【前の記事よりつづき】 トゥールで朝を迎え、8:30にホテルを出発するツアーバス。
■トゥールから北西に4時間も走り、
今日の目的地はモン・サン・ミッシェル。
■「海に浮かぶピラミッド」の異名を持つ、カトリック修道院だ。
こにゃくうは、ここに行ってみたくてフランスに来たのよー。
ワタシにとっては旅のメインだ。
南仏からここまで北上すると、ニースやモナコとまったく趣が変わる。
■どんより重たい空の色。 北海道によく似た丘陵。
海峡の向こうは、もうイギリスなんだもんなあ。
■なんとなーく、お家の設えも英国風。 ステキだなあ。。。
■M・S・MICHELの道標。 (AKBみたいになってるw)
モン・サン・ミッシェルはもうすぐだ。
「みなさーん!
4時間も走りましたから、あっという間にお昼です。
モン・サン・ミッシェル攻略の前にランチをお召し上がり下さい
モン・サン・ミッシェル名物を提供いたします!
ここの名物はオムレツなんですよー」
ここはぜひ、元祖の店で!
・・・といいたいところですが
元祖店は、たかがオムレツとは思えない値段設定でぶったまげです。
しかも、味がビミョーです!
■わたくしどもが選んだコチラのお店の方が、日本人の口には合うと思います Le Bergerie (ラ・ベルジュリー) 「羊小屋」という意味の仏語です。
■大衆的だけど、感じの良いレストランですね。
名物料理が楽しみですよ、マドンナさん。
■お酒好きなこにゃくうさんご夫妻はコチラの名物もドゾ!
ノルマンディー地方は シードルとカルバドスも名物です。
左のシードルはリンゴを発酵させた、発泡性のあるアルコール飲料です。
右のカルバドスはそれを蒸留させた、リンゴのブランデーです。 日本で売ってるインチキくさいシードルより
ずっとっずっとオイシイですよ、マドンナさん!
■カーネルサンダースがオムレツ持って登場。
■ええ〜〜っ! この泡泡のホイップがオムレツなの〜?
■マッハの速さで、泡を6人分に取り分けるサンダース。
「ちょ、ちょっと写真撮らせて!」と叫ぶこにゃくう。 日本語で。
ナゼか通じて、一瞬止まるサンダース。 意外と親切。
ウマいのか? この泡、美味いのか??
いや、うまいよ!
これをオムレツと称するのには違和感ありまくりですが、
そーいう食べ物だと思えば、悪くないです。
■泡・泡オムレツは前菜で、メインはいちおう、
■リンゴが名産品なのね。 デザートにリンゴのタルト。 (フツーな味)
■無口なおじさんのパフォーマンスのおかげで、「名物を食ったなあ!」と
お腹よりも、気持ちが満足したランチタイムでした。
■さあ、観光客てんこ盛りのモン・サン・ミッシェルに入場です。
【 つづく 】
【 以下は余談です 】
この後、モン・サン内の老舗の方のオムレツ屋の前を通ったら
厨房がガラス張りになっていた。
オットはおばちゃんたちがオムレツを作るようすをガン見したらしい。
「 おし! 見切った。 オレ、作れる!」
で、旅行から戻ってキッチンで挑むオット。
「泡立てりゃいいんじゃん?」
うーん。 まあ、そうだね、きっと。
「 で、焼けばいいんだよ!」
「似てね?」
「できた!」
「ぜんぜんちがうなっ!」
ああ。まったくだ。
120年もだてに営業してないってよ。
【おしまい】 |
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あはははは!!!
「技を盗んだりっ!」と思ったら違うものになっちゃったんですね。(笑)
ちゃんと「実験」? なさるあたりがさすがです!
これでものになっちゃったりしたら、120年の歴史が・・ ですよ。
飲み助の私はシードルとカルバドスも気になります。
コンビニで売っているようなシードルじゃないんですねぇ~。(笑)
以前、実家母が膝の人工関節を入れる手術の為に3ヶ月間入院いたのですが「どーにもこーにも飯がまずい!!」と言うので食前酒が無いから??じゃないかと思った親孝行な私はシードルを買って行き、カーテンを閉め「早く飲め!」とやった事を思い出しました。(笑)
日本酒は流石に臭かろう? という娘心なのでした。
2011/12/28(水) 午後 3:32
泡オムレツとは初めて見ました
超大河連載はまだまだ続くのね
2011/12/28(水) 午後 4:51
WAXさん、「シードルと母」…心温まる…いや、爆笑のエピソードです(≧▽≦)きっと「リンゴジュースの香り?」って思われただけでしょう。作戦大成功ですねー。
私もわが身に何か起きて入院したらムスメにやっていただきたい!
コンビニでお目にかかる●ッカのシードルはまさに「リンゴジュースにアルコールと微炭酸を添加しただけじゃ?」って印象ですね。
ここのは、リンゴの液体自体がぷしゅぷしゅと発酵してて「生きてる酒」って感じでした。味もがっつり濃いし。
日本のリンゴ名産地もシードルを観光資源にできるんじゃないかと思うのだけど。
2011/12/30(金) 午前 7:25
じゅんじさん、大河を越えて、まさに超大河化しました。
謂わば、NHKの「坂の上の雲」状態です。
皆がその存在を忘れた頃に、シレッとつづきが始まる点も「坂の上の雲」並みです。
2011/12/30(金) 午前 7:28
オムレツ!?
題名を見て、千葉に新しい美味しい店を発見したのかと思ってしまったよ。モンサンミッシルって名前の。
そうだ、フランス記事なんだね。わ、わ、忘れてなんかないからね。
頑張れこにゃくうさん。とっても楽しみにしてるよ♪
海に浮かぶモンサンミッシェル、僕も死ぬまでに行ってみたい場所のひとつです。
よし、来年は俺もオムレツに挑戦してやるか!!
2011/12/31(土) 午後 8:30
すけさん、そうですね!千葉の「居酒屋・門山蜜酒得」に行きました!的な…^^
わ、わ、わすれさせないんだからねっ。
そして応援ありがとう・・・(涙)
くじけない!
2012/1/1(日) 午後 11:34
食文化はおもしろいですね。
泡のオムレツ、食べてみたいです。
全然関係ないですが、昔、富山県に仕事で行った時に酒飲んで〆のラーメン行こうかと思ってたら、何故かオムレツ屋が深夜にオープンしてて、試しに行ったら超満員。夜の2時頃に、めちゃくちゃビッグなオムレツをみんな食うとるんですわ。「県民ショー」やないけど、富山の飲みの〆はオムレツ!?って。その後富山出身の奴に聞きましたが、そんな訳ない言ってました(^^;なんやたんやろか、あのオムレツ屋…
「モン・サン・ミッシェル」はうちの会社の女性も、絶対行ってみたい場所だと言うとりました。僕は知らなかったので、こにゃくうさんの記事で勉強したいと思います^^
2012/1/2(月) 午前 10:00
こんにちわ
私は先日モンサンミッシェルに行ってきたのですが雨でした(泣)
また晴れてる時に行きたいです!!
2012/1/3(火) 午後 8:25 [ sumisumi ]
ensyuさん、>泡のオムレツ、食べてみたいです。
泡で嵩増し!という荒業ですかね^^;
>夜の2時頃に、めちゃくちゃビッグなオムレツをみんな食うとるんですわ。
ええ〜!オムレツといえば、朝ご飯の定番品ですよね。面白い!!
それを深夜に?富山でも超・局地的な習慣なのかな〜
すっごく気になりますっ!
逆に、ですね、↑の上の方のコメのWAXさんの住む地方(福島県・会津)では
「朝ご飯にラーメン」が定着しているそうです!
「朝ラー」と申しまして、早朝からお店を開けてるしお客さんも違和感なくやってくるらしいです。
モンサンに行きたい女性さんの気持ちわかります〜。
私もいつか、いつか…とずっと思っておりましたもの。
2012/1/4(水) 午後 9:54
sumisumiさん、ようこそいらっしゃいませ!
あら〜。雨でしたかー。
この地方は雨が多いそうですね。
振られなくても、スカッと晴れる日は少ないようです。
残念でしたね。ぜひ、また行かれてください。
でも、この敬虔な雰囲気の修道院に雨、ってのもまたよし!とも言えましょう。
2012/1/4(水) 午後 9:59
そういえばこのオムレツ屋さん!!
前日に行った学生さんたちの話だと、英語がわからない
外国人の方だとなんだかんだと注文積んで75ユーロ!!
の昼飯を注文させるそうです!!修道院にはあるまじき
お店のようです。。。
2012/1/4(水) 午後 11:53 [ sumisumi ]
モン・サン・ミッシェル、もちろん映像でしか見たことないですが、絵になりますよね。
一度は行ってみたい場所ですが、行けそうもないので、続編の記事を楽しみにしてます。(^^;
オムレツは見た目、違和感アリアリですが、確かに別物料理としては興味深いものがあります。
黄身にメレンゲのアワをまぶしてるんでしょうか?
2012/1/9(月) 午後 5:24
sumisumiさん、モンサンの参道にある、有名な老舗店の方のことですよね?
うん!こにゃくうも店頭に掲示されているメニューを見ました。
その価格と、オムレツ以外の料理がムダにくっついているセットメニューを見て引きましたっ。
昼からあの値段は無いよ〜(自分の場合)
2012/1/10(火) 午前 7:05
なべさくさん、>黄身にメレンゲのアワをまぶしてるんでしょうか?
違うんですよー!白身も黄身もいっしょくたにして撹拌→焼く!という作業工程に見えました。
鶏卵ラブ♪なべさくさんにも一度食べていただきたい!(一度でいいかもしれません^^;)
いっしょくた、って…黄身の存在感が台無しだとも思うのだけど…
私が食べた店ではなく、元祖の店の方が、驚くことに丸の内の東京国際フォーラムの中に日本店を出したんですよー。
なべさくさん、行ってみて〜(丸投げです)
2012/1/10(火) 午前 7:17