極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

16年南イタリア8日間

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前の記事よりつづき 】
2016年9月13日(火)

たらふく朝食を食べて
本日はツアー行動なし、『終日、自由行動をお楽しみください』の日。
待ってました!

で、ナポリでナニ見る?
と、旅行前にオットと計画中のこと。

「こんなのあったよー。面白そう」 (オット)


イメージ 1
曰く
『ナポリの地下に残る、古代ローマ時代の街に潜入』
『ついでにナポリピッツア食べて、ナポリの下町を案内するよ』
そーいう内容のツアーをネットで見つけてきたオット。


イメージ 2
オットよ、私は閉所恐怖症なんですよ?
それなのに地下遺跡探検って、なんの拷問ですか?
それに、せっかくの自由行動日。
ツアーなんぞに参加したら意味ないじゃないですか。



イメージ 3
「絶対おもしろいよ」
と強力提案するオットを覆すほどの代案を持たないこにゃくうさんは
あっさり惨敗。

この日の10時、遺跡探検ツアー集合場所である、
ヌオーヴォ城近くのベヴェレッロ港に向かいました。


イメージ 4
ポートDI ナポリ。
この港はナポリの海の表玄関なんだね。
マンションでつか?と見紛うほど巨大な豪華客船か停泊していて
ゾロゾロと観光客が吐き出されているやー。
あら、カプリ島に渡る船の発着点でもあるんだね。
偶然、同じツアーの方と遭遇し、「今からカプリ島に行きます」と。


イメージ 5
さらに偶然にも、昨日ポンペイ遺跡をガイドしてくれた
ディアーナ嬢に再会。
この港は色んなツアーの集合場所である模様。
「今日ハ他社のツアーでカプリ島を案内ダヨ」
ディアーナちゃん、昨日は楽しかったよ。
よい一日を!

イメージ 6
やがて、本日の我らのガイドさん登場。
↑彼女です。
ステファーニャ、ぼんじょーるの〜♪
イタリア女性にしてはスリムな、(失礼です)
そして完璧な日本語を話すステファーニャ。

他に参加者は居なく、本日は我ら3人だけのツアーになりました。

イメージ 7
「じゃ、早速、このシャトルバスに乗って!」 (ステファーニャ)
どう見ても、コレは豪華客船で港に着いた人の送迎シャトルバスでは?
ポート・ナポリって書いてありますよ?乗っていいんですか?
「ここから下町、スパッカナポリに行くのにコレに乗ると少し歩かなくて済む」
と仰るステファーニャ。


イメージ 8
裏ワザなんですねっ
余所者はちょっとドキドキしちゃうんですけど(汗)
「私、スパッカナポリに住んでいるんだけど
仕事終わりで帰宅するとき、いつも乗るの」
ガイドの仕事が港で終わった日は
いつもちゃっかり乗っているのですね。
このバス、無料なんですw


イメージ 9
自分の記憶の為に地図表示。
とっても暑い日だったので
ステファーニャの裏ワザでずいぶんラクさせてもらったかもよ。
なんだか、建物が円く広場を囲う場所に来た。

イメージ 10
ステファーニャ「ニコラ・アモーレ広場です。円い広場を囲む建物はアパートね。
歴史ある建物で、ここは高級アパートですヨ。」


イメージ 11
大きすぎて全体像が撮れないのだが
ちょうど、バームクーヘンを4等分したような形をした建物群だ。
バームクーヘンの真ん中部分が広場になっている。
(今は工事中だけど)
200年は経っていそうだけど、オシャレだ。


イメージ 12
ステファーニャに導かれて、ドゥオーモ通りを北上して進む。
「ここ、スパッカ・ナポリっていうの」(ステファーニャ)
スパッカ、って「ふたつに割る」という意味なんだそうだ。
一直線の道が長く続いているので
高台のヴォメロの丘から見下ろすと
まるで、ナポリの街が二分されているように見えるんだって。


イメージ 13
「スパッ!って日本語でも切る時言うデショ。うふふ、覚えやすいよね」
(ステファーニャ)
併せて「スパッカ・ナポリ」はナポリの下町の代名詞でもある。
この辺りがもっともディープなナポリってこと。

イメージ 14
割と道幅があるドゥオーモ通りだが
脇に延びる小路は狭くて果てが見えないほど長い。
こんな路地に迷い込んでみたいけど・・・
オロオロしている輩はバイク兄ちゃんのひったくりに遭いそうだ〜


イメージ 15
この奥には何があるんだろう、とドキドキしてくる
混沌とカオスのスパッカ・ナポリ界隈。
イイ感じだなー♪
(古いアパートだけどエレベーターを工夫して後付けしている)


イメージ 16
本場のピッツェリアってこんな感じなんだー。
そこらの惣菜店って風情なんだね。
1枚2千円越えする日本のナポリピザ屋はどーいうことだw

「後でランチにピッツェリアに案内するわ。
有名店じゃなくてもナポリのピッツアは大抵オイシイわよ」(ステファーニャ)

羨ましいぞ、ナポリっ子!
(※画像の店、ディ・マッテオはナポリピッツェリア御三家のひとつ的名店らしい)


イメージ 17
観光客が多く集まるエリアに来たら
おまわりさんが睨みをきかせていた。
観光客狙いの犯罪ってそれなりにあるんだろう。
「先月、大学の友だち(男子)がスパッカナポリでスマホひったくられたよ」(ムスメ)
オイオイ(汗)



イメージ 18
教会がどーんと鎮座するちょっとした広場に来た。
サン・パオロ・マジョーレ教会。
だが、お目当てはこの教会ではない。
「さあ!この教会の脇を入ったところが、地下遺跡の入り口よ」
(ステファーニャ)


イメージ 19
教会と・・・

イメージ 20
ピッツァリアに挟まった、ちっちゃな小路・・・


イメージ 21
ナポリ・ソッテラネア。
ここが、地下に残された古代ローマ時代の街の入り口!

つづく: 亜空間へ GO!】

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いやん。
そのピザ屋さんで食べましたよ。
やっぱり地下ってあそこだ〜
すんごい楽しみ

2017/4/27(木) 午後 9:55 ふわり♪

スパッカ・ナポリも、今は夜はまだちょっと怖いですが、昼は要所にポリスが居るのでかなり奥まで歩いても安心ですね。

4年前このエリアをうろついていた時、大昔に視聴していたNHKイタリア語講座にゲスト出演していたプレゼピオ師マルコ・フェリンニョ氏の工房を偶然見つけ、お邪魔してきました。
イタリア語もろくに話せない日本人が突然訪れたにもかかわらず、温かくもてなしてくれました。ナポリの人はざっくばらんで温かい人が多かったです。悪党もいますけど。

2017/4/28(金) 午後 6:58 amalfi

アバター

> ふわり♪さん
改めてふわり♪さんの該当の記事を見てきました。
そうですね!この角のピッツェリア、イ・デクマーニですよね。
新しい発想と組み合わせの、ニューウェーブ派ピッツァで美味しそうです!

2017/4/29(土) 午後 3:26 こにゃくう

アバター

> amalfiさん
所々でおまわりさんに遭遇して安心すると共に「最近は昔よりマシになった」と伝え聞いても、油断してはいけないんだな、と気持ちを引き締めました。
そうそう!この辺りはプレゼピオのお店だらけでした。ナポリっ子のステファーニャもそこが自慢らしく「このお店には人間国宝級のプレゼピオ作家がいるの」と教えてくれたことを思い出しました。
amalfiさんのコメントで、もしや?と思い、当日の画像を見てみたら、まさにamalfiさんが過去記事で訪問されていたお店でした〜(驚)
そんな有名人のお店とは知らず、興味が無いものだからスルーしてしまいました〜(←バカ!)
フェリンニョ氏、amalfiさんの訪問は嬉しかったでしょうね!

2017/4/29(土) 午後 3:51 こにゃくう


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