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【 前の記事よりつづき 】
2015年9月20日
福島県喜多方を徘徊中の我ら。
「1時間でも2時間でも並んで食べる!」
と宣言するムスメを坂内食堂の大行列の最後尾に1人残し
ワタクシとオットは・・・
喜多方エリアに点在する日本酒蔵めぐりへ。
ラーメンで有名な喜多方ですが
「蔵の街」とあだ名されるように
味噌・醤油・そして日本酒、と醸造業で栄えた町なんです。
特に日本酒蔵は今でも尚盛んで
南北約4km、東西約1.5kmの狭いエリアに9軒もの酒蔵があります。
最初に訪れた「喜多の華酒造場」さん。
辛口の「蔵太鼓」や旨味ある「星自慢」が主力商品。
「どーぞどーぞ!」と全種類試飲させてくださる気前の良さ!
手前3本の「喜多の華」は特にワタクシの口に合いました。
お仕事中にお邪魔したのに
蔵見学までさせてくださる親切な蔵元さん。
ますます喜多の華を贔屓にしたくなりました。
次の蔵、行ってみよ〜!
2蔵目。
大和川酒造さんは立派な門構えです。
蔵の佇まいもカッコイイ。
実は、今回の蔵めぐりは
喜多方市観光交流課主催の「喜多方・西会津酒蔵探訪スタンプラリー」を
携えて、5蔵巡ってあわよくば景品をいただこうかなー、というプラン。
ステキな蔵の中が覗けて
たくさん試飲可能!なんて
いい企画じゃないですかー。
大和川酒造さんは豪商だー!
見学コースの展示物はしっかり整えられているし
自社消費用の田んぼを12haもお持ちだという。
主力商品の「弥右衛門」シリーズを
望むままにバンバン試飲させてくれました。
ごちそうさま。
2軒目も快調にスタンプゲット。
次行くよー!
3軒目。
清川醸造元、と掲げられた「清川商店」
「喜多方最古の酒蔵、ってパンフに書いてあるよ。どんなお酒の蔵?」
と質問したら
「それは・・・モニョモニョ・・・うまく語れません」
と口を濁すオット。
中に進むと店番担当のおじいちゃんがおひとり。(酔ってる)
「スタンプラリーを押してもらいたくて・・・」とお願したら
「うーん・・・何のことかなー?ま、とりあえずウチの判子押しとくよ」(酔ってる)
と「清川」さんのシャチハタを押してくれました(笑)
陽気なおじいちゃんです^^
おじいちゃんが飲んでたお酒をちょびっと貰いました(←コレって試飲?)
うん。
モニョモニョでした^^;
「見学無料」の看板がありましたが
特に酒蔵見学のシステムが構築されている気配は無く
おじいちゃんによる案内も無く
雑然とした倉庫?のようなエリアを覗いて
早々に退散いたしました。
おじゃまさま。
判子もらえたからヨシ!
次。
清川商店から250m。
ハス向かいと言ってもいいくらいの距離に吉の川酒造があった。
この近さ!
ホント、酒蔵密集地帯だわ。
でも、でもね。
吉の川酒造さん、入口が分かんなかった・・・
「すみませーん」って言っても誰も出てこないし
「これはアレだ。留守だ!」と判断。
やむなく撤収。
スタンプ〜(涙)
じゃ、次の「峰の雪酒造場」行こう。
・・・とトボトボと歩いていたら
坂内食堂の長蛇の列に並んでいたムスメからメールが。
『あと15分くらいで順番が来そう』
よく頑張ったね、ムスメ。
せっかくだからワタクシも便乗するよ。
「私、坂内に行ってラーメン食べるから酒蔵巡りはもういいや!」
と、スタンプラリーを離脱するワタクシ。
だって中途半端な企画で付いていけなくなったんだもん。
ひとりぼっちになったオットは
その後も峰の雪酒造場、夢心酒造、と訪ねたそうです。
が、2軒とも人影無く、
試飲はおろか、スタンプも貰えなかったそーなww
喜多方市観光交流課さん、企画はいいんだけどさ。
酒蔵さんへの周知徹底をよろしくお願いしたいところです。
スタンプラリーに従って4kmも歩いても徒労じゃーねぇ。
一方ワタクシは
ムスメが並びに並んでようやく到達した坂内食堂の暖簾の元へと
走って向かったのでした。
(ムスメの行列時間、約100分)
【 つづく 】
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おでかけ
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俺も、1杯ラーメン食べたら・・・酒巡りをしたいタイプ
娘さん、頑張ったねーーっ
2016/6/25(土) 午後 10:04
> 週末自遊人さん
まさかあの、目も眩むような行列に並ぶとは驚きました。
それほど喜多方ラーメンに感動したみたいですよ。
ま、おかげさまで私ももう一杯食べられましたケドww
2016/6/28(火) 午前 10:41