極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

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     夏休みの海外旅行は我が家の重要イベント。
     旅行前に、こにゃくう実家母に訊かれた。 「あんた達、今年はどこに行くの?」

       こにゃ  「今年はセブに行くよ。セブ島」
       実家母  「あら♪よさそうね〜〜。南の島でしょ?」
       こにゃ  「うん。シュノーケリングとかしてね、海とプールで遊ぶの」
       実家母  「ふ〜ん。で、どこにあるの?セブって」

       こにゃ  「フィリピン
       実家母  「( ̄□ ̄|||)・・・そんなところ行って、あんた大丈夫?!」


   実家母の脳内には「マニラ保険金殺人」だの「海外高飛び」「フィリピン・エビ養殖詐欺」だのが
   渦巻いたのだろうよ。
   セブって聞くと、なんか「セレブ」っぽくてよさげだが、それがフィリピンとわかると
   実家母以外の友人どもにも「え〜?そこって楽しいの?」と、どれだけの人に言われたことか。

      こにゃくうの母も友もそんな知識のヤツばっかですから。 スマソ (=^_^=)

   そんなわけだから簡単にセブの場所を教えよう


 クリックすると拡大表示します ←フィリピンは島の集合体だけど、どれだけの島があるか、ご存知だろうか。 7107の島々から成るのだ。スゴイ数。首都マニラからセブ島は約500kmも離れている。リゾート目的で開発された離島なのだ。(ポチで拡大するよ)
そして、旅行パンフにはたいてい「セブ島」と書いてあるけど、実際はセブの脇にあるさらにちっこい小島「マクタン島」がリゾートのメインなのだ。空港もマクタン島にある。今回こにゃくうは泊まったホテルも、正確にはマクタン島になるわけだ。 クリックすると拡大表示します
 ※地図はフィリピン政府観光省のHPからパクらせていただきました

・・・といったこともワタシ自身、旅行に申し込んでから知ったわけだ。ハハハ。そんなもんだ


   以前の記事で超ステキなホテルを紹介したので、今日はそのホテルの外をご紹介したい。
   これまた、ある意味すごくステキなのだ。

イメージ 1
   ■どう? イイカンジでしょ〜。 マクタン島、マリバゴのメインストリートだ。(これでもメインなの)
    左に写るリアカーみたいなのはマクタン庶民のタクシー代わり、トライシクル。
(オートバイの横に手作り風イスがサイドカーのように括り付けられてる。定員は不明。てか乗れるだけ))

イメージ 2 イメージ 3
   ■こっちはジプニー。かなり風通しのよい乗り合いバスか?小型トラックの荷台を改造したんだろーな。
    マクタン島には路線バスが無いので、島の皆さんは↑のトライシクルかジプニーで移動する。

イメージ 4
■ジプニーの定員・・・ 
 ・・・もはや ∞(無限大)
 屋根の上に
 5、6人しがみついている光景も見たよ。
 デジカメが間に合わなかったのが
 悔やまれる。

イメージ 5

   ■ぜひ、ホテルの外を歩いてみたくて警備厳しいリゾートホテルから徒歩でゲートを出てみた。

     ゲートを出てたった3秒で「トライシクル、ノル〜〜?ジャパニーズ〜ゥ?
     トライシクルの兄ちゃんにしつこく声掛けられる。( ̄◇ ̄;) (アタシに併走すんな〜)

     30秒後に「マネー♪」と地元の少年にたかられる。(; ̄Д ̄)プライドは無いのかー?(無いのね)

初フィリピンのこにゃくうにとってホテルの外はなかなかワイルドだ

イメージ 6
■さて、動物事情。  
 途中、こんな風景が。 
 かわいい少年の後方が
   野生の王国状態。

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  ■ニワトリ、牛、ヤギ、犬が草原を好き勝手に駆け巡る。いいね〜。   ここってサファリ?
     が、マジで喧嘩が始まってしまい、チキンなこにゃくうは早足になる。 
         咬まれたら破傷風か狂犬病か?  に、逃げろっ。

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   ■↑この子はおとなしくてかわいい。 ここでは犬はこうして放し飼いにするのが普通のようだ。
    好き勝手に走らせとく。 飼い主がいるんだか、いないんだかわかんない状態であちこちに犬。


     建物の影にスーッと猫が入り込む姿は何度も目撃できたけど
     人なつこくスリスリと寄ってくれる猫に遭遇するチャンスが全くなかった今回の旅行。
     暑い国なので、日中はそうそう表にいないのが猫だから逢えなかったのかも。
          猫エサ、たっぷり持っていったのに、つまんなかったです。


イメージ 11 イメージ 12

  ■そんなこんなで目的地のラプラプ公園到着。 公園は整備されててとてもキレイ。  
    この人、マクタン島の英雄ラプラプ氏。 けっこうナイスバディ。

    1519年に世界一周に出たのがマゼランって世界史で習ったでしょ。
    (『以後行くマゼラン世界一周』←昔、語呂で年代を覚えたワタシσ(^^;))
    艦隊を率いてセブにやって来たマゼラン。 あっという間にセブの部族を懐柔していく。
    でも、マクタン島のラプラプ首長だけは
    「ケッ、なーにがキリスト様だよ!旨い事言って侵略しようとしてるな」
    と、マゼラン一味と一戦交える。 あわれマゼランは戦の怪我が元でセブで死ぬのです。
         (そんなわけでマゼラン自身は世界一周をしてません。生き残った18人の乗組員がしたの)

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   ■ラプラプの努力虚しく、ご存知の通り、結局セブはスペインに占領されちゃうんですけどね。
    ↑の石造りの塔は、逆にマゼランの上陸記念碑なの。 敵同士が同じ公園に並ぶという
    不思議な「ラプラプ公園」。(マゼランはキリスト教をもたらした功もあるからかなぁ?) 
    今ではマクタン島民の憩いの場所。 高校生ブラスバンドが練習してた。

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   ■そろそろ夕暮れ。 引き潮で浅瀬になった波打ち際で面白い遊びをする少年たち。
   乗っているのは、ホウロウかブリキの板みたい。 拾った板を自分で工夫して削ったように見える。
      長い手足でしなやかに滑る少年たち。  とても楽しそう!

イメージ 16
     ■滞在中、夕食をホテル外のレストランに行こうと予定している日がありました。
      「2km先のレストラン?歩いて行ける距離でしょ。歩こうよ」などと暴言を吐くオット。
      この街の様子をじっくり見せて差し上げたよ。 「こりゃ、夜は歩けねーな。」
      あたりまえです。 無理です。 無謀です。 犬に咬まれるか、追剥ぎに逢うわよ。

でも、皆さんなんだかのんびり暮らしてるんだなー。それがここの生き方なのか。

【 つづく 】

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