極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

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     いつも長いながーいお話につきあってくださるゲストの皆さま。
        読んでいただいてありがとうございます。
        前回から間が空きました。 すみません。
    どうにも・・・なかなか書くのがシンドイ話題が今日のお話なので、思案してしまいまして。

イメージ 1
 2003年の5月に風子が行方不明になって間もなくのこと。
 時系列にしたがって、この連載物語を書いていくとなると・・・
  今日書くのは
「空太郎の癲癇(てんかん)発作、発病」の顛末なのです。







2003年5月24日、AM9:30のこと、と手帳に記録されてます


イメージ 2
  いつものように
  庭のウッドデッキでウトウトと
  昼寝をしていた空太郎。
  いきなり「ギャッ!」と悲鳴をあげて
  全身をひきつらせて痙攣し出した!
  「くうちゃん!」 叫んでも正気に返らない。

イメージ 3
どうしたの?心臓発作?
この症状の意味が
まったくわからなかった。
ちょうど市内の消防署で
「救急救命講座」を受け、
マウスツーマウスを習ったばかりだったので
空太郎の尖った口をふさいで(
痙攣でがくがくいってる最中なのに)
人工呼吸なんてやっちゃいました。

      長いようで短い30秒ほど。 
         まるでスイッチが切れたかのように
            空太郎の痙攣が止まりました。

       「どうした?どうしたのぉ!?」
        何か変なものを食べたのだろうか?
        隣の猫嫌いの奥様に一服盛られた?

                熱はない。
                食欲もある。
            これは、なんだろう・・・

           それから2週間たって、また同じ症状がでた。
       獣医さんに診てもらったところ「癲癇発作」と。
      「癲癇はさまざまな病気の症状のひとつ。」とのこと

空太郎の癲癇の原因は・・・・
「頭部を強打したことによる後遺症」ではないか、と言われました。
思い当たるのは・・・
赤ちゃんの時、何度も何度も生まれた場所(2階の屋根)から
落下したこと。

イメージ 4
「過去記事」に書いた、この出来事が空太郎の持病の原因だと思われます。
後にレントゲンを撮ったところ
前頭葉に「腫瘍ではない何か」が写っていると獣医師にいわれました。
「手術で取るとか、外科的な処置はできませんか?」
「無理です」

       ・・どこかが運命の分かれ道だったのかも。
       他の獣医師(3人に診てもらったが)をあたっていたら
       空太郎の寿命はもっと伸びたのかもしれない、とか
       「リスクが大きくても開頭手術をさせていたら・・・」とか 今でも悩みます。

イメージ 5
でも、もう空太郎は死んでしまった。
決定的な治療法がなく、
投薬で発作を抑える、という対処療法しかしてやれなかった。
長い長い闘病の始まりが、この03年5月24日だったのでした。


     癲癇というのは不思議な病気です。
     普段の空太郎はそんな素振りも見せず、健康に過していたのだから。


イメージ 6
  地上5mのベランダの手すりを
  軽やかにウォークしてみせたり
  こっそり隣家の屋根に登って涼んだり
  木登りもお得意でしたね。

イメージ 7
「長くは生きられないかもね」と言われたけど
(そんな事にはさせない!死ぬわけない)と
文字通り、猫かわいがりして慈しみました。

空太郎というのは不思議な気性の子で
オツムに障害があるせいか、どことなくポワ〜〜ンと頭のネジが弛んでいるようなところがありました。
     そこが、またカワイイ♪ 
空太郎が、家族は当然、ご近所のみんなにも好かれたのはその癒しキャラが魅力だったからでしょうね。
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「うにゃーん」と近寄ってくる空太郎。 
その頭頂部にある茶色の模様を見て
ワタシはいつも思っていました。









           「空ちゃんのオツムには天使が住んでる」


      これ。 ↓
イメージ 9 イメージ 10
       この部分です。
       エッ・・・わかりにくいでしょうか?

        じゃ、逆さまにしたら「天使」が見えるかな?

イメージ 11 イメージ 12
    
     脳内で天使が舞ってるようなキャラ、という意味もありますが
      頭部の模様が、いつ見てもワタシには「エンジェル」に見えていたのです。


イメージ 13
去年の9月21日。
空太郎が黄泉の国に旅立つとき、
エンジェルも空に舞っていったことでしょう。




イメージ 14
  昨日は8月13日、盆の入りでしたね。
  空太郎がウチに帰って来れるように
  庭で迎え火を焚いて、
  仏前に大好きだったネコ缶を供えました。
  空太郎、一度として夢にすら出てきてくれません。
  逢いたいなあ。
  ぼんやりした子だから、ちゃんと天国に着いたのかどうか
  とても心配なんです。








  こうして猫たちに対する、どうにもならない繰言を
  文字にして、そしてそれを読んでくださるゲストの皆さんがいてくれることを
  こにゃくうはとても感謝しています。
  辛いことは自分の中から吐き出すと、気持ちの整理がつくのだとわかりました。
  まさか空太郎が死ぬとは思わずに始めた、この猫の思い出を綴った「こにゃとくうの物がたり」シリーズですが

  ワタシ自身の心のリハビリになっています。
  こうして振り返る場がなかったら、去年の空太郎の死以降、ブログを続けることはできなかったとおもいます。

      あと、数話でこの連載もゴールです。

  

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