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2009年10月20日(水) ■小籠包が好きなんです、こにゃくう。 ・・・以下略・・・(毎度おなじ前口上) ちょこっと期待していった杜記別館。 そうそう安くてウマイ小籠包は転がってないのが 世の常らしく、撃沈に終わる。(前の記事) まだ腹が満たされていない。 ハシゴだっ。 安さの割りに上出来な小籠包を出す店、優味彩に 味の再確認に行こう。 (前回の優味彩コチラ) ※相変わらず中華店とは思えぬカフェ仕様の優味彩さん。 ■ランチタイムどんぴしゃに行ってしまった故、 入店後間もなく店内満席。 あらー。 人気あったのね、優味彩。ヨカッタ。 横浜中華街の果てという立地に相応しく 観光客はほとんどいなくて ほぼ石川町界隈にお勤めの方々。 前回はウーロン茶だったけど 今日はレモン入りのお水が。 (後にこのレモン水にずいぶん助けられる) 前回、食べに来たのは9月。 『小籠包フェア半額』のポスターが貼られ『従来価格600円 → 300円』と書いてあった。 この味で300円は破格だ! と、喜んだワタクシだ。 ・・・で、値段は従来価格に戻っちゃったかしら? フェア健在♪ ■黙ってても黒酢を出してくれるところが いいんだなー。 針生姜が 前回は5本だったけどさ 10数本に倍増されて。 いや、 きっとただの偶然カモ。 ■んとー。 気のせいかもしれないけど 前回よりちょっと皮厚い? 誤差の範疇だと思うケド。 でも薄さでは努力してるよ、ココ。 前の記事の杜記別館の画像と比べるが 見た目では厚さの違いが 全く見て取れない。 けど クチビルに当てると 皮の厚さの違いは歴然。 ■ちゃんと手で包んでる感アリ。 これで5個300円はありがたいです。 「半額キャンペーン」はエンドレスでお願いしたい。 ■メニューに「老北京炸醤麺」って 書いてあったから。つい。 北京に長く住んでいる人を 「老北京」といいましてね。 北京っ子って感じ? そういう、 庶民的で昔ながらの北京の食べ物を 「老北京◯◯」っていうの。 「北京のじーさん」じゃないからね。 ■で。 老北京炸醤麺について。 (ラオベイジンジャージャーメンと読む) それはワタクシが北京で食べて感動した おいしい麺料理でして。 ←は北京で食べた老北京炸醤麺大王の 炸醤麺の画像。ナツカシイ。 ビジュアル的には ひとつもウマそうじゃないでしょーが 甘くコクある味噌に極太の麺が絡んで ワシワシいけちゃう 未体験の味だったのだ。 (参考:北京で食べた時の記事→コレ) ああ。 また食べたい。でも日本で見かけない・・・と思ったら、ここのメニューにあるじゃん。 ただし↑の2枚の画像を見てもお判りのように、見た目まったく違う料理に見えるんだけどねぇ。 ええ。 玉砕承知でオーダーいたしました。 ■炸醤麺はよーく混ぜ混ぜして食べる麺。 汚らしく面妖になっても それがお約束だからしかたない。 北京の人たちも まずは黙々と混ぜ合わせる作業をしてから お口に運んでましたもの。 ■食べてみての感想 あーあ。 やっぱりね。(って想定通りダロ) まず麺が違うのが×。 優味彩のはかん水の入った黄色い麺。 (ラーメンに使うような) 北京の炸醤麺は小麦粉だけでうどんに近い。 このようなラーメンの麺じゃないんだなあ。 で 味噌が決定的に違ってピリ辛仕上げでした。 滝汗出ましたよ、辛くって!! 北京の炸醤麺は 味噌の甘さと適度な塩分で食わせる まったく辛くない肉味噌なのに。 四川料理の杜記がやってるから 炸醤麺も辛く仕立てたのだろうか? これで老北京炸醤麺を名乗ってはいけないよ。 でもまあ 老北京炸醤麺ではなくてこういう麺の料理だと思えばマズイわけではないけど。 滝のような汗を掻き、ポタリポタリと滴らせてさらに掻く。 テ、ティッシュ〜 化粧ボロ落ちにしながらも食う哀れなオンナに お店の方は気の毒な人を見るように何度も何度もレモン入りお水を注いでくれたわ。 ああ、こっぱずかしい。 こにゃくう、汗かきですが辛いもの好きなの♪ ■これってあれだな。 イタリア人が日本の喫茶店で スパゲッティー・ナポリタンをオーダーして ケチャップ炒め+くったくたパスタ状態のスパに 「まるっきり変化しとるやん!オー、マンマミーア!」 って驚く。 ・・・そういう感じかな。 でも 小籠包はオイシイからまた来るよん。 ※10年04月03日追記※ 本日、優味彩のHPを開いたら「小籠包半額!」の表示が無くなってました。 どうやら奇跡の\300小籠包は無くなり、\600となってしまったようです。 残念。 |
小籠包放浪記
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やまさん、いつも読んでくださってありがとうございます。
ええ、ここのおいしいです。ただし''値段の割には''という枕詞がつきます。前記事での採点も75点と及第点にはいたしませんでした。
いやいやいや。関東イチも程遠いと思います〜。こにゃくうの食べてる店の数がまだまだ足りませんね。横浜中華街もまだまだ。都内も。特に池袋の探索をしないと話しにならないなあと思ってます。
テクニック的には銀座飛雁閣の方が上なんですけど、何しろあそこは高いです。あれだけ高けりゃ美味くなくてどうする、ってなもんでした。小籠包のみ食べるということができない店なのも飛雁閣が85点どまりの理由でございます。
また私ったらナマイキこいた記事で…やまさん、読んでくださってホントありがたいです。
2009/11/11(水) 午前 11:24
天ママさん、まだ半額だったのー。よかったわっ。未来永劫、半額にしていただきたいわ。そしたら半額の「半」の意味が不明になりますけどね(笑)
をを。北京で炸醤麺を食べましたか!なんとも庶民の麺でしたでしょ?甘味噌うどんって感じですよね。
あはは。。。もうすぐ今年も終わっちゃいますね。私も陽の目を見ずに終了しそうなネタがいっぱい・・・
2009/11/11(水) 午前 11:31
あはははは~。
滝のような汗で必死に食べまくるこにゃくうさんを想像したら・・
(しかも一人客ですもんね)
ハリ生姜の本数はきっと、ショウガを入れた人の指にどれだけのショウガがついてきていたかっ! って事なんでしょうけど。
倍になるとは・・凄い!? (笑)
2軒目で美味しいっていうのは「本物」なんでしょうね。
「魅惑の半額」いつまでもこのままでいてくれたら嬉しいですね!
私も明日は待ちに待った横浜ですが、今回は「目指せ!アリーナ」なので中華街には行けないなぁ・・
今度、まだおと行ってみようかしらっ。
勿論、高速バスで♡
2009/11/11(水) 午後 2:45
やったね。小籠包道初段、免許皆伝 もう奥義はすべて伝授した
教えるものはなにもない。
皮の厚さの違いを見抜いたところ。針生姜を10数本に引き寄せた運の強さを評価できます。
↑
WAXは明日は横アリだそうです。
「土産は活きのいい横浜人がいいなぁ」とおやじがぼける
「ご飯食べさせなきゃいけないじゃん」とちびっこが突っ込むが、それもぼけじゃん。
2009/11/11(水) 午後 5:25 [ まだお ]
小籠包は、今回も変わらず(値段の割りに)美味しかったのですね
針生姜の本数まで数えるとは、さすがこにゃくうさん
ランチセットの老北京炸醤麺は、老北京炸醤麺をアレンジした四川料理だったのですね
小籠包が食べたくなった
2009/11/11(水) 午後 8:41
ジャージャー麺はそこらの街中華屋にあるのと同じタイプですね。これなら盛岡じゃじゃ麺の方が北京炸醤麺に近いでしょうね。
小龍包は相変わらず高レベルで何より!
5個300円なら一人で15個食べようかな(笑)。
2009/11/12(木) 午前 1:35
そうかぁ、
そんなに辛かったのね。でも日本人用にかなり辛さおさえてないのかな?こっちのタイとかインド料理はホットで注文しても結構普通に食べれたりしてしまうの。
アメリカ人用に作ってるのだろうな?と思って食べてますが..
お料理ってさ、ほんと同じ味を出し続けるってのが一番難しい,って思う。
あたしの料理もいつもアバウトだから味が毎回変わるんだよね。
こにゃくうさんにあたしの料理食べられたら絶対アウトだわ。
辛口ずきんちゃんにきっと言われちゃう。
この前と味が違いすぎる、とかなんとか。。。
2009/11/12(木) 午前 11:30 [ asl*_*004 ]
WAXさん、お店の人もどうフォローしてよいやらと、こんな→(´・ω・`)顔して滝汗のオンナを見守ってくれました。ハハハ…ひとり飯の辛いところです。お友達がいっしょなら笑って誤魔化せるのにねー。
生姜の本数倍増の真相は、きっとそんなもんですよね!どこかのブログで指摘されたから。。。とかそんなわけないわね(笑)
今日こっちに来てるのよね!寒い日になりましたが、昨日は大雨だったから、今日でよかった!たのしんでね♪ヾ( ̄▽ ̄*)
2009/11/12(木) 午後 1:49
まだおさん、ちびっ子君の天然がまたも炸裂しましたね!PCにお茶吹きそうになりました〜。「イキのいい横浜人」ってこれもまた可笑しいけど(≧∇≦)ノ彡
ちびっ子君の脳内にどんなシチュエーションが浮かんだのかと想像すると、おばちゃんタマリマセン!
2009/11/12(木) 午後 2:28
じゅんじさん、2回目もおいしいレベルだと思いました。このクオリティをいつまでも・・・と祈っちゃいます。
北京風ではない炸醤麺で。どっちかというと老成都炸醤麺ってところでしょうか。
うふふ。食べたくなっちゃいました〜ぁ?私もです。
2009/11/12(木) 午後 6:40
ARAPROさん、老北京炸醤麺って書くならせめてかん水を使わない麺でお願いしたいところかな、と。辛い味噌ではさらに違うと思うのです。
ひとりで15個の小籠包!この店の価格なら可能ですねー。千円でおつりも来ます♪
2009/11/12(木) 午後 7:39
aslcさん、私も米国のタイ料理屋で辛くなくて、物足りなかった経験あります。米国人にはまだホット好きって少ないのかな?食に対して保守的な人が多い気がするんだけど、どう思う?
プロの料理人は同じ値段を払ってもらうからには毎回ブレのない料理を出すよう専念して欲しいよね。店主がいない日は味が違うラーメン店とかイケマセンね。
そういう私は毎度目測で作るのでブレまくりだけど。
aslc先生のお料理はいつも美しくて工夫してて、絶対おいしいんだろうと確信してますよー。辛口ずきんちゃんなんて出しませんって!
2009/11/12(木) 午後 7:55
でしょ、でしょ。
彼等って辛さにめっちゃ弱いよね。あと熱いもの。
スープ系とかってゼッタい生温いし。。。
会社の近くにあっちこっちというラーメン屋さんがあるのね。
夏というか暑いときはほんと暇なの。
あたしなんかは暑い時こそラーメン食べて汗流すかぁ〜〜、なんて思って食べにいくけどその辺が彼等には考えられないみたい。
ラーメン行こう、っていってもこの暑いのに?って言われて
だめ、なのよ。
夏はラーメンじゃない、ざるそばとか弁当とかそんなん食べてるわ、そこのラーメン屋さんでは。。。
おいしい、っていってくれてありがと〜〜
でもほんと同じ味作り続けるのって難しいよね。
2009/11/13(金) 午前 3:25 [ asl*_*004 ]
aslcさん、同意していただけてうれしいな。思うに、液体の物や麺状のものを口に入れるとき、音を立てないように食すからかなと思ったりも。海外では顰蹙の日本人のズズズ〜〜ッって、あれには意義があってすすり込む瞬間に温度を下げてるのだと思うなり。
へえ!ハリウッドにラーメン店があるのね。尖がった人がいる町だろうから日本食としてウケそうだけど、寒さには無縁の土地柄だもんね。夏だったらまず理解してもらえなさそうですね。夏の暑い時に滝汗かいてラーメンよ!なんて言っても賛同してくれないのねー。文化の違いっておもしろいなあ。
2009/11/13(金) 午後 0:32
うーーーむ、小籠包をハシゴした上に、結構ボリューミーな老北京炸醤麺をオーダーされるなんて、かなり腹ペコだったのですね。(笑)
なべさくも相当な汗かきなので、コレ喰らったら、ナイアガラ状態になるかも。。。(汗)
小籠包は相変わらずの安ウマだったようで何よりです。^^
2009/11/15(日) 午前 8:00
なべさくさん、実はこの日は健康診断の日でしてー。朝が早かったので何も食べずに横浜まで来たのでペコリンコでしたの。
なべさくさんも汗かきなの?こにゃくうも汗かきでは異常だとまでいわれています。あ、けしてデブではないのですが辛いものが好きなくせに食べると石ちゃんように滝汗出ます。・・・ナイアガラ!にウケましたー。ナカマ!(^^)/\(^^)
そうそう、激ウマというより安ウマ。そんな表現がピッタリの小籠包です!
2009/11/17(火) 午前 10:19
ようやく行ってきました!まだ300円でした(笑)。
美味しかったです!スープがタプタプ溜まっている感じも、皮が薄い感じもこにゃくうさんから聞いていたイメージ通りでほぼ失点なしだと思いました。やっぱ問題点は中のスープでしょうね。いかにも街中華屋さんっぽい化調味でした。そう言えば追加で注文した海老シウマイもめちゃめちゃ美味しかったです!
2009/11/28(土) 午後 2:58
ARAPROさん、行ってくださいましたかっ!300円にしてはよくできましたの仕上がりでございましょ?ARAPROさんの「美味しかったです!」が出てよかったで〜す\(^ ^)/ヤッタ
そそ。スープはまあ、こんなもんよねって感じですね。
海老焼売ですか!それはノーチェックでした。今度いったら食べてみます。永遠の半額フェアを切望しますわ。
2009/11/28(土) 午後 5:19
実はもう3回行きました(笑)。
ランチの麺類や定食類は安くておトクだけど味は特筆するほどではないです。やっぱ点心はみんな美味しかったですよ。
あと数日で記事アップできると思います。
2009/12/4(金) 午前 0:30
ARAPROさん、きゃあ!(゚▽゚;)三回も行かれましたかっ。味の再確認をしていただいてありがたいです。
そっかー。では、あの店の点心師の女性が優秀なんでしょうね。豚足麺やカレーの話題はブログに上ってますが、実は小籠包含め点心がいい線いってるという店だったのねえ。
次回行ったら点心中心にいただいてみます。
2009/12/4(金) 午前 11:21