記別館には行ってみます。
2009/9/24(木) 午後 3:03
お〜〜^これは!!やりましたね(^v^)vでもほんと外観は喫茶店・・ふ〜〜うふふ
なんだかよこはまいきたくなりまちた〜〜
2009/9/25(金) 午前 0:04
天ママさん、お高い目の横浜中華街ですが、裏路地にあるだけあってお安め。そしてその割には良い出来ばえでしたー。喫茶店風でしょ〜?
2009/9/26(土) 午前 7:54
安っ!!
今時・・・300円で外食が出来るなんて、嘘みたい(笑)
しかも300円で75点を獲得かぁ〜〜。
確かにこの外観だと、入店するのに勇気が必要だわね。
「絶対にまずそう〜〜。」って、先入観を持っちゃいそう(笑)
2009/9/29(火) 午後 9:12
おまんさま、1個60円です!お安いでしょ?その割には直前に食べた1個210円より勝ってたんですよー。ちょっとうれしかったです。
でも、わざわざ遠方から横浜チャイナタウンを目差していらした方に勧めるには難しい感じ〜(笑)観光客向けでないところに宝は潜んでいるのかしらねえ。
2009/9/29(火) 午後 11:32
トラックバックいたしました
2010/1/22(金) 午後 5:51
じゅんじさん、トラバをありがとうございました。トラバ返しエイッ!○ \(・∇・\)
優味彩の生姜の本数、やはり5本ほどたった様子ですね(笑)
2010/1/23(土) 午後 7:13