|
【 前の記事よりつづき 】
2016年9月10日(土)
イタリア旅行、3泊目にして2か所目のホテルに到着。
世界遺産アルベロベッロのホテル、
アルベロベッロの観光中心部に徒歩約10分だし
立地がよいのが高ポイント。
まだ新しいホテルなのでしょう。
清潔で機能的なのはいいですが
いささか情緒には欠けるかも。
大型のように見えますが29室でこじんまりしたホテルです。
ワタクシとムスメの部屋。
昨晩までのアマルフィのラブホっぽいホテルより広いし
使い勝手がよさそうな
フツウのツインルームです。
アマルフィのホテルは、凝っていたのだけど
客室のデザインに奇を衒い過ぎだったよねー、
・・・とかなんとか
ムスメと言い合って
部屋の装備とスイッチ類チェックをひと通り。
「このカウチ、いいね。盛大に荷物を広げられる〜」(ワタクシ)
「無料のwifi、ちゃんと入るよー」 (ムスメ)
『にゃ〜ん…』
「ドライヤーは風力弱めながら、ちゃんと役には立つ感じ?」 (ムスメ)
『にゃ〜〜ん』
「シャワーの湯量、問題ないね」 (ワタクシ)
「ドライ機能が付いたタオルハンガーが付いてるのはありがたい」 (ムスメ)
『にゃ〜〜〜ん』
ええっ!
・・・にゃーん、って聴こえる??
外から子猫の困ってる声がする〜〜っ!
こ、これは放っては置けない!
ワタクシ、海外旅行でも猫エサを忘れずに持っていく行く人。
今回も持参してきた猫エサを掴んで
ムスメと2人で声のする場所を探しに
部屋を飛び出しました。
声の主はボクだニャー!
こ、これはどういう事態なんだ?
ムスメとしばし考える。
このくぼみに落ちてしまったのか?
母猫はどこにいるのか?
出してやった方がいいのか?
いや、このくぼみに居た方がむしろ安全では?
・・・ん〜〜〜ん悩む・・・
まだ生後一カ月くらいだなあ。
かわいそうにダニが食いついている。
コンクリートで冷たそうだね。
取り敢えず、部屋からバスタオルを失敬してきて
彼の居場所を作っちゃいましょ。
持参の猫エサを差し出したら
それはもう、猛烈な勢いでカリカリと食べてくれました。
お腹、空いてたんだね。
お母さんとはぐれたのかなあ・・・
十分元気があるのが救いでした。
夕食までの1時間半、部屋でゆっくりしようと思っていたのに
もはや、それどころでなく
何度も子猫の様子を見に行くワタクシとムスメ。
やがて、夕食の集合時間になってしまいました。
最後にもう一度・・・と様子を見に行ったら
ありがたいことに
このホテルの従業員の女性が子猫ちゃんを抱き上げて
保護したところに出くわしました。
海外旅行中の身でなければ
キミを保護できたのに
何も出来なくてゴメン。
そして彼を抱き上げてくれた従業員さん、ありがとう。
これで夕食も喉を通ります。
・・・というわけで
アルベロベッロ名物、トゥルッリ家屋のレストランで夕食です。
【 つづく:トゥルッリのレストランでごはん】
|
16年南イタリア8日間
[ リスト ]





「にゃ〜ん」はなんだと思って読んでいたら❗

??
ネコ好きには寄ってくるんですね〜
しかも、エサ持参って
肉系加工品、荷物を空けられたらなんと
思わずあれこれ言い訳を考えてしまいました。
ワタクシのまわりには、どこにいてもネコたちが寄って来るんでございます、てか?
いや、でも良かったですね。
2017/1/13(金) 午後 5:28
> ふわり♪さん
ホテル従業員の彼女が保護してくれてホント、ホッとしました。
そうでなかったら、この後の夕食はもちろん旅の間中、気になってしまうところでした。
猫えさ、検疫でひっかかるかもしれないですねー。
まあ、咎められたら渡航先のスーパーで買いますけどね。
2017/1/18(水) 午後 2:41