極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

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  2007年3月30日(金)

          京都に行きました。

         夕食時にオットが東京から来て合流するまで
         ひとりで京都のおさんぽです。

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■こにゃくうの京都歩きの足は
 基本的にバス。
 京都のバスは網の目のように縦横無尽。
 楽しく乗り回せて大好きです。
 北大路バスターミナルから「北1」バスでGO〜

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■目差したのは「北区 鷹ヶ峯」
 現在では住宅街になってますが
 江戸時代初期は独特な文化の香る「芸術村」が
 存在していました。
 本阿弥光悦。(ほんあみ こうえつ)
 陶芸、書画、茶の湯・・・なんでもこい!
 のマルチ・アーティスト。
 光悦は家康より鷹ヶ峯の地を与えられ
 一族や芸術を愛する町衆を引き連れて
 この地に住まいました。

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 ■そんなわけで、心なしか街並もゆかしい♪           ■旧街道に沿って建つ、趣きある醤油屋さん

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   ■紐屋さん?!もはや存在すら奇跡・・・な、お仕事では〜
                          ■うふっ♡ にゃんこ発見。カリカリで釣ったが鬼無視された(T_T)

     観光客もあまり来ない。
     山沿いなので気温も街中より、少し低かったりする。
     京都の中心部よりも鄙びたところが残っている。

         プラス、江戸時代の町衆文化の香りもするので
         ここはこにゃくうのお気に入りのエリアです。

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 ■ガーーン( ̄  ̄!)
 一軒目のお寺「常照寺」
 ・・・サクラがまったく咲いてない・・・
 盛りの時は美しいのに〜。
 次いこ、次!

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 ■「源光庵」
 ここは桜自慢の寺ではないけど
 落ち着いて思索に耽られるので
 好きなお寺。
  やっぱり、拝観者は
  パラパラとやって来る程度。
  いいわ〜。
 (そして、皆すぐ帰るし)

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    ■丸い窓は「悟りの窓」 四角い窓は「迷いの窓」。 座って眺めると、悟りからの景色は整っていて
     迷いの方は庭の造作が整っていない、のだそうで。
     ・・・いや、私にはどちらも美しいけど??

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   ■この庵の楓の風情は素晴しいです。
   今は新芽も出ていませんが
   新緑によし、
   紅葉で尚よし、です。
   縁側に座って
   この風景に一人で浸れるシアワセ。

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    ■ここ源光庵の目玉(?)がもうひとつ。 「血天井」が本堂に張られています。( ̄_ ̄|||)

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  ■400年たってもナマナマしいよ〜〜ん。 ブログに載せても祟らないでねっ (-人-) な〜む〜

   1600年の関が原合戦前。

   京都・伏見城で石田三成vs家康の忠臣・鳥居元忠の死闘があり
   伏見城を守りきれなかった鳥居一門、約300名は城内で自刀して果てました。

   この本堂は、その際の血糊でついた足跡&血痕べっとりな床板を
   天井板につかっています。
   もちろん、ご供養のためでございます。 (;-人-;)

             (戦国武士さん、ワタシより足サイズが小さいな)

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