極楽な日々

オット・ムスメ・猫を各1名もつ主婦・こにゃくうです。喰う・飲む・遊ぶの極楽生活

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 2008年8月8日

      前の記事よりつづき。
         フィリピンの海でシュノーケル&島めぐり。 
         ランチタイムはここ、カオハガン島に上陸してBBQです。

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    ■白い砂洲が広がるエリアは観光客用に開放され、休憩用に東屋とテーブルが用意されています。            (ポチで拡大します)

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■BBQっていうから
 自分で焼き焼きするのかとおもったら
 同行していたフィリピン女性スタッフさんが
 手際よく焼き焼きしてくれるのでした。

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■お皿にも盛ってくれて。
 我々はベンチで待つだけ。
 すでに下味でマリネした状態で
 クーラーボックスに入れ、
 バンカーボートに乗っけて
 ここまで一緒に持ってきていたみたい。
 焼く人付きで。
 だからこの女性たちも同乗してたのね。

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          ■あっという間に焼けた〜。 サンミゲルビールと共にいただきまーす。

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   ■マンゴー、パイナップル、バナナ。よく熟していて非常に美味い。
       ■同船していたもう1組のお客様と同席。 「新婚さんですか」「どちらにお泊り?ああ、プルクラ!」            「部屋に露天風呂みたいなプールがついてますよー」「へ〜♪」・・・などどおしゃべりしつつ。

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■BBQの具は
 ぶりによく似た魚、
車海老ほどの大きさのエビ、
そしてチキン、豚肉
シンプル。野菜なし。
味付けが、ちょっと南国風味なテリヤキ味
ガイドのカズ君に
「日本人に合わせた味にしてるの?」
と質問したが、そうではない、と。
 「この味で現地味なんです。
  日本人の口に合うでしょ?」

イメージ 8
■我々のテーブルからやや離れるようにして
 島民たちが追加の食材を売っている
 ハマグリのような貝、サザエ似の貝・・・
 けっこう立派な貝が獲れるんだね。
 自給自足の島民にとって
 貴重な現金収入のお店。
 しつこく物売りしてはダメとの 
 暗黙の了解のもと、商売なさってる。

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            ■私たちのテーブルの脇にちょこんとお座りして見つめるわんこ。U^ェ^U

イメージ 10
   ■残った鳥手羽の骨などを
    バリバリ!っと小気味よいくらいに
    平らげてくれるわんこ4匹に
    テーブルを取り囲まれてしまった。
        この茶色いコは→
       手羽の骨はイヤだそうです。
 イメージ 11
■この島にはかなりの数の犬がいます
 うろうろ自由に歩いてますが
 すべて島民の誰かの飼い犬。
野犬が徘徊しているわけではないので
 ご安心を。
 オーナーの崎山さんの尽力で
 狂犬病の注射もされていると
 著書に書いてあったので
 そこんところも大丈夫。
※カオハガン島で犬猫の不妊手術ボランティアをしている日本人獣医師さんたちのサイトを発見しました。
とても興味深い活動です→08年石黒獣医科医院
04年の活動


     しかもおとなしい犬がほとんどらしい。
     なぜか?というと・・・

      島では昔から犬を食べる習慣があったそうだ。
      日常的に食べるわけじゃなくて、何か特別なお祝いの日とかに。
 そんな時は皆で相談してよく吠える、嫌われ者の犬から食べてしまうらしい・・・チーン( T0T)//†
        だから、生き残ってる犬は遺伝子的におとなしいよい子の犬!
        ・・・ってーことになるワケ。   (ホ、ホントかな〜?) 

   さて食事のあとはアレですね、アレ。行ってみましょう

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■いちおう、一個ずつのブースになってますね。
 ドアが無いとか
 上から丸見えとか
 ではないようです。

イメージ 13
■カオハガン島トイレの使い方
 トイレの前に井戸があります
 棒。
 棒の先に小型バケツ


イメージ 14
■井戸の中、こんなん。
 水を汲みまーす。


イメージ 15
■汲んだバケツを持って
 トイレに入りまーす。
 きちんと清掃されているし
ニオイもまったくありません


イメージ 16
■バンカーボートのトイレ同様
 便座、ありませーん。
(参考:過去記事
 フィリピンでは便器の淵に
 片足を上げて致すのが
 正しいトイレの使い方らしいです。
 バケツの水でペーパーの代わり!
 残った水で便器を流して
 キレイにしまーす。
  ・・・ふう・・・
  ‖wc‖ ヽ( ´ー`)ノ=3

     トイレという物体も、崎山さんが来るまではこの島に存在しなかったそうです。
      (広大な海こそがトイレってわけさ〜)
     このパブリック・トイレは崎山さん指導のもと設置されたもののようです。
     後々の島の衛生のために、島にやって来る観光客のために、必要ですからね。

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■さて食後、トイレも完了したこにゃくう。
 村をうろちょろしていて
 島に住む青年と知り合った。
 20代前半の青年、ロドル君。
 実に上手な日本語を話す。
「完璧じゃん!」「いや、話す、聞くだけで
 書くと読むできないね」
 崎山さんの影響で日本語に興味をもち、
 そこそこ話せる島民がいっぱいいる
 すごいなあ!
(ロドルと話してたら親戚・兄弟が集合してしまった)

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■サングラスが怪しさ3割増しですねっ。
 ロドルが言う。
どこか観光したいところある?




     キターーー(・∀・)ーーー!!
    

               ・・・海外での現地人との会話でこれほど危険な質問もなかろう。
                      甘言に乗ったら運のつき。身ぐるみ剥がれる?
                            どっかに拉致られる?
   実はこにゃくうとオットは、フィリピンの有名観光地・ボホール島に行きたかったのだ。
   だが、ボホール島に行くツアーは15000円くらいする。

   しかも集合AM7:00でホテル帰着PM6:00、などが定番で拘束時間がやたら長い。
   飛行機の欠航ですでに一日損している我々は、
   貴重な一日のうちの11時間も費やすことはしたくない。
   さほど興味のない観光ポイントにまで連れて行かれて¥15000も払うのも不満だ。

    値段はともかく、コンパクトに周りたいのだ。
 
そんな事を、ダメもとでロドルに言ってみた。

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 ボホール島のさ、天下の絶景・チョコレートヒルと世界最小のメガネ猿、ターシャ。
 この2ヶ所だけを見ることはできないかな?



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 う〜ん。 フェリーのチケット、買ってきてあげるよ。
 で、ボホールに着いたら車で案内してあげる。




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  (ええっ・・・だ、だいじょうぶかな? 信用できるのかな(・ ・;))。。)




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 チケット取れたかどうか、今晩ホテルに電話するから。
 出発は明後日でいい?
 朝、8時30分にホテルに迎えに行くよ。


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(ええ〜〜い、ここはこの素朴なカオハガン島を信じよう!)

 「うん!頼むよ。ひとり$100でいいね?」
 
 

        よい子はマネしないでね。
        崎山さんの本を読んでこの島の事を知っていたし、
        見かけは怪しさ満点だけど、話してみると誠実そうでシャイな青年。

           海外では慎重なこにゃくうなのに 
           勝負に出てみました。

        ボホール島行きはほぼ諦めていたので、チャンスです。


   夜、約束通り、ロドルから電話が入りました


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 明後日は日曜でしょ? ボホール島行きのフェリーチケットは売り切れてたんだよ。
 でね、知り合いのボートをチャーターできそうだからボートで行こうよ。



   ボート? 我らだけ? ますます不安なんですけど・・・


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  オッケー、ロドル。 (って、行くんかい!)
 いろいろありがとう。 じゃ、あさってホテルのロビーに来てね。


    【 つづくのでした ・・・拉致られるのか、こにゃくう 】

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