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【 前の記事よりつづき 】
2017年6月25日(日)
今日の行程は
京都郊外の寺を巡るお散歩でした。
最後はどうしても京都の心臓部に戻ってくるわけで。
京都祇園、白川界隈。
近年は声高な海外観光客の大群が苦手で
近寄っていませんでした。
おっ
この瞬間は奇跡的に観光客が少ないぞ。
美しい白川界隈は大好きなんだ。
これくらいならまだセーフ。
祇園南側に観光客は集っていたか。
交通整理員まで動員されているんだなあ。
ここ、歩行者専用道路じゃないのに
皆さん気にせずに広がって歩いてるもんね。
スイーツ系の店舗前の行列は特に惨い。
我らが目指す寺はこの先なのだけど
人々の群れは
目的の寺にも及んでいるのかしら・・・
両足院。
ここまで入り込むと
日本人率も高まり
しかも、両足院目当ての人しか寄ってきていなくて
ホッとします。
両足院は建仁寺の塔頭のひとつです。
通常は非公開。
冬の一時期と
初夏の半夏生が見頃の時期には
一般公開してくれます。
(公開日程は年ごとに変わります)
うわー
美しく手入れの行き届いたお庭に
純白の女王のような半夏生が
盛り盛りに咲いている。
京都の夏の蒸し暑さを癒してくれる爽やかな白。
お庭の設えもすばらしい。
やはり、庭に降りて散策したくなるのが人情じゃないですか?
庭を散策するには、拝観料600円だけでなく
さらに500円上乗せしないといけないの〜
でも500円追加すると庭園にある茶室で抹茶接待が受けられますよ。
お金ナイから。
書院から指咥えて眺めます。
半夏生の葉っぱの構造や白色の様子を間近で観察したい、
そう思ったら500円払ってでも散策コースを追加しちゃったところですが
不思議な植物・半夏生をじっくり鑑賞したからいいわ。
いや、ケチはワタシか(笑)
白く見えるのは
葉っぱが緑色から白く色が変化した物。
花ではないのです。
それなのに遠目にみるとまるで水芭蕉のよう。
この白色は
開花が終わると緑に戻るのだそうです。
葉の半分を白くするから
「半化粧」とも。
これ、どくだみの仲間だそうで。
画像アップをここに添付しておきます。
中心の長い穂のような物体が花です。
白く変色しているのは付け根の葉ですね。
6月の京都の旅は
関東人にとって
雨のリスクがあるので今まで避けてきました。 今回、気軽に来れたのも
ムスメが大阪暮らしを始めたからですね。
感謝。
今回はその前節「初めての大阪ツアー」併せての旅でした。 また京都、来ますねー
【 おしまい:初夏の京都花旅 】
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