極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

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前の記事よりつづき 】

2019年4月30日(火)

スロベニアのブレッド城。
湖を見下ろす崖の上に
中世の古城、ってさ
すてきシチュエーション揃い過ぎでしょ。

イメージ 1
即、行ってみたくて
今朝6:00に崖の上まで登ってみたのですけどね。
当たり前だけどまだオープン前で
城内には入れませんでしたわ。


イメージ 2
AM 9:30
ツアーはワタクシをブレッド城に連れてきてくれました。
バスで。
今朝は山を歩いて登って来たのだがな。
バスだと、すい〜っと城門まで
アッサリ着いたわw



イメージ 3
石畳の広場
白い城壁に三角屋根の物見台。
ああ、誰もがイメージする
欧州の古城そのもの。
女子はこーいうのが大好きなんだ!


イメージ 4
建物内は博物館になっていました。
スロベニアという国や民族の歴史
ブレッドという土地の歴史と特徴
そして
この城で使われた物ではないけど
中世の遺物とかの展示。
ざっくりと見学です。
へー!って感じで
見ごたえあります。
予備知識ないですからね。


イメージ 5
展示の見学だけじゃ
観光客はおもしろくない、ということを
よく理解しているブレッド城。
活版印刷屋
という斬新なショップがあります。


イメージ 6
レトロを通り越してアンティークな印刷屋さん。
コスプレしたにーさんが
活版印刷を実演してくれています。
衣装だけでなく
中世の作業場そのものだね、と思えるほど
リアルに作り込んであります。


イメージ 7
コレ、再建されたグーテンベルク印刷機だって言うんですよ!
教科書の挿絵でしか見たことなかったわっ
にーさんが手にしているのはバレンだなあ。
いずれの国もいっしょかー


イメージ 8
にーさんは印刷の工程を英語で説明してくれる。
刷り上がった印刷物は
お土産として販売しているのだけど
にーさんはけして押し売りなぞしない。
見学だけでもぜんぜんオッケーな感じなんだな。


イメージ 9
「ほーら、こんなのできたよ〜」
と、上から覗き込んでいるワタクシに向かって
お披露目してくれる親切なにーさん!
ステキな木版画ですね!


イメージ 10
見せてもらうだけ見せてもらって
何も買わなくてゴメン(汗)


イメージ 11
コチラの元使用人部屋はショップにリニューアル。
スロベニア特産品のひとつ、はちみつ屋さんでした。
蜂蜜瓶詰や蜂蜜由来のコスメとか。
お安くなかったので退散.
見るだけの客で
ゴメンw


イメージ 12
こっちは興味津々でした、ワイン屋さん!
元セラーだった場所でしょうか。
スロベニア産ワインを販売中。


イメージ 13
こちらの店員さんは修道僧のいでたち。
わー、本物の中世のヒトみたい。
薄暗い貯蔵庫の中
タイムスリップしたかのような気分になります。
ワインを試飲してみたかったけど
他のお客様への応対で忙しそう。
スルーされたので退散(泣)

いずれも商売っ気がないブレッド城の販売員たちw


イメージ 14
添乗員男子さんのお話では・・・
このブレッド城、大きな戦の舞台になったとか
代々王様が統治して崖の上から民草を睥睨していた、
・・・とかではないらしい。


イメージ 15
「スロベニア最古の城ではあるんですよ。
でも、中世の王が住んだ城ではないんです。」
(添乗員男子さん)

そーなんだ
そうであっても
じゅうぶん中世のお城のニオイがしてイイなあ。
城壁上に造られた回廊に登ってみよう。


イメージ 16
「ドイツ皇帝の領地だった西暦1000年頃、
皇帝はこの城を司教さんにあげちゃうんですね。
もらった司教もここには住んでいなかったそうですよ。
使用人とかが代理で管理をして
19世紀まで所有していました。」

ふ〜ん。
回廊からは下界の様子がよく見えるなあ。
好適地にある城なのにね。
戦に使われなかったということは
ここがずっと平和な村だったということですよね。


イメージ 17
もちろん、オリジナルなままの城ではなく
1951年から修復工事を経て
今日の姿になったそうですが。

今ではスロベニア・ブレッドのランドマーク的存在ですよ。


イメージ 18
城だけど王様の住まいじゃなかったというブレッド城ですが
一番の見どころは
中庭からの展望でしょう。



イメージ 19
見てコレ!
・・・と言ったところで
こにゃくうさんの腕前がへっぽこ
カメラが古くてポンコツ
おまけに曇天(時々小雨)で
空も湖も灰色がち
・・・という残念な画像ですがw


イメージ 20
肉眼では相当に美しくて
大感激していますから
同じような画像が山盛り撮れてますw
ああ、ここから見るブレッド島は
しびれるなあ・・


イメージ 21
美人な母上が三姉妹を逃がして城主と自決した城、とか
キリスト教を信じる村人が大集結して籠城し
幕府の軍勢を大苦戦させた城、とか
そーいう勇ましい城では無かったけど
「ずーっと平和だった城」
というのも良いではないですかね。

最後にもう一枚、
ブレッド城からのブレッド島をアップしたい!
しつこくてごめん。

イメージ 22

つづく:ポストイナ鍾乳洞ちかくでランチです 】

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ブレッド湖を撮った写真を見る機会は多いですが、1枚目のブレッド城は覚えがありません。かなり心を奪われます。でも、アジア人の多い地域は嫌だなぁ。お互いさまだろうけど。
いつか行きたい場所リストにあったオーストリアのハルシュタットも、やはりドラマの撮影があったとかで中国人観光客だらけらしく、リストから削除しました。

あ、モトブンはトリュフで有名ですが、食べる機会はありましたか?あそこは自力ではなかなか行けない場所なので、ほんといいツアーだと関心しきりです。

2019/6/26(水) 午後 9:55 ふわり♪

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> ふわり♪さん
1枚目画像はムスメが撮ったのをいただきました。
たぶんホテルから撮ったのだと思います。
イイ感じに撮れてますね、ありがとうございます。

ハルシュタットって知らなかったので画像を見てきました
強烈に美しい場所ですね!なのに、中国人いっぱいですか・・・
>お互いさまだろうけど
確かに!でも、我ら和人はあのように大声でしゃべらないし傍若無人に振る舞わないよねー

モトブンのトリュフ狩りもあるそうですね。
私達はここでは食事しませんでした。
メニューでもトリュフ推しお品書きは見かけなかったなー
モトブンの土産屋さんのトリュフ食品はすべてどこでも売ってるトリュフオイルとかトリュフペーストだけに見えました。
村オリジナルのトリュフ品の販売をするほど観光化していない印象です。
まだまだ田舎の村なんでしょう。
トリュフは他で食べたのだけど、感激の風味でした。
トリュフオイルは山買いしました。

2019/6/28(金) 午前 0:07 こにゃくう


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