■弥生のお献立・春浅し と題したお食事。 部屋併設のダイニングでいただきます。
(嗚呼。もう皐月だわなー)
先附と小鉢そして前菜
■器の側面の柄を撮りたかったので、なんだかナナメな画像ですわね。
■キッチリ上から眺めると、こう。
先附
海老芋、帆立、青味
ちゃんとおいしい。
びっくり〜〜!ってほどではないけど。
ふつうにおいしい。
■小鉢
数の子、土佐鉢
見た目通りの一品、といったら
想像つきましょう?
鰻道明寺巻きが一番よかった記憶。 桜葉の香りがほわんと移ったちっこい押し寿司。
椀 盛
■はまぐり
菜の花
短冊独活(うど)
春のお椀ですねえ。
椀だね全て
間違いの無い組み合わせ。
向 附
■なんだかステキなデカイ器、登場。
■鮪
室蘭産 ひらめ
函館産 ヤリ烏賊
白老産 牡丹海老
ひらめは食感のよい
良いものでした。
あとの品々は
まあ、ふつう。
悪くは無いけど。
烏賊は、こにゃくうは
これでは納得しないよ。
洋 皿
■和風旅館だから和食で攻めてくるのかと思いましたら、 洋 皿 とな。 ここらで変化を付けるのですね。
■池田牛のロースト 真狩産・インカのめざめソース
ああ、これはいい変化ですよ。きっと「なぜ洋食が挟まる?」って反対意見の宿泊客もいそうですけど
我が家にはこの皿は好評。
オーソドックスすぎる和食が続いていたので、ソースに工夫のある肉料理が 新鮮でおいしかったです。
朴 葉 焼
■ほたて
いか
ずわい
炙りサーモン
舞茸
長葱
・・・・のラインナップ朴葉焼。
合 肴 あいざかな
■葱のフラン 大滝産きのこソース
ちょこっとひねった茶碗蒸しでしょーか。
出汁の決め手に欠けるかな。
ここ登別から北に上がったところに
大滝といってきのこで有名な地区があるのだ。
ああ、あそこのだな。懐かしい。と思った料理。
強 肴
■タラバガニ 昨晩の宿で食べた「イケマセン」なタラバよりもずーっとよかったです。
極上!って品ではなかったけど、これならまあまあ・・・ね、と。
揚 物
■筍のはさみ揚げ
わかさぎ
たらの芽
これまた正統派天ぷらで。
温度はちゃんと熱いうちに
持って来てくれたからいいです。
この部屋は
配膳専用の別扉から
おねえさんがサーブしに
入ってくるのだけど
便利でよいね。
おねえさんもお客も
動線に無駄がなくていい。
酢の物
■蛇腹胡瓜、なまこ、 長芋、 鰰 (はたはた) の酢の物。
デザート
■柚子入り和三盆のクレーム を中心に アイスと焼き菓子で。
呑んだ日本酒
■せっかくの北海道旅行だからね、どさんこの酒が呑みたいよね。 千歳鶴。
ちゃんと楽しく飲めるレベルのお酒を用意していてくれて嬉しいな、滝乃家さん。
宿によっては 「選びようが無い!」 って酒ラインナップの旅館もあるので。
値段も旅館としては納得価格。 3倍まではいかない、2、5倍といったところでしょうか。
さいごに 朝ごはん で、〆たいと思ふ。
■早朝から散々にお風呂に入り倒して、さあ朝ごはん。 (ほとんど寝ないで風呂に行ったワタシ)
■焼きたらこ! ■山芋とろろ!
■なんだっけ?何だか菜っ葉! ■温泉たまご!
■たぶん、ぜんまいとお揚げの煮浸し! ■焼き立てだったらもっと旨かろうに! 鰈(かれい)
■ナゼだかおでん!
朝から呑みたくなったじゃないカーッ!
これはちゃんと温かかったよん♪
・・・と
低カロリーな朝食メニュー。
■サラダとヨーグルト!
ここでもまた
洋食系だけは
見た目も美しい。
このサラダ、
入れる器を間違えたら
ただの生野菜コマ切れに
なってしまうところを
旨そうに見せてるじゃないカーッ!
■そういうわけで
滝乃家の一泊は満足のうちに終了。
こんなお高い旅館は
そうそう来れません(号泣)
名残惜しいさ満点の中、我々は
千歳空港に向かったのでした。
大金払うに値する宿。
そう思いました。
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2010年05月17日
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