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【 前の記事よりつづき 】
2015年3月某日
仙台旅行で松島徘徊。
〆には温泉に入りたいじゃないですか?
入りたいですよね?
福浦島からテコテコと
約1kmくらいかなー。歩いてやってきました。
高級そーなエントランスと車寄せ。
たかが日帰り入浴の客なんですが、近寄っていいんですか?
いいんですね?
お客様をお迎えする体勢の従業員さん多数起立。
全方向から「いらっしゃいませ〜」を浴びせてくるよー(汗)
こにゃくうは、ひ、怯まないんだからねっ
ロビー奥の売店に直行します。
日帰り入浴の受付け場は売店カウンターなのです。
売店で料金1500円(税込)をお支払。
料金にタオルレンタルは含まれていないので
タオルは持参する必要があります。
(有料でタオル・バスタオルレンタル有。各150円)
では、金色エレベーターで5階大浴場に行きましょう。
ここで、偶然にも
別行動をしていたムスメとばったり再会する!
「今、ちょうどお風呂入ってきたところ!眺めがいいし、ヌルヌルで良泉だよ」
ムスメにもこの日帰り入浴の情報を教えておいたからね。
もうちょっと行程がずれていたら一緒に入れたのにねえ。
日帰りタイムは、「八百八島の湯」と名付けられた風呂が女性用。
広くて清潔、機能的な脱衣所。
マッサージチェアに座ると
目の前がこんな景色で清々しいよ。
露天風呂コチラ!
スッコーン!と海原が前面に。
海と島が造り上げる景観をじっくり眺めたい、できれば温泉に浸かりながら・・・
そう企んでいたので
理想通りの浴槽だ。
昔から湧き出ていた温泉ではない。
近年、掘削して源泉を掘り当てたもの。
松島を、通過するだけの観光地ではなく
一泊してもらえる観光地にするため
07年から温泉掘削を開始したらしい。
松島 一の坊 は
08年7月に敷地内で源泉を掘り当てた。 泉質:ナトリウム-塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉
泉温:53.3℃
源泉名:「太古天泉の湯」
湯量:毎分100リットル
毎分100リットルの湯を
男女の大浴場と
7つの客室露天風呂、さらにスパ2ケ所にも供給するのだから
十分なワケはないので
当然、ぐーるぐるの循環温泉です。
それでも、このロケーションと
居心地の良い露天風呂のデザイン、
ぬるぬるのアルカリ性泉質を体感すれば
「松島一の坊、なかなかイイ!」
と思うのです。
おススメ♪
コチラもよいロケーションで開放感いっぱい。
で・す・が、
ジャグジーバスなものですから
塩素臭がよりいっそうキツくて
こにゃくうは早々に退散。
でも
プールみたいな温泉でも気にならない方なら問題ないと思います。
面白いのは、この「八百八島の湯」には内風呂がない。
まあ、メインの露天風呂には屋根が掛っているので
悪天候時でも入浴できるのでしょう。
15時の退出時間ギリギリまで
ボーっと海と空を眺めていました (*^-^*)
後者が日帰り入浴時は男性用浴槽なのでしょう。
また、宿泊すると時間で男女浴槽が交代になるようです。 待ち合わせできそうな休憩スペースがありました。
冷茶・冷水マシーンあります。
さらに3階にも休憩できるスペースがあって
日帰り入浴料1500円に、このラウンジでのフリードリンクが付いてます。
オレンジジュースとフレーバーウォーター、ローズヒップティ。
温泉で脱水したのでガン飲みですww
大型ホテルだし
温泉が循環&プール臭なので
宿泊先に選ぶことは我が家の場合、ないでしょう。
でも、ステキな時間を過ごせる宿なんだろうなー、と思います。
そもそも松島には温泉が無かったのに(冷鉱泉はある)
地域の為に掘削して結果を出した松島温泉。
現在、7軒の宿で温泉が供給できているそうです。
(このサイトは入浴先を探すのに便利でした→ 「太古天泉
松島温泉」)JR松島駅まで歩いてきたよ。
ここから東北本線で仙台駅に向かい、
新幹線で東京に帰りましょ。
仙台駅構内。
PM 5:00。
新幹線で仙台駅を発つ前、
最後の最後に仙台グルメを堪能しようという
彼らが行列しているのは
仙台駅・新幹線中央改札横にある「牛たん通り」
さらに進むと 「すし通り」 も現れる。
「牛たん
仙台グルメツートップがワタクシに最後のお見送りをしてくれるわけだね。
牛たんは昨日堪能したから
今は寿司にしよう、そうしよう、と・・・
すし通りを、怪しいくらい往復して逡巡。
3往復目にコチラ、「気仙沼・あさひ鮨 仙台駅店」にケッテイ!
このセットのバランスの良さに魅かれてね(笑)
「晩酌セット」 2260円 (税込)
平日・20食限定だっ
(画像前方のテーブル3卓とカウンター14席は喫煙可のエリア)
もう、着席するや否や
生ビール、枝豆、ほっけ塩焼、煮物小鉢が
速攻でテーブルに到着。
新幹線の時間が気になる客もこれなら安心です。
お造り。
カツオ、ひらめ、するめいか。
まったく期待してなかったのに (←失礼です)
意外なことにオイシイ! (←だから、失礼です)
たった2260円でこのクオリティ。
すっかり気分がよくなって
本日の楽しかった松島のアレコレを思い出しつつ生ビール プハー
店内BGMは静かなZAZZが流れているのでした。
ああ。
壁に掛かっているあの絵。
あれは大震災前の気仙沼だね。
高台の建物・・・あれは「気仙沼プラザホテル」だろう。
大震災の2か月後に、気仙沼に行ったことを思い出すワタクシ。(過去記事)
このあさひ鮨さんのHPを見ると
気仙沼店は「仮設店舗」となっているんだわ。
・・・ところで
「ばっけみそ」が気になる。
「ばっけ」ってナニ?
東北被災地に、こにゃくうができる事は少なすぎるけど
飲み食いしてささやか〜なお金を落とす行為くらいならできそう。
オイシイ物がいっぱいあるから
宮城県、また来まーす。
お寿司4貫がやってきて
ひとときのボッチ呑みは終了。
ごちそうさま。
オットとムスメは、もっと早い新幹線に乗って
もう仙台を離れたことだろう。
(最後まで3人別行動)
名残惜しいが、こにゃくうも17:30過ぎ
はやぶさで東京に戻ろう。
【 2015年仙台&松島の旅 :おしまい 】
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2016年03月25日
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松島温泉

