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来年の夏に迫った北京オリンピック。
右肩上がりの経済成長。 今の中国都市部は近代化へとばく進中です。 北京駐在の日本人ビジネスマンから 「昔よくいわれた『ニーハオ・トイレ』なんて、もう見かけませんよ」 ・・・なんて言葉も聞いたこにゃくうですが そこんところ、どうなんだ〜〜と街探検に出かけました。
■北京空港に着いた人間が さっそくお世話になるトイレがこちら。 到着ロビーのトイレです。 背後にゴミ箱がありますね。 これは使用済みのトイレット・ペーパーを捨てる ゴミ箱なんです。 水洗の能力があがった今も、以前からの習慣なのか 流さずにゴミ箱に入れることになっているようです。 なんの問題もないです。 清潔なウエスタン・スタイルのトイレで安心です。 さて、ここはオットの住まいのある街。 近代的なショッピングセンターに世界のVIPも泊まるホテル、 欧米のブランド店もずらりと並んでいる。 新しい中国を感じさせるエリアです。 ここから徒歩圏内を探索してみました。 赤い色の案内板が指し示す「胡同」とは 日本でいう「下町横丁」や「生活道路」と いったものでしょうか。 表通りを一本奥に入り込んでみました。 胡同に踏み込むと ガラリと空気が変わるのに驚きました。
■さっそく道路に面して「公衆トイレ」を発見。 わくわく。 入ってみましょう♪ ■しかし、ドアに書かれた「スクワッティング・トイレット」の文字に感心する。 あ〜〜、英語でこういう風に言うのかぁ! スクワットだわな、たしかに・・・ 新設な様だし、常駐のお掃除係りさんもいる。 くちゃくないのでイザというときでも安心して使えるレベルですね さらに胡同(横丁)の奥地に 潜入してみましょう。 平均的な北京市民の 生活道路のようです。 下校時の小学生。 細い道をすり抜ける
車や自転車。
このあたりの
住居スタイルはこんな感じ。
「四合院」といって、中庭を中心に4軒の家が内向きに向かい合って 共同で住まっています。 日本の長屋や京都の「ろーじ」に 似たものを感じます。 ■ちょっと本題からそれますが、 こんなイカした「粉モノ屋さん」を発見。 手造りで餃子の皮やパスタ系のものを 作っているようです。 ここで、なつかしい「猫耳たぶ」の 文字を発見。 (猫耳たぶ疑惑の過去記事はコチラ) 北京市民も猫食か?と、勝手にオットとワタシが勘違いをしたブログ記事、「猫耳たぶ」事件。 赴任したばかりの頃は、そんなレベルのオットだったんだな〜 ・・・としみじみ、この一年の成長ぶりに感じ入る。 閑話休題。
■そんな、ロコ達の生活臭の濃〜いこの路地にたたずむこちらの公衆トイレ
( 見たくない方はこのへんでお戻りください・・・)
■↑の画像をごらんいただきたい。 ■ウエスタン・スタイルも完備。 この配置を、どう考えたらいいのか? でも、丸見えなことに変わりなし。 ・・・・・仲よしさん用か?? なかなか需要のあるトイレらしく、 ワタシが顔を覗かせたときには2名のおばちゃんが もも引きというか、ズボン下を引きあげている最中だった。(゜▽゜;) す、すみません〜〜!と慌てて飛び出すワタシを おばちゃん達は「?」と思ったことであろう・・・。 まったく臭くない。 掃除が行き届いているのだなぁ。 感心。 ついに出会えたヨロコビでいっぱいになり また、次々とやってくる使用者にたじろいで 自分で試す気迫を失ってしまっていた、こにゃくうです。
これではいけない。 次のトイレでは目的達成するゾ!!
と、さらに探索・・・
■おお!またあった♪ 日本以上に、其処ここに公衆トイレが存在するのだね。 さっきのより、いっそう濃〜いムード (⌒o⌒)
むはっ・・・。 ここはややクサーイ (×_×) ■あったりまえですが ペーパーはありません。
使用感は、どうもイケナイことをしているような気分でいっぱいになり また、誰かがやってこないかと気になり落ち着きませんでした。 コトが済んで慌てたこと。 ・・・手を洗う場所が無い! しかたないので、ウエットティッシュでフキフキして お手々をどこにも触れないように気づかって、速攻でオットのアパートに帰りました。 ふう。 楽しかった♪ (#^.^#) |
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2007年03月11日
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