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2007年12月8日(土)
今日一日、歩き回ってごくろうさま、自分!
明日の京都検定試験は、全力でがんばろー
・・・の激励会をひとりで自分のために開く。
いつか行きたいなー、と思っていたレストランに予約したよ。(2ヶ月も前になっ)
■ホテルから祇園をプラプラ歩く。 八坂神社は今宵も艶めかしく たくさんの提灯を掲げていた。 京都のお茶屋や 名の通った飲食店の名前が見える。 八坂さんに地元の信仰は厚い。 「よねむら」の料理はフレンチ?というばフレンチのようであり 和食屋さん?と言えなくもない。 フレンチをベースに、京都ならではの食材や旬の物を 意外な組み合わせで食べさせてくれる、創作レストラン。 ジャンルをひとつにくくれない予約困難な人気店です。 ■町家の造りそのままに 石畳の 長いアプローチの先に 入り口があります。 当然ながら 満席のようですね。 ■長いカウンター席がメイン 15席くらいかな。 それとは別に窓際に 4人用テーブル席も。 次回は家族でこの席がいいな 坪庭の横でいい感じ♪ 今宵のワタシは カウンターの一番ハジの席。 ■1皿目 「フランス産きのこのポアレと 甘鯛の何んとか」 ・・・ガラスのお皿が スプーンの形に凹んでます。 コレ、どうやって食べるんでしょう? スプーンごとひと口!…はデカすぎるし 混ぜて食べた方が美味かろう、と ガラスの皿の上で混ぜてお箸で食べた。 ワタシの食べ方、間違ってますかね?(´〜`) ■2皿目 「京野菜のポトフ」 京人参に〜、堀川ごぼうに〜、だいこ。 すごく澄んだスープ。 洋?和? どちらとも言える、この店の本領か。 が、すっかりヘッポコ写真です。 ボケボケやん! ■3皿目 「フォアグラのソテー、海老芋。 削ったトリュフがトッピング」(左) 「黒オリーブペーストを塗ったズッキー二の上に 伊勢海老・帆立を小松菜で包んだもの。 キャビアが乗ってる」(右)
■強烈なボケ具合だな、この画像!
おひとり様・カウンター内には約8人の若い衆・目の前に大将・オサレな雰囲気・・・の状況ではうまくピントを合せられなかったのよっ。 こにゃくうをチキン!と笑ってくださいっ。 ■4皿目 「平目、ハモンイベリコのサラダ仕立て」 てっぺんに炙ったエンガワ。コレ、ちっこいけど大きな存在感。 ハモンイベリコを崩すと中からラ・フランス、リンゴ、青梗菜が現れるという不思議系組み合わせ。 ■5皿目 「春菊入り、牡蠣グラタン」 おっきい牡蠣ですねー。 ごそごそと探ったら 中から百合根が現れました。 この辺に来るとピントがあってる。 どうやらワインが回って 落ち着いてきたようですな|||゚∀゚) ■6皿目 「ウニの冷製パスタ」 パスタっつーか、素麺。で、もやしがパスタといっしょに混在してた。 添えられた小カップの岩のり(上等品だ)わさび(本山葵や〜)を好みでトッピング。 雲丹がえらくいい品でゲッ、と思った。これ、高級な寿司屋のにぎりに使うレベルだし。 (せこいこにゃくうは混ぜるのがもったいなくて雲丹だけ先に食べた)
6皿食べて思ったのは
ココって、世に言われる高級食材を各皿に配置するんですね、きっと。
フォアグラ、トリュフ。伊勢海老、キャビア。
ハモンイベリコとか極上ウニね。
で、それぞれをちょびっとずつ、なんだ。
おいしいから文句はないですけど・・・
■洋と和の間を行ったり来たりしていたら 7皿目はストレートに「和」 「但馬牛(だったかな?)のひとりしゃぶしゃぶ」 大きな下仁田ネギにぶ厚い椎茸。 ほえー。 この状況で鍋かー。おもしろいね。 アクを取ったり、面倒なお鍋のお世話は お店の方がしてくれます。 胡麻ダレが濃厚で、 趣向も変わってよかったわ。 ■8皿目 「こうばこ蟹の何とかごはん」 ん?コウバコ? まだ見習いさんなのかな? コソッと小さな声で説明して置いていかれたので 一瞬、何だか聞き返せなかったが コレは・・・アレだ! ■こにゃくうが未だ未体験のカニ。 「せいこ蟹」「香箱蟹」ってヤツだ♪(漁場で名が変わるらしいが) 北陸や山陰の日本海側で捕れる本ズワイのメス。 漁期が11月上旬〜1月上旬と短いので、関東人のワタシは食べるチャンスが全くなくて。 こんなところで、レアものに出会えた(*´Д`*) 内子と外子がほっくり。こっくり。 ちっこい卵なのに濃ゆい味で、いい経験しました。カニの山の中にもち米と栗が仕込んでありました。 とーってもオイシイ。 \(@^o^)/ けど、カニをドレッシングで和えたのワタシにとっては余分。 上質な香箱蟹なので、そのまま食べたかったな。 ■9皿目 「カシス・ライム・テキーラ・ ジンジャエールの何チャラ?」 お口直しですね。 ソルベみたいなのだった気が。 ちょっと忘れた。 ディナーはこの¥12000のコース一本のみ、です。(ランチは2コースあり) 内容からして妥当な値段だし、間違いなくおいしい。 そして変化球がいっぱい飛んで来て飽きませんでした。 ただ、↑で「○○の何とか」と書いてるように、 口頭でお料理の説明をされるだけでは頭に入りにくい。 (そんなのブロガーだけの不自由か?) 簡単なお品書きがあったら、いいのに。 でも、創作のサプライズが売りだから、サーブするまでナイショにしたいのかな。 ■10皿目 「シュークリームとアイス」 デザートは4品の中から選ぶ。 一番甘くなさそうで 一番軽そうなのを選んだつもり。 コソッとデジカメを出し、こちょこちょメモ書きして食べるワタシは カウンターで浮いていただろーな。 お隣に座った女性(観光でいらした方)に「あ、ブログ…ですか?」と図星を刺されましたわ〜 あはは。バレバレですな。(;^ω^A ワタシの席は端っこで(予約の時にハジにしてね、と頼んだ)大将の米村氏が 現場監督のように若い衆を監視する定位置の真ん前だったのだ(汗) 間違いなく、大将も気づいておられたハズ。 でも、唯一のひとり客のワタシにもお優しかったですわ。ふ〜う(^〜^;)ゞ ■今度はオットとゆっくり感想を言い合いながら食べたいな。 京都には他にも行きたいお店がいっぱいだから 再訪はいつになるか、難しいけどね。 「おおきに。お気をつけて」と 外まで見送ってくださる大将。 酔い足りないから どっかでキュッと飲みたいところだが・・・ 明日は京都検定試験の本番。 おとなしく、まっすぐホテルに帰りまひょ。 |
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2008年01月22日
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