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夏休みの海外旅行は我が家の重要イベント。 旅行前に、こにゃくう実家母に訊かれた。 「あんた達、今年はどこに行くの?」 こにゃ 「今年はセブに行くよ。セブ島」 実家母 「あら♪よさそうね〜〜。南の島でしょ?」 こにゃ 「うん。シュノーケリングとかしてね、海とプールで遊ぶの」 実家母 「ふ〜ん。で、どこにあるの?セブって」 こにゃ 「フィリピン」 実家母 「( ̄□ ̄|||)・・・そんなところ行って、あんた大丈夫?!」 実家母の脳内には「マニラ保険金殺人」だの「海外高飛び」「フィリピン・エビ養殖詐欺」だのが 渦巻いたのだろうよ。 セブって聞くと、なんか「セレブ」っぽくてよさげだが、それがフィリピンとわかると 実家母以外の友人どもにも「え〜?そこって楽しいの?」と、どれだけの人に言われたことか。 フィリピン政府観光省のHPからパクらせていただきました ■どう? イイカンジでしょ〜。 マクタン島、マリバゴのメインストリートだ。(これでもメインなの) 左に写るリアカーみたいなのはマクタン庶民のタクシー代わり、トライシクル。 (オートバイの横に手作り風イスがサイドカーのように括り付けられてる。定員は不明。てか乗れるだけ)) ■こっちはジプニー。かなり風通しのよい乗り合いバスか?小型トラックの荷台を改造したんだろーな。 マクタン島には路線バスが無いので、島の皆さんは↑のトライシクルかジプニーで移動する。 ■ジプニーの定員・・・ ・・・もはや ∞(無限大) 屋根の上に 5、6人しがみついている光景も見たよ。 デジカメが間に合わなかったのが 悔やまれる。 ■ぜひ、ホテルの外を歩いてみたくて警備厳しいリゾートホテルから徒歩でゲートを出てみた。 ゲートを出てたった3秒で「トライシクル、ノル〜〜?ジャパニーズ〜ゥ?」 トライシクルの兄ちゃんにしつこく声掛けられる。( ̄◇ ̄;) (アタシに併走すんな〜) 30秒後に「マネー♪」と地元の少年にたかられる。(; ̄Д ̄)プライドは無いのかー?(無いのね) 初フィリピンのこにゃくうにとってホテルの外はなかなかワイルドだ■さて、動物事情。 途中、こんな風景が。 かわいい少年の後方が 野生の王国状態。 ■ニワトリ、牛、ヤギ、犬が草原を好き勝手に駆け巡る。いいね〜。 ここってサファリ? が、マジで喧嘩が始まってしまい、チキンなこにゃくうは早足になる。 咬まれたら破傷風か狂犬病か? に、逃げろっ。 ■↑この子はおとなしくてかわいい。 ここでは犬はこうして放し飼いにするのが普通のようだ。 好き勝手に走らせとく。 飼い主がいるんだか、いないんだかわかんない状態であちこちに犬。 建物の影にスーッと猫が入り込む姿は何度も目撃できたけど 人なつこくスリスリと寄ってくれる猫に遭遇するチャンスが全くなかった今回の旅行。 暑い国なので、日中はそうそう表にいないのが猫だから逢えなかったのかも。 猫エサ、たっぷり持っていったのに、つまんなかったです。 ■そんなこんなで目的地のラプラプ公園到着。 公園は整備されててとてもキレイ。 この人、マクタン島の英雄ラプラプ氏。 けっこうナイスバディ。
1519年に世界一周に出たのがマゼランって世界史で習ったでしょ。
(『以後行くマゼラン世界一周』←昔、語呂で年代を覚えたワタシσ(^^;))
艦隊を率いてセブにやって来たマゼラン。 あっという間にセブの部族を懐柔していく。
でも、マクタン島のラプラプ首長だけは
「ケッ、なーにがキリスト様だよ!旨い事言って侵略しようとしてるな」
と、マゼラン一味と一戦交える。 あわれマゼランは戦の怪我が元でセブで死ぬのです。
(そんなわけでマゼラン自身は世界一周をしてません。生き残った18人の乗組員がしたの)
■ラプラプの努力虚しく、ご存知の通り、結局セブはスペインに占領されちゃうんですけどね。 ↑の石造りの塔は、逆にマゼランの上陸記念碑なの。 敵同士が同じ公園に並ぶという 不思議な「ラプラプ公園」。(マゼランはキリスト教をもたらした功もあるからかなぁ?) 今ではマクタン島民の憩いの場所。 高校生ブラスバンドが練習してた。 ■そろそろ夕暮れ。 引き潮で浅瀬になった波打ち際で面白い遊びをする少年たち。 乗っているのは、ホウロウかブリキの板みたい。 拾った板を自分で工夫して削ったように見える。 長い手足でしなやかに滑る少年たち。 とても楽しそう! |
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2008年08月26日
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