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2017年10月31日(火)〜11月1日(水)
秋田の人気温泉、乳頭温泉郷の鶴の湯。
夕食の時間は18時から。
(18時から19時30分の間で選べます)
いわば「離れ」状態。
お夕食は、お宿の人が冷めないように発泡スチロールの箱に収めて
この外の通路を運んできてくれます。
訪問時は秋でしたが
冬の積雪シーズンは大変なお手間だと思います。
というお宿の努力には感謝です。
「本陣」が人気なのはやはり囲炉裏がポイントですもんね。
素朴な山の料理ですが
滋味深い味でモリモリ食べられちゃう。
ご飯を荒くつぶして団子にしたものを揚げてある。
茸と豚ばら肉の餡かけでいただく。
東北の方って
「もってのほか」って名付けられた食用菊をたべますよね。
なめこは、見慣れた小振りではなく傘が大きいワイルドなタイプ。
この青菜はなんだったのだろう。
法蓮草のようでそうでもないような。
「おしながき」のような小洒落たモノはないので
予想と想像を駆使します。
ぜんまいと人参を煮てあります。
大根だけじゃなくて、人参のいぶりがっこもあるんだね。
鶴の湯名物「山の芋鍋」と岩魚の塩焼きIN 囲炉裏
炭火で温めるので
お鍋はいつまでもあたたかくいただける。
大和芋は地元の神代産
ほんと、おいしい。
無限に食べられるので
オットとワタシはこの鍋ひとつ分を完食したのだ(笑)
自ら囲炉裏で追い焼きするの。
ホイル焼
(中は茸の他、豚ばら肉とさつま芋、レモン)
囲炉裏にホイルごと置いて温めてみたよ。
これも炭火パワーで
アツアツ美味しくなるマジック。
岩魚を食べた後の串に刺して
これも炭火で炙っちゃお。
部屋にテレビは無くてちょうどいい。
ヒトって炭火があれば心がウキウキするのだと思う。
楽しい夕食です。 エンドレスで熾火に惹き付けられるのは
太古から擦りこまれた我らの本能なのかもね。
つづいて、朝食編本陣の6号室と7号室がお食事処になっています。
本陣1号室〜5号室の宿泊客は、
朝食時はそこに出向きます。
(2号館と3号館のお客様は夕食・朝食共にここ)
朝食は7:00〜8:30の間で都合のよい時間に
好きなところに着座していただきます。
ご飯のおひつは所々に置いてあるので
各自でよそいに行きます。
囲炉裏がありますね。
2号館・3号館のお客様は部屋に囲炉裏が無いから
お食事処の囲炉裏端は早い者勝ちの人気席でしょう。
切り干し大根
山芋すりおろしにとんぶりのトッピング
岩魚の甘露煮
ピーマンと茄子のしぎ焼
炊きたてご飯が異常にオイシイ。
あたたかいお味噌汁と
豆乳豆腐の小鉢を運んでくださる。
量も内容もちょうどよく、
ワタシの好きな山の料理で満足だったなー
やがて10時の立ち寄り入浴開始時間前には
どんどん宿泊者以外の観光客がやって来出して
静かな鶴の湯タイムが終わる気配に。
「静寂の山の宿」の印象が消えてしまわないうちに
我らはチェックアウトしましょう。
【 つづく:湯めぐり帖の残り2軒に寄って帰ります 】
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鶴の湯さんは、泊まるとこんな感じなんですねー。
囲炉裏でお鍋や岩魚の塩焼き、絶対美味しいヤツです!
お昼だけは食べたことがあって、山菜ときのこのうどんだったか、やはり鉄鍋に入っていていつまでもアツアツで美味しかった記憶があります。
朝食の時間は30分? 案外短いんですね。
2019/2/14(木) 午前 7:06
> まんちさん
朝食時間についてご指摘ありがとうございました!
開始時間が間違っていたし、誤解される書き方だったので本文を修正しました。
7時から始まるので8時半までの好きな時間に着席すればオッケー、という朝食時間なのでした。
囲炉裏で焼くとこの世のすべての食品は美味くなる気がします〜
おウチのガスコンロではこーはならないですね
2019/2/14(木) 午後 5:18