≪ 前の記事よりつづき ≫ 02年8月の終わり・・・ 母猫のこにゃは、今や子猫との別れの時季と悟り 子猫をワタシに託して、一匹のノラ猫としての人生を選びとって 我が家から立ち去っていきました。 (くうちゃん(男の子猫)については 当ブログの開設当初から、去年の死去まで綴られていますのでよくご存知かと。) 【 ふうちゃんのプロモーションビデオ(?)を作りました♪ 】 ( 2分もあるのでおヒマな時にどーぞ。 音が出ますので要注意 ) 生まれたときからハッとするような美猫。 この動画の通り、赤ちゃんの頃は活発な子でしたが 長じるにつれ、個性が出てきました。
ウチで飼うことに決めたので さっそく生後5ヵ月で不妊手術を受けてもらったのですが そのとき・・・ B獣医師 「手術は無事に済んだんですけどね〜〜 恐がって、すっごく暴れちゃってー。」(;^_^A どうやら、ビビリのあまりシッコはもちろん ウン◯まで、先生とナースに浴びせて抵抗したらしい。 術後のお迎えにいったら、 本人もケージもほんわかとカホリが漂っていたわ ( ̄_ ̄|||) 先生、ごめんなさい!・・・m(__;)m 術後一晩はケージにいれて観察、 というのが B医師の方針だったので 当夜はケージにふうちゃんを入れ、 寝室で一緒に過ごしてもらった。 「眠れない!!」 それこそ、一瞬の息継ぎすらすることなく ずーーーっと ずーーーっと ずーーーっと 朝まで「うぎゃ〜〜〜〜あ!、うな〜〜〜〜あ」と 大声で鳴き続けました。 ワタシも眠れなかったけど、 ふうちゃんも一睡もしなかったハズだ。 「その11」の記事で書いたように、母猫のこにゃは
「にゃあ」の一言も出さず、肝を据えたように堂々と術後の一晩を過ごしたことを思い出すと 母子ながら、まったく正反対だよ。 気質は遺伝しなかったんだなあ・・・ 術後についてはこんなことも・・・ワタシ 「手術跡が気になるのね。 かわいそうだけど、すぐ毛が生えるよ」 ふうちゃん 「テチテチ、テチテチ・・・」 (舐め続けてる) 翌日も、また次の日も ふうちゃんは、起きている間、 ずーっと舐め続けた。 3日後・・・ ワタシ「ぎゃーーーー」 ふうちゃん、 気になって気になってしかたなくて 舐め続けたら・・・化膿してしまいましたー。 縫合の糸も気になって仕方なかったらしく 歯で引っ掛けて「ビヨ〜〜ン」って ループ状にしちゃいました! 速攻でB先生の元へ。
「かなり神経質な子ですねー」( ´△`) 抗生物質の薬をいただいて、ループもちょんちょんと切っていただいて 直ぐによくなりましたが、ほんと、ふうちゃんの神経質な性格には驚かされました。 B医師「はい、お手手だしてー」って言ったら ホイって腕を差し出したんですよ。(゜▽゜) しっかり静脈をさがして注射できましたよ! 押さえなくても接種できる子なんて めったにいません! B先生には、ふうちゃんがウン◯を浴びせちゃったからね。 くうちゃんで恩返しさせてくださ〜い。 同じ親から生まれてこの性格の差はおもしろいなーとおもいました。 なにしろワタシ、動物の個体それぞれに個性があるって事すら初めて知ったくらいですから 「猫」って生き物には猫としての性格があり、 犬であれば、犬という生き物としての性質を持つだけで 各々の固体に個性があるんだ、って当り前のこともこの猫一家に教わった次第です。 大人になってそんな事も知らなかった情けないワタシでした。 2匹は家の中と庭と、お出入り自由な暮らしを手に入れていました。
でも、ワタシ、オット、ムスメの共通の見解は 「ふうちゃんって3秒以上、だっこさせてくれないね」・・・でした。 ふうちゃんはそばに寄ったり、だっこすると びびって逆切れするネ〜〜、というのをネタにしてマンガを描いていました。 (当時、ブログもなかったので読者はムスメとオットのみで) ボールペンで書いたものなので不鮮明ですが ふうちゃんのキャラが伝わるでしょうか? クリックすると開きます。↓ (=^・^=)「ふうちゃんまんがデス」(=^・^=) 性格のまったく異なる兄・妹ネコ。 それでも2匹とも、かわいくて、かわいくて。 大事に育てていたつもりです。 でも・・・ ふうちゃんの物語りには続きがあります。
ふうちゃんと我々とのお別れのお話しです。
長くなったので、つづきは次回で・・・・(引っぱって、ごめんニャ!) |
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