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2009年11月22日(日) 京都の旅のはなしをやってます。 前の記事のつづきでございます。 ■標高100mほどの小山なのに なぜか「山岳救助隊」がある吉田山。 コメントくださったL'aquoibonisteさん情報によると チカンが出る出る吉田山。 雑木の山で紅葉は期待できない吉田山。 でもね こんな山に 多くのカップルが お手々つないで 登ってくるの。 雑木林のその奥に、忽然と現れるカフェを目指してね。 吉田山、大正時代のこと。 成功された実業家が茶室8棟を含む茶苑を建てたのだそうで。 彼の没後、放置されていた茶室の一棟を、カフェとして改装したのが「茂庵」(もあん) なかなか人気と聞き及んでます。 それがコチラだ。↓ ( 茂庵のHP ) ■きゃー。しゅてき。。。。(*^O^*)こにゃくうのツボです。このたたずまい。 ■もう11時すぎたから行列かな? 並んでまでお茶するのはちょっと・・・ などと思案しつつ近寄ったら ちょうど開店15分前。 ←のように 順番まちの表に書き込むシステムらしく 見るとこにゃくうで4番目。 あと15分なら待てるわ、と せっかくなので 記名して開店を待つことに。 ■ちなみに一番乗りの人は10時56分着だあ。 おひとりさまの淋しい客はワタクシだけだあ。 あとはみんなツガイだあ。 ■さて。 コチラが茂庵名物と言われる (ウソです。言われてません。 こにゃくうが勝手に言ってる) 茂庵のレストルームだ。 アウトサイドにあるんだ! 年季入り水場でお手々を洗った後は ジャパニーズ手ぬぐいで拭く! 徹底した大正浪漫がウレシイじゃないか! ■ぎこぎこ〜と扉を開けるとこんなふう。 レディースは奥。 手前の暖簾がメンズ。 男子が御使用中であれば 気まずい思いすること間違いなしっ。 (*^O^*) ■こちら個室。 こういうトイレって 絶滅危惧種かも。 おばあちゃんちのトイレを 懐かしく思い出す。 日が落ちると レストルームへ向かう道は 真剣に真っ暗だと思うので 気合を入れてドゾ。 茂庵に来てもよおしたら 女子は覚悟が要るかな(* ̄m ̄) ■茶室が点在しています。大正時代に8棟あったという茶室のひとつでしょう。 今でもお茶会等で使われるそうです。 立てかけた縁台の裏に墨書きで 『昭和五年 吉田山 谷川所有』 昭和五年かー。 ■いい感じの雑木林だなあ。 夏はカブトかクワガタが捕れるかな などと考えていると お店の人がお店に暖簾を掛けました。 さあ、11時30分。 開店です。 ■「お呼びした順番にお入りください」 と厳格に客をチェックして入店させるお店の人。 客席は2階でした。 お店の人が順番を崩さないよう気を配る意味が 2階に上がって解りましたよ。 眺めのよい窓辺のカウンター席が人気で ほぼ皆さんがカウンターに駆寄る。 走りはしないけど スローモーなイス取りゲーム状態で。 理解してなかったこにゃくうは 「ををを〜?出遅れたか?」 と、とにかくカウンターを死守しましたよ。 反対サイドの雑木林しか見えない席でも それはそれで良いムードだけどね。 ■メニューはこんなかんじ。 カフェですからね。 こにゃくうはケーキに興味が薄く、日本酒一合に\1500は払えてもカフェめしに\1370は払えないという 偏ったダメ人間なので・・・ ■高らかに 「エビス生!」とオーダー。 ビールは昼ごはんですがナニか? ■さて ここまで綴ってきて 店内を写した画像を一枚も出してませんね。 実は お店を入ったところに掲示があって ざっくり言うと 『撮影禁止ってわけじゃないの。 窓からの風景とかは撮ってもらっても いいのよ。 でも、他のお客様が写りこむような画像を 撮らないでいただきたいの。 場合によっては消去して頂くからヨロシク』 的なお願いが書いてありました。 あっという間に満席のこの日。 どこを向けても人が入ってしまう。 え==ん(泣) けっきょくワタクシの周囲を撮った こんな画像しかありませぬ。 面目ねぇ。 ■限られた画像からでもこのカフェの 都会にあるのに郊外気分な・・・ 現代なのに大正風味な・・・ 満席なのに静寂な・・・ そんな空気が伝わるといいな。 人気なのもわかりますわ。 店を出るときに目にした光景なんだけどさ 一階が席待ちの待合場になってるんだけど 壁に廻らしたイスにぎっちりの 席待ち客約15人にギョッとしました。 まるでどこかの病院の待合室。 いつもこうではないのでしょうけど 今日は紅葉時期の連休だからね。 ■さて昼飯終了。 次の目的地に先を急ごう。。。 【 京都旅行記、だらだらつづきます 】
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2009年12月18日
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