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2008年8月10日(日)
早朝から怒涛の様な緊張と感動の一日だったこの日。
思い起こす、フィリピン人一族とのボホール島へのワンデイ・トリップ。
ディナーはゆっくりいただきたいね。
こにゃくうが、旅行前にクチコミ検索した結果、断トツの人気店だった店
マリバゴ・チキングリル&レストランに予約しました。
■フィリピン料理の店です。 土地の物を食べたいからね、
フィリピン料理ってどんなのかな、と。
日暮れて後は、絶対歩いたら危ないような街道沿いにあります。
この店だけは周囲から浮くように、ワールドワイドな観光客が集う異空間だった。
まるで熱帯ガーデンのような敷地に点々とあずま屋状のブースがある。そこが客席
■フィリピンのビール、レッドホース。(55ペソ≒165円) 南国のビールは軽目だね。
メニュー。 眺めてみる。 英語はさて置き、フィリピン語がわかんないんですけどー!
Lumpia・・・るんぴあ?? Adobong kangkong・・・あどぼんぐかんぐこんぐ。
いや、きっとアドボ・カンクン・・・かな?
■左・わかりやすいフライドカラマリ(イカリングね)。フィリピン料理じゃないけどムスメの好物
右・ルンピアシャンハイ・・・って揚げ春巻きだわ。 フィリピン料理は・・・?
フィリピン料理って、この国の成り立ちから考えるに
スペイン統治時代あり、大量の華僑移民ありだから、
いろんな国の食べ物の影響を受けているようです。
スペイン風であり、中華風、米国風でもある。
そこにココナッツやトヨ(醤油)、パティス(魚醤)を使った
元来のフィリピン風が加わる。
各国アレンジ料理が(観光地の)フィリピン料理となったのでしょう。
■チキン・マンゴーサラダ
withパパイヤドレッシング
(185ペソ≒555円)
料理にフルーツを入れるな!という人もいるが
ここでは果物は料理に入ってしまう。
郷に入ってはなんとやら。
まあ、おいしくいただきました。
■ムスメがオーダーしたバナナジュース。 ムスメ驚愕!「なんてストレートにバナナなんだ!」
大量のバナナをジューサーにぶち込んで作ったのか、たんまり濃〜い味にムスメは感心。
さすがバナナの産地。・・・ってことは↑の「パイン」あたりも期待できるが「アボカド」は・・・
■前述したように、野外にテーブルが点在している店。
陽が落ちて後は、ますますムードがあっていい感じのディナータイムに。
そこが人気なんでしょう。
■しかし、その点在型テーブルが困ったもので
用事やオーダーがあっても
なかなかスタッフに気づいてもらえない。
そこを解消すべく、各テーブルには
このようなベルが置いてある。
これをチリチリと鳴らして
スタッフを呼べよ、と
そういうシステムになっておる。
周囲の客を見ると、「チリリ〜ン♪」と鳴らせど「来ないわね〜」と困惑のご様子。
そりゃそうだ。
あっちでチリン、こっちでチリン♪ しかも暗い野外。
しかし、こにゃくうは百発百中で呼び出してみせたぞ。 えっへん。
確実にすっとんで来たし。
■このベル音を遠くに飛ばすにはコツがある。
手首のスナップを利かせて小刻み。
そしてベルの開口部を呼びたい方向に
やや傾けねば効果はない。
こにゃくうの実家では
お手伝いさんを呼ぶときには
このベルで呼んでいたのでよく知ってる。
・・・というのはウソです。
いや、友人の結婚式の余興で
ハンドベルをやったからなんだけどね
( ̄m ̄*)
そして
来るまでず〜〜っと鳴らし続ける。
うるさいので、速攻でスタッフ飛んできまっせ。 他の客は遠慮してやめちゃうから来ないのよ。
(こにゃくう、とても傲慢です)
■看板料理のグリルドチキン(75ペソ≒230円) うん。 おいしかった。
けどカオハガン島でフィリピン女性が焼いてくれたチキンの方がおいしかったな。
■まだまだ食えるで〜。 ガーリックライス(105ペソ≒320円)大盛り。だけど軽く飲み込む。
| チリンチリ〜ン♪奥さまがお呼びよっ。 もっと持って来ーい |
■ シシグ(155ペソ≒470円)
豚肉の細切れを唐揚げ状にして玉ねぎ、にんじんなどの野菜と共に炒めたものか、と。
味付けは甘酸っぱいので、こってりなのにスルッと食べてもーた。
ちっともオーダーが来ない他テーブルよりテンポよく食う我ら。
この店では滅多に出ない様子の豪州ワインも2本飲んで、さらにゴキゲン。
そろそろ帰るかという頃、ナゾの老婆(失礼な)が我らのテーブルに現れた。
どうやら店のオーナーらしい。
英語で「なかなか料理が来ない店でゴメンネ。ディナーは楽しんでくれた?」と。
「いやいや、満足したよ。いい店だね」と持ち上げる我ら。
ハハハ・・・「あの客、リンリンうるさい!」とオーナー嬢にチェックされてたのかも〜。
でもアルコール込みでかなりいい売り上げ貢献度だったでしょ?許してネ((^^))
■使ってるお皿が
なんか、海外の安い日本食屋で使ってそうな
プラスチックの舟形皿だったりしますが。
多くのネット上のクチコミで
絶賛されているマリバゴチキン。
最高にオイシイとは思わなかったけど
セブで安全にかつ、いいムードで食事ができる
貴重な店です。
オット、ムスメもフィリピンを実感できたいい店だったと言います。
※文中の「ペソ≒円」レートは08年8月の旅行時のものです
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