|
【 前の記事よりつづき 】
2017年11月17日(金)
ひとりで京都の郊外を散歩してます。
三宅八幡駅から隣駅、八瀬比叡山口駅に行きたいのだけど
天気が良いので歩きます。
車がバンバン通過する国道沿いは味気ないから
上高野の、住宅と農地が混在するエリアを抜けて御陰神社がある山をひとつ越えよう。
山の紅葉もないコース。
まあ・・・私のようなモノ好き以外にはおススメしない行き方w
ワタシ以外の人間がいない山道を抜けて
下界に降りたら急に人がいっぱい。
別世界にワープしたかのよう。
険悪なムードになっているカッポーがいました。
「せやからな、行きたいんやったらちゃんと調べとかなあかんかった、ちゅーことやろ?
こんなんなってるて、じぶんかて知らんかったんやから、しゃーないわな」 (彼氏)
デート中の有りがちなケンカですねw
ケンカの原因はたぶん、アレ。
来てみたらこの行列だったんだよね
で、彼氏がこんなに待つなんて聞いてなかった、って
拗ねちゃったんだよね。
瑠璃光院
ここの屋内に置かれた文机に映る紅葉が
床もみじ風で、インスタ映えする!と大人気です。
ここ、平成17年5月までは京福電鉄が経営する旅館だったんだけどね。
旅館廃業後、
サラリと宗教法人になって
寺のテイ。
京都のここ以外にも
岐阜、東京、千葉、埼玉、滋賀で
手広く活動している宗教法人の所有に変わりました。
門から見える楓は見事なクオリティだわ。
でも建物は相当古いから(昭和初期の物)管理維持するには
お金を持っている団体じゃないと困難なんだろうな。
古い建物だから
一度に多くの人が入場したら危険。
このロープの張り巡らされたエリアに並んで
グループごとに入場を待つ、というシステムなんでしょう。
TDLかよw
更に遡って歩くと
もうひとつ行列グループができているなあ。
『15:20』
と書かれたプラカードに並ばされているこの人たちは・・・
たぶん、先程の門前エリアに移動する前にも
ここでも待機しないといけないんだね。
(この時15:10)
ここにもロープが張り巡らされているところを見ると
チケット購入だけでも並ぶことがあるってことね。
「なんだかんだで1時間半やん
」ってさっきの彼氏が愚痴っていたのはこーいう仕組みだからか。
覚悟が無かったらイヤかもw
ワタシはここには並んでまで入らなくていいや。
入場できても、中での机の反射争奪戦に加わるのもイヤだし
何より、いつの間にか寺になったという経緯がどうも肌に合わない。
「ルイ・イカール美術館」
という謎のギャラリーがあってこれまたエライ人が入場している。
どうやら無料で入れるらしい。
ちょうどいいわ。
トイレ休憩。
で、なぜここに美術館がある?
・・・と思ったら
瑠璃光院管主の個人的なコレクションを展示してるって
あー
そーいうことか
(ハナホジ)
出町柳方面行きの電車で帰ります。
白龍園チケット 2300円に付帯していた
叡電1日乗車券(700円)のモトは取れたな(笑)
【 つづく 】
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2018年12月04日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]
」



