極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

14年京都旅(春)

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前の記事よりつづき 】
 
2014年4月14日(月)
 
オットと京都二人連れ。
 
仁和寺→双ヶ岡→次は?
「この辺りに桜が綺麗な個人所有の庭があるの」 (こにゃくう)
 
イメージ 1
 
原谷苑。 山林業を営む個人が、花好きが昂じて洛北の丘に樹木&桜を植樹したことから始まりました。
今では京都花見の人気庭園。(原谷苑HP)
 
イメージ 2
 
アクセスの悪さが、
またこの美しい庭園のニクイところ。
 
駐車場なし。
貸切タクシーの客待ち不可。
路線バスなし。
(あるけど1時間1便のマイクロバス)
観光バスは道幅狭くて通行不可。
 
故に、
賃走タクシーで行くわけです。
 
(または、仁和寺から2㎞歩く!)
 
 
こにゃくうも
初の原谷苑の花見。
 
 
 
 
イメージ 3
1200円(土日は1500円)とややグッとくる入苑料を払いましてエントランスへ・・・
きゃー いきなりキレイ!
1200円・・・高い・・・なんて思ったワタシが悪かったデス!
 
 
イメージ 4
「染井吉野が終わっていたら、イマイチなんじゃ?」なんて思っていた自分!
そこで土下座しなさいっ。
紅枝垂れ桜がこんなに、こんなにキレイじゃないですかっ!
嬉しくて、どんどん足が速まります、速まります。
 
 
イメージ 5
この庭の主役は桜だけじゃないんですね。
木瓜の赤、雪柳の白、連翹の黄。それに覆いかぶさる紅枝垂れの濃い桃色。
色と色、花と花が共鳴し合って、浮世離れした風景を現実の物にしています。
すごいぞ、原谷苑!
 
 
イメージ 6
百花繚乱ってさ、こーいう事態のことを言うのかしらネ・・・
目に飛び込んでくるものが花しかない、って凄い空間だ。
 
 
 
イメージ 7
原谷苑さんは気が利いている!
茶店があって、ビールやおつまみ、おでんや草餅が買えるのだー。
ビール、いっちゃいますよ。ツマミは桜餅なんだけどw
 
 
イメージ 8
桜の樹の真下に設えられたベンチに腰かけて、みなさんそれぞれにお弁当(持ち込みは不可。苑での販売品を購入する)食べたり、
おしゃべりしたり、お酒を酌み交わしたり・・・と楽しそう。
声高に騒ぐグループも無くて、花々の中でうっとりできるシアワセ♪
 
 
イメージ 9
缶ビールの蓋をプシューっと開けながらオットに語るこにゃくう。
「ねえ、天国ってさ、もしかしたらこーいう所なんじゃないかな?
花がいっぱい、いっぱいあってさ、いいにおいがして」
 
 
イメージ 10
「其処此処に知らない人(もう死んだ人)もいるんだけども、みんなニコニコしててさ、
美味しい物食べて、きれいなお花にウットリしたりしててね。
そんで、みんなが静かーに過ごしているの。」
 
 
イメージ 11
「天国がこんなところだったら、ワタシ行ってもいいかも。」
もちろん、オットがいっしょに居てくれること前提だが。
・・・なんてことを語ってみた。
 
 
「うーん・・・」 と、暫し考えているオット。
 
 
イメージ 12
「あ、俺ダメだわ。天国がこんなところだったら三日で飽きるw」
・・・ぎゃははー。
せっかちなキミはそうだわね(笑) いいよ。ワタシはゆっくりしてくから。
キミは天国で三日過ごしたら、すぐに人間界に生まれ変わりに行っといで〜。
 
 
イメージ 13
 
当ブログ8月4日アップの記事で、実家母が重篤な状態という一文を入れました。
その後、実家母は治療の甲斐なく他界しました。
母の死は悲しいけど母は精いっぱい生きたし、私たちも全力で支えた半年でした。
おかあさん、ありがとうね。
 
イメージ 14
ねえ、
かあさん、どう?
ワタシが想像した通りに、天国ってこんな感じの桃源郷なの?
 
 
★画像では伝えきれない美しさだったので、動画つくりました★
 
【 つづく 】

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いやぁ〜晴天の原谷苑、見事ですなぁ〜
僕が行った時は曇だったので。
それでも、おっしゃるとおり、桃源郷だと思いましたよ!
今のところ、桃源郷と思ったのは原谷苑と福島の花見山です。
どちらも個人の方のサービス精神の賜物!
こちらには、僕は鷹ヶ峰(常照寺・源光庵・光悦寺)から歩いて行きましたよ。桜愛でた後はそのまま仁和寺に出ました。

お母様、ご愁傷様です。
半年間、こにゃくうさんもお疲れさまでした。
僕は母親が逝った時、なんか、あの世に母が先にいったので、自分が死ぬのがちょっとは怖くなくなったと感じました。知ってる人、自分の最愛の人が、先にそこにいてくれるから。
闘病で苦しんだ母、今はこんな桃源郷で安らかにしてくれてるといいなぁ〜と思いました。

こにゃくうさんの文章で涙してしまった…
お母様のご冥福をお祈り致します。

2014/8/31(日) 午後 7:51 ensyu

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ensyuさん、お悔みのお言葉をありがとうございます。

>あの世に母が先にいったので、自分が死ぬのがちょっとは怖くなくなったと感じました。

そうです!私もそう思いました。
やはり親に先導されるのが、子供は安心。
私の場合、これでついに二親を亡くしました。
私が逝くときには、父と母が揃って道案内に来てくれると思います。

ensyuさんの花見山の記事を覚えています。ぜひいつか行ってみたいと思っています。
全山が花だらけの極楽浄土状態なんでしょうねー。

ensyuさんは鷹ヶ峰から歩いて行ったんですね!
それも楽しそう!
ではでは、過去記事を読ませていただきます…

2014/9/1(月) 午前 7:38 こにゃくう


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