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【 前の記事よりつづき 】
2016年9月9日(金)
羽田を発って、ドイツ・ミュンヘンで乗り継ぎ、
イタリア・ナポリの空港に。
さらに90分のバス乗車の後、
深夜に到着したのがこのホテル。
イル・サラチェーノ・グランドホテル
(ホテル公式HP←注:音が出ます)
ホテル全景を撮りたいのだけど・・・
と、撮れない (汗)
※ホテルは右側にある
上手に全景を入れられない(笑)
・・・・というのは
このホテルに限らず、アマルフィ海岸沿いの建物は
押し並べて、海沿いの絶壁に張り付くように建てられているから。
海から見上げた方が、ホテルの全景が入る、という事態。
こちらがホテルの外観。
浜に降りて見上げました。
「要塞?」「なんかの城?」
って感じですよね。
その通りらしくて、
11世紀当時、ここはサラセン人(古代アラブ人)の要塞だったんだそうです。
それを利用してホテルにしたので
イル・サラチェーノ、サラセン人ってホテル名になっているのね。
9世紀になって、イスラム勢力が拡大して南イタリアにも拡張。
それ以後の地中海地方はサラセンの襲来に恐れる時代だった模様。
従来の住民たちが、海岸沿いの暮しを捨てて
切り立った崖の上に住むようになったことで
絶壁に張り付く街並みが形成されたのだと。
サラセン人は、この背後の洞窟を足掛かりにして
その要塞を造ったのかもね。
そんな立地のホテルだから
海ビューは最高!
朝の海!
キレ―♪
アマルフィの青い海!
ホテルから見えるどの景色も
いつまでも眺めていたい美しさ。
以下は内部。
レセプションのインテリアがビミョー(笑)
ワタシはちょっと「コワいなー」と思うこの雰囲気^^;
サラセン!
ホテルのテーマがサラセン人なんだからしょーがない。
ほぼ等身大のお人形が白目剥いてても
しょーがいない!
そーいうコンセプトなんですよねっ(汗)
で、部屋。
あはは・・・^^;
ベッドヘッドとか更にビミョー。
色彩のチョイスもコレでいいんですかね?
いいんですよね、サラセン的にはw
バスルーム。
まあ・・・分からなくもない色やタイル遣い。
しかし!
タオルがただのペラッペラの布だ!
とか
便器の横に、イスラムの方々が御用の後に使用するシャワーが付いている。
サラセン(イスラム)を意識してるの?違うのかなー?
とか、
トイレットペーパーがムチャな程に遠いんですけどっ(汗)
中腰で手を伸ばす、というかなり情けない事態に・・・
とか、
ツッコミどころが多々あるバスルームでしたw
古代アラビアをイメージしたけど
なんだか安っぽい仕上がりになっちゃった感じで
ワタクシの好みではなかったので
部屋にいるのが少々辛かったデス、ハイ。
なんか・・・昔のイナカの安っすいラブホみたいじゃない?(笑)
付帯設備等は
wifi(無料)も含め、ほぼほぼ問題なく整っているので
ランク的には5つ星ホテルなんだそうです。
ま、4つでいいんじゃね?
(コンセントが少ないのでタコ足タップを持っていった方がいいです)
部屋のインテリアには山盛り文句付けても
ホテルの各所からの風景は最高。
では
朝食前に、ホテル内の探検をかねて散歩に出かけましょ。
【 つづく 】
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16年南イタリア8日間
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こんばんは
アマルフィは2回ほど通過したり、アマルフィの大聖堂あたりをうろついたりいたしましたが、ここに泊まるなんて・・・ホテルはともかく海が素敵ですね・・・
記事楽しく拝読しました。(笑いました)
2016/11/22(火) 午前 0:20
> poetryfish9さん

ようこそ当ブログへ!コメントありがとうございます!
アマルフィにいらしたことがあるのですね。あの海岸線は独特ですよね。美しいですよね、海!そして街並みも。
>ホテルはともかく
あはは〜^^
どーもワタシのツボにあの内装は合わなかったようです(笑)
「どーやって使うの?」って位置にセットされていたトイレットペーパーが一番ウケました
笑っていただけてなによりです〜
2016/11/22(火) 午前 0:51
トイレットペーパーの位置、私も写真を見て中腰を想像して爆笑してしまいました🚽

しかも、部屋の雰囲気からトイレの色味がまたかけ離れていて。
でも、とにもかくにもアマルフィへ行かれたなんて羨ましい
続きも楽しみにしています。
2016/11/22(火) 午前 3:03
> ふわり♪さん
いちいち中腰はナニなので、やがてロールをかかえて座る、とか必要想定量を手にもって着座、とかメンドクサイ工夫をしてました(笑)
トイレットペーパーの位置、どう考えても変ですよねー。
設置するときに思い至らなかったのでしょうかねw
ザックリ感覚のイタリア気質を初日から堪能しました(笑)
>でも、とにもかくにもアマルフィへ行かれたなんて羨ましい
そーなんです。こんな事態にあってもアマルフィの優雅な雰囲気は心地よいのです。
2016/11/22(火) 午後 8:29