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2007年3月31日(土) 健康的に山登り。 目指すのは「比叡山」そして京都五山送り火でお馴染みの「大文字山」 ■観光道路もてっぺんまで通じてるし、ロープウェイもあるけどね。自分の足!で登るの。 この尖ったお山が「比叡山」です。 れっつごー。 ■登山道の入り口は京都の北東、修学院離宮の脇から ■「雲母坂」と書いて「きらら坂」と読む。 今や「比叡山ドライブウェイ」を利用して車で登れる比叡山。 だが 平安の時代から長い間、京の都と叡山を結ぶ主要道路は コチラの薄ら淋しい山道だったのだ。 ■雲母を含んだやわらかい地層なので、浸食が進んでこんなV字の谷のごとき道になる。 ここをむかしむかしの人たちはわらじで登ったのよねー。 すごいなあ。 ふ〜、しんどい。
(クリックすると拡大します)
■途中、このように京の街並が一望できる場所もあり。 しばし、見惚れます。京都にくわしい方ならこの画像を見て「あれはあそこ!」とはっきりお分かりになるでしょうネ! 比叡山は都を睥睨するに格好の聖地だったのだなぁ。 ■途中で「京都一周トレイル」なる道標。 どうやら、歩いて京都を一回りするコースがあるらしい。 なんて魅力的!(京都マニアにとって) 京都に住んだら ぜひ挑戦してみたいもんだわ〜。 ■山頂近くまで登ると、視界が開けて琵琶湖が大きく現れます。 オットがくんくんと山男の勘で「山頂」を探し歩き・・・ ■「あった。」 あまり人が気づかないやぶの中に なんか・・・棒が刺さってる。 登山初心者なのでよくわかんないけど はあ・・・コレが三角点っすかー。 ■「ふーーーん」と無感動なワタシ。
が、オットが叫んだ。
「お〜!これ、一等三角点じゃん!」(へ?猫のお墓とかじゃないんですか、この石は) 「日本に10万程ある三角点のなかでも 一等三角点は1000点もないのだ。」 さらに、山に設置された一等三角点は6割程しかないそうな。 ・・・とかなんとか・・・ うーん、なんか地理で習った? かも?? じゃ、せっかくなので写真を撮りますか。 ぱち。 ■では、下山コースに入りましょ。 再び、 千日回峰行の行者が飛んできそうな山道を歩き出します。 途中、誰に遭うこともなく静かです。 ■やがて山道が途切れ、 急にフツーの観光客が ワイワイと徘徊している群れに 飛び込んでしまいました。 あー、なんか現世に還った気分。 お、ここは中学の修学旅行で 記念写真を撮ったポイントだー。 まさか、大人になって歩いて登って来ることになるとは 中学生のワタシには想像もつかなかっただろうなー。 こんな変わった京都観光を体験するのも、お山登り大好きなオットと結婚したからだわね。 人生、わからないものです。山登りの記事、次の記事へつづきます。 |
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2007年07月15日
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