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2017年3月某日
今日はムスメの話しをひとくさり。
4年前にめでたく大学に入学した!と思ったら
もう卒業か〜ぁ。
先日、ムスメの大学卒業式が行われ、
最後の学校行事だから・・・と
出席しました。
講堂での式典に着席できるのは卒業生徒だけで
親どもは、別棟にある教室に集められ
モニターに映る式典の同時中継映像を観るだけ、という
なんとも味気ないモノなんですけどね。
通常、式典が行われる大講堂が現在、建て替え中なもので
今年の卒業式は「モニター観察」
という、親どもにしてみれば感激が薄いものとなってます。
オットに至っては
「卒業式?興味ないし。ひとりで行って来れば」
く〜。
いいですよ、いいですよ。
ひとりで行くわっ
これはムスメの卒業式であり
私の親業卒業式なんだから。
スクリーンで展開する式典だけど
校歌をフルコーラス、一緒に口ずさむと
(私は大学校歌を3番まで歌えるコアな保護者w)
小学校入学からこの大学に入るまでのアレコレが思い出されて
しみじみとした気持ちになりました。
ムスメよ、ここまでよくやったな!と褒めてあげたくなりましたよ。
映像中継でもいいから卒業式を観たい、というバカ親が
ホラ、こんなにたくさんw
皆さん、こにゃくうと同世代のようですね。
そうだ。
7才で学校に入ってからずっと、この大学を出るまで
私とこの人たちは一緒に子供を支える同志だったのだ。
もしかしたら模試で競い合ったのかもしれないですね。
もしかしたらどこかの受験会場ですれ違っていたのかもしれないですね。
バカ親の皆さん、それも今日で終わりですね。
初代・総長先生、お世話になりました。
もう、ここへ来る機会もほぼ無くなるでしょう。
親としても楽しい学校でしたよ。
(ムスメの授業にもぐって受講したというのはナイショだw)
晴れ姿を写そうという親子さんで看板前は行列だ。
ムスメはゼミの仲間と一緒にいるのだろう。
どこに居るのやら。
そもそも、こういう撮影を全力で拒否する子。
「ママ、撮りたいんだけど」
と言ったとしても
「ヤダ。ムリ!」に違いない。
かわいい和服にも興味が無い子。
多くの女子卒業生が美しい袴姿の中
ムスメはほぼ私服!で列席しようとしていた。
少しは考えてリクルート・スーツに落ち着いたようだけど。
ムスメにとっては成人式の着物も卒業式の袴もコスプレ。
断固拒否!なんだそうです。
ちょっと変わった女子です。
最後に講堂の写真を撮っていたら
「ママ―!」
駆け寄って来たのがムスメ。
この人ごみの中でよくぞ偶然出会えたね!
せっかくだから一枚撮らせてよ、と大学生姿最後の撮影に付き合ってもらった。
シャッターを切りながらフト思い出した。
「ねえ、この場所って入学式の時、死んだおばあちゃんと撮った場所だよ」
そうだった。
入学式は両方のババが列席してくれたんだ。(過去記事)
その時の写真がコレ↑
左のオット義母は今も元気だが
右のこにゃくう実家母はもういない。
実家母は、ムスメの明るい未来をいつも祈っていたっけ。
もしかしたら、卒業の今日もこの場に居るのかもしれない。
「入学式に出たら、卒業式も出なくちゃ。」
実家母は4年前、そう言ってたものね。
これにて、こにゃくうとオットは子育てを卒業。
ムスメは4月から社会人。
4月3日に入社式を迎えます。
我々と過ごした家を出て
先週からひとり暮らしを始めたところ。
こにゃくう、京都には詳しいですが
大阪はまったく未踏の地。
いや、ムスメにとっても未知の土地。
まったく、いつもチャレンジャーなムスメです。
今後はちょくちょく大阪方面に進撃したろ!
と企むこにゃくう&オットです。
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2017年03月31日
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【 前の記事よりつづき 】
2016年9月12日(月)
ナポリでの最初の夕食です。
今晩からはツアーメシが付いていないので
好きなお店を選べる自由度が嬉しい。
ベスビオ・ホテルを出て海岸沿いの道を行く。
このストリートは車シャットアウトになっているので気持ちよく歩ける。
どのお店もこんな夜景に面している。
ステキビュー♪
Nero Sushi ネロスシ
海に沿ってずらりとおしゃれなレストランが並ぶ中、
一軒だけ「SUSHI」って。
この雰囲気で出る寿司は冒険以外のナニモノでもない(笑)
心ある日本人なら、疑ってまず入らないでしょ^^;
人生にチャレンジは大事。
そして、オットの血中日本酒濃度が下がったので
そろそろワイン以外が欲しいな、と。
「アサヒ、キリン、サッポロしかないんだけど」
「イタリアのビールは置いてなくて」
というんです。
で、サッポロいただいてます。
我ら日本人にはウレシイけど
それで商売ダイジョウブなんでしょうか?
こちらはコペルト(日本でのつき出し的存在)
人参ステック。
クリームチーズにバジルが入ったソース
美味しいよ。
アルコールメニューにあった唯一の日本酒がコレ。
奥の松 だあ!
もっとひどい日本酒しかないんだろー、と思ったら(←失礼です)
NEROさん、やるじゃないですか!
奥の松、全米吟醸。
正直言って、「奥の松」は我が家では買ってまで呑みません。
でも、ここはナポリ。
しかも観光地ど真ん中の妖しげなSUSHI屋なんですから(←コラ)
このレベルの日本酒が飲めるなら、今夜はこれだけでも大成功。
おしゃれな演出をありがとう。
「60%精米の、いわゆるアルコール添加吟醸だけど
奥の松酒造では自ら醸した純米酒を蒸留して作ったアルコールを添加してる。
つまり、すべて米からできている吟醸酒ということで’全米’って謳ってるんだ」
日本酒ヲタのオットの解説がすかさず入ります。
気になるお値段は720mlで40ユーロ(約4800円)でした。
をオーダーしてみたら・・・
こんなのキタ。
アトランティックサーモン、脂のりのり。
タコ&えび、悪くないです。
TONNOの(鮪)解凍が上手くできてなく、旨味が抜けてて×
お醤油ベースのソースがかかっていて
真中にバジルソース。
なんてことでしょう。
けっこうオイシイ
![]() TEM PURA たしか15ユーロほど。
天つゆが付いて来て
正統派な食べ方をレコメンドしてくるNEROさん。
海外で天つゆって珍しい。
そして、海外では
フリッターかよ!みたいな天ぷらに出会うことがありますが
そこそこクリスピー。
スーパーのお惣菜売り場の天ぷら程のクオリティはあります
(あ、褒めてるんですよ)
ごまわかめ〜?
気になったので
オーダーしてみる。
文字から想像するだけの
ほとんどクイズ状態w
くきわかめの胡麻油あえ でした。
コレが、
意外と
オイシイ。
日本の居酒屋にあってもおかしくないレベル。
鮮やか過ぎる色がなんだか怪し気ですけど。
やるな、NERO。
海外のなんちゃって和食だろー、とナメていたら
どれもイケるじゃん!
すっかり気を良くして
3.アサヒカワ ミソ 5ユーロ
行ってみよー。
何だろ?サッパリ想像つかないメニューだな〜。
でも、この店なら大丈夫だよー、と・・・
み、味噌汁だった〜 ^^;
ヤラレタ。
みそ汁に5ユーロ出しました〜ww
ですが、コレちゃんと鰹出汁の味がするんですよ。
味噌を溶いただけ!で味噌汁を名乗るのかとおもったら
出汁をちゃんとぬかりなく。
イタリアン続きで疲れた胃がホッとした瞬間。
SAMBAHIA RAVIOLI 6.5ユーロ
サンバ ラビオリ、ってなんだろー?
って頼んだら
ギョーザだった!という事態w
そうだよね、餃子はラビオリと一緒よね。
知ってたら頼まなかったわww
そろそろ寿司を・・・ということで
カルフォルニアロール 10ユーロ
アボカド、胡瓜、エビ・・・いろいろ巻かれているので
まとまるとそこそこの味。
TEKKA MAKI 9ユーロ
ご覧の通り、巻きのテクニックが全くなってないんですけどw
酢飯がぐずぐずで、鉄火が端に行ってるわけなんですが
そこはナポリなので許しますw
「割とおいしいじゃん」
オットとムスメの評価は及第点らしい。
まー、回転すしの3割減の味?
最後に SAKE GUNKAN 7ユーロ
ムスメがオーダーしたら
こんなの出た
![]() 角切りのサーモンが乗っているのはOK。
ですが、周囲を海苔ではなくてサーモンのスライスで巻く、という
非常にヘビーな軍艦巻(笑)
しかもアトランテックサーモンなので、かなりオイリー。
ムスメは「サーモンまみれでオイシイよ」と
前向き評価だったのでいいんですけどね^^;
この発想は日本人には無いなー、と
メニューにちょいちょい
「○○コパカバーナ」とか「サンバ○○」とか挟んでくるのは
大将か経営者か、がブラジル人だからなのだそうです。
お店の人はみなさん、感じよい方ばかり。
変な和食だったら笑えたのに
笑えるどころか予想以上にまともだったNERO SUSHIさん。
久しぶりの和食で気分が切り替わったディナーでした。
(コスパは、けして良いとは言えないのであしからず)
【 つづく 】
≪おまけ:猫ホテルのうちの猫さま≫
旅行中は吟次郎くんには不便をかけます。
ゴメンね。
猫ホテルさんからメールが届きました。
『吟ちゃんは、のびのびになって寝てます(笑)
ご飯は完食。トイレも両方、毎日でてます。スリスリで可愛いですね』
吟ちゃん、もうすぐ帰るからね!(涙)
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