極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

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  2007年12月01日(土)

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       ■ゴロゴロと山形牛がころがってます!横浜の老舗牛なべ屋さんだよ〜。

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 ■縄のれんが下るこの店。 居酒屋のようだけど、牛なべ屋さんの「太田なわのれん」です。
  当ブログ「うまいもん喰った」書庫の中では「うかい亭」と並んで3回目、と最多登場の店だわ。

      (過去記事→「1記事目」★「2記事目」)

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■今回の訪問は
 オット主催で義母さまの誕生会。
 牛なべ未体験の義母さまに
おいしくも変わった鍋を食していただいて
 この一年も元気に過していただこう、
 という企画。
 ¥12600の浜コース、
  いってみまーす。

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  ■「鱈のおやこ和え」・・・・鱈の身にたらこがまぶされ、白子のムース状のトッピング。
                   もってのほかの酢の物とむかごが添えられてます。

          ■「壬生菜と焼き舞茸のおひたし」・・・・香ばしく焼けた舞茸がいいかおり。

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■ここの椀物の出汁は、かなりハイレベル。 牛なべの威光に頼ってお料理出してるわけじゃないのだ。

    今日は「銀杏豆腐、才巻き海老」のお椀。 
    銀杏豆腐はまるで、ぎんなん10粒を口に頬張ったような風味(わかりにくい?(^.^; )

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「ひらまさ、白いか」のお刺し身。 
 おいしゅうございまーす。

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■コースには付いてないので
 追加でオーダーした「牛刺し身」
こってり牛なべを前に食べる牛刺しなので
脂よりも赤身に旨さがあるような、
このような肉がちょうど良いのでは。
 噛んで噛んで・・・
 肉のおいしさ、お口いっぱーい。

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牛なべ、登場 \(^ ^)/ 
今回この店を
義母さまのお祝いに選んだのは
両親に太田なわのれん自慢の赤味噌を
食していただきたかったから。

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  ■おねえさんが作ってくれまーす  
 義母、義父ともに
  愛知県三河地方の生まれと育ちです。
  ふるさとの味・八丁味噌に似た
  ここの味噌で食す牛鍋を
  どう評価するか聞きたかったのだ。

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食べごろになりましたよ〜〜ん
 おねえさんに伺ったところ、
 この味噌は「江戸甘味噌」
 というのだそうです。
 (東京・中野のあぶまた味噌)

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■味噌、どう? 
と義母さまに訊いたところ
「塩の具合が八丁味噌とは全く違うわ」
 とのこと。
 そっかー。
 関東人のこにゃくうには見た目が同じでも
 三河人には一目瞭然。
 ぜんぜん違うのね。

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デザート「ラ・フランスの紅茶ゼリーよせ」
 HPによると『家康の命により、出身地・三河の八丁味噌と京都の白味噌の味を兼ね備えた味噌として開発された』そうな。
  八丁味噌が江戸にやってきて
  関東人の好みに変化し、
  さらに
この店オリジナルな味に調整したうえで
  提供している味噌なのでしょう。

       江戸甘味噌で食べる肉は、
       どえりゃーうまいんじゃん。いっぺん食べてみりん。
             (↑蜂蜜さん、みにらさん、三河弁の使い方合ってますか?)

1、上御霊神社と唐板

    2007年12月8日(土)

    京都検定受験、逝ってきますた (゜∀゜)

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       ■こちら、受験会場の同志社大学。 たっくさんの受験者でしたよ。
        こにゃくうは真っ白な灰になるまで解答用紙と闘ったぜ!

         ・・・テストの出来は・・・聞かないでくれっ!


  それはそうとして、京都♪は、やっぱり最高に居心地よかったです。

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  ■まだ夜明け前の新横浜。
   時間がもったいないもの
  一番早く着く新幹線で行くのだ。
   試験は明日、9日に行われるので
   今日一日は勉強を兼ねて
   観光♪観光♪

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        ■朝の9時に最初のポイントに到着。「上御霊神社」と申します。

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 ■数え切れないほど京都に来ているけど
  この神社は未踏の地。
  だって、きれいなお庭もないし
  地味目だし・・・って訳で丸無視してました。
  でも、京都検定受験者たるもの
  この神社を見ておかなくては
  と、改心して来てみたの。


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 ■「応仁の乱勃発地」の石碑が建っていて
 「ああ、そうそう。受験テキストに書いてあったね」
  なんて眺めていた。
 ■が! 翌日の3級の試験にコレが出たー。
 【問】 室町中期、(  )付近で戦端が開かれた応仁の乱において・・・
 カッコの中を選択で埋めるんだけどね。  アハハ〜。行ってよかった。





    ココに来たもうひとつの目的はこのお店。


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■上御霊神社の真正面にゆかしい風情で建つ菓子の老舗 ■「たいらか」・・・ちがいます。「からいた」屋さん

  お店の名前は「水田玉雲堂」

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 ■これが「唐板」というお菓子。(¥680)
  これだけを商ってるお店なの。
 しかも暖簾に「創業文明9年」って書いてある。
  それって1477年のことよ。
  すでに530年も商売してる!

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■割れやすいデリケートなお菓子なので
箱入りもあります。(¥1470)
 袋入りタイプだけ、京都・高島屋でも
 買えますが
 それ以外の場所には売られていません。
 買いたければここに来るしかない、という
 今の時代に、珍しい希少性です。
 (ネット注文は現在休止中)

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■小麦粉、砂糖、鶏卵をうすく延ばして焼いたもの ■これでほぼ実物大。機械化などせず、全行程が手作業。

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■原材料を見よ!
「小麦粉、砂糖、鶏卵」しか使ってないの。
 保存料だの、ステビアだの、着色料だの・・・
 そんなの無縁の創業530年なのだ。
  巻きなおしたり、むき直したりしといて
 「老舗」を謳った某お菓子屋さんは
  見習うよーに!

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      ■クラシカルなお店の内装もステキでしょ。お店の中は微かにお香のかほりが漂ってました。

  もともとは上御霊神社の境内で茶店的に商っていたそうですが、
  昭和に入って境内から出るように行政から指示されたので、
  元隠居所だったこの建物を店舗に改装したのだそうです。

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 ■そんなお店の歴史を
 丁寧にワタシに教えてくださった
 お店の奥様。
  とっても品のある方でありました。
京都検定を受けに来たんです、と言ったら
「私も以前、受けましたのよ。でもね、おほほ…」
 とのお話でしたー。(=^^=)

このお店のこと、検定のテキストにも載ってます。

          こにゃくう、奥様の仇を討って合格できるのだろーか?

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