極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

おでかけ

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前の記事よりつづき 】

※7月の暑っつい今日、真冬の旅行のお話し。
季節っぱずれ甚だしい事態となっておりますことをここにお詫びしちゃいます(笑)

2015年1月5日(月)

かやぶきの郷をチェックアウトして
向かったのは

郷つながりw

イメージ 1
ここは、その、
ただひたすらに
蝋梅(ろうばい)のみが咲いているという
そーいうシンプルな郷でございます。


イメージ 2
ホラ。
設備だってこんなにシンプルw
駐車場は地面に石灰でラインを引いただけの広場で
チケット売り場はプレハブハウスだ。
入園料400円。


イメージ 3
どこか立ち寄る価値のある場所ないの?
と、オットに訊いたら
こんなところを探してきたという次第。


イメージ 4

場所は群馬県安中市松井田町。
3.2ヘクタールの土地に
遊歩道がうねうねと造られ
そこに大量のろうばいが植えられている間を散策する、という
そーいうコンセプトの園。
ろうばいの数、1万2千本とか。


イメージ 5
「ふーん」(←植物に興味が薄いワタクシ)
・・・って感じで入園したのですけど
晴れ渡った冬の日、
真っ青な空に黄色の花たちが実に美しく映える!


イメージ 6

ろうばいの、濃厚な甘ーい香りが
右から左から
纏わりつくように
散策路を進む我らに絡みついてくる
香りの中を散歩しているようだ!

イイねー♪


イメージ 7
そもそもココは
主に桑畑だったのだそうです(あと田んぼも)
桑って、もうニーズないじゃん?
そんな遊休農地を有効活用しようと
一軒の農家が
ろうばいを植え始めたのが
約30年前の事だそうです。


イメージ 8
植栽活動が徐々に他の農家にも広まり
切り花として出荷も考えたものの
ろうばいの花のもろさにそれは断念。
じゃ、このろうばいを地域活性化の材料にしようと
観光用に公開し始めたのが1999年ころだそうで。


イメージ 9
今では、農家や退職者、地元の有志で「農事組合法人」を作って
42人のメンバーがろうばいのお世話をしているんだそうです。
「冬のこの時期って、他にめぼしい花って無いでしょ?だから蝋梅いいかな、って」
とは、受付にいらした方のコメント。
なるほど〜。
ニッチなところに目を付けましたのねw


イメージ 10
地元有志の運営だからこそ
なんとなーく手作り感のある施設だったんですね。

冬の、なーんにも色のない季節に於いて
鮮やかなレモンイエローにはハッとさせられるし
この濃厚アロマには
待ち遠しい春の予感を感じて
心がウキウキするね。


イメージ 11
遠くにゴツゴツしたフォルムがカッコイイ妙義山が見えるや。
12月中旬から2月下旬。
花のない季節に上州に来たら
このろうばいの郷っていいかも。




オット、次はどこに行くの〜?

イメージ 12
次は世界遺産に行くよー。(オット)

【 つづく 】


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