07年8月のパラオ旅行の思い出を綴っています
■パラオの中心部にて。 車が行き交う道路の端に犬が佇んでいる。
日本人のこにゃくうには「えっ!なんで?」と思えた光景。
■だって、
近くに飼い主の姿が無いんだもん。
よーく見ると首輪をしているから
飼い犬くんなのでしょうけれど。
大丈夫なのかなー
道路を渡ろうとしてるようだし
轢かれちゃうのでは?
・・・と、ハラハラしてしまった。
■そしてワタシのすぐ手前にも
のんびりくつろぐワンコが。
んー。
この子は首輪してないなあ。
犬はかわいいと思うけど
このくらい大きい犬は
ちょっと恐いこにゃくう。
■えーっと・・・左手にも
2頭の大きめなワンコがまったりしてます。
人に不必要に近付く様子はないので
おとなしいのですが
犬、犬・・・あっちにも犬・・・って状況は
犬が苦手な外国からの観光客には
ちょいといいものではないかもなー。
※ちなみにパラオで狂犬病の発生は過去一度も無いそうです
どうも犬の放し飼いはパラオでは珍しい事ではないようだ
■こにゃくうが泊まったホテルでは
たくさんの猫が棲息してたわ。
←は過去記事にも書いた パラ子ちゃん
遠慮がちに客室に近付いてきて
こにゃくうの旅の間だけのお友達になってくれました。
■こちらはホテルのレストランに出没する子。
パラ美ちゃんと名付けて遊ぶ。
多くの宿泊客はかわいいがっていたけど
動物嫌いの宿泊客には
リゾート気分が台無し・・・
って思われるかもしれないね。
こにゃくうの住む町では
・外で飼う犬は繋ぐか敷地から出さないようにする。
・犬の散歩はリードに繋いで。 犬だけの自由なお散歩は皆無。
・猫も室内飼いをしましょう。
・・・これがペットを飼う人の状況。
そんな国から来たこにゃくうの感覚からするとちょっと驚く。
パラオに限らず、後進国のほとんどでこんな飼いかたなんでしょうけど
でも自由にさせてたら事故も心配。勝手に繁殖しちゃう。病気もうつり放題
犬・猫・人間。誰にとってもいいことないんじゃない?と心配になりました
■旅のある日、カヤック・ツアーでお世話になったガイド会社インパックのオフィスでこんな箱を見かけました。
「ああ!この国における動物の現状を改善しようとしている団体がちゃんとパラオにあるんだ!」
【ボケボケ画像なので書いてある文を転記します】
『あなたの募金がパラオの動物達を救います』
・パラオではノラ犬、ノラ猫が増えたり
動物達が事故にあったりしている問題があります。
「POWS」ではツーリストの皆様やパラオに住む人たちが
安全に暮らし、またかわいそうな動物達が
これ以上増えないよう活動を行っています。
皆様からの募金のすべてはそんな動物達の薬代、
手術代に使わせていただきます。
ご協力をお願いいたします。 POWS
この団体をパラオに立ち上げたのは米国人を中心としたグループなのだそうです。
獣医師をパラオに派遣して去勢手術、ワクチン接種の必要性を啓蒙。
ついに行政側の協力を取り付けて国唯一のアニマルシェルター(兼動物病院)を
設立させました。 ボランティアで運営されてます。
でも、まだ設立3年目くらいだと思います。
POWS(Palau Animal Welfare Society)◆ http://www.pawspalau.org/ ◆
■ここにもひとり佇むワンコ。
首輪がないねぇ。
キミ、お家はあるの?
早くお帰りよ。
危ないよ
■声を掛けたけど鬼無視されました(TεT)
小走りに立ち去るワンコ。
どうか、POWSの活動が
大きな花を咲かせますように。
パラオの犬猫を心配しつつも
何もできない
へなちょこなワタシ。
■パラ子と出逢った我々のホテルのカウンターにも
POWSの募金箱がおいてありました。
へなちょこでごめんね。
せめて募金することで気持ちを表したい。
正体不明の募金は基本的に拒否するワタシですが
POWSはちゃんとした団体と思えます。
応援したい、感謝したい。
もうすぐこの旅も終りが近いわ。
使い切れず手元に残ったドルを残らず投入してきました。
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