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2018年7月14日(土)
ツアーを離脱してオットとふたりでトレッキングです。
歩いて下って来ました。
引き続き反対側の山、ラウバーホルン方面に登ってみようと思います。
その後方の丘に上がって歩き始めます。
ちなみに
↑画像の、人が数人立っているところ。
日本人集結ポイントです。
日本によくある石碑のように立体じゃなく、地面に埋め込んだ銅板なので
近寄らないと見つけられません。
遠目では分からないので、新田次郎碑を見たい人は注意が必要です。
「ここに眠るって刻んであるけど、分骨ってことはありえないよね」 (こにゃくう)
魂が眠っているっていう意味かな、と思います。
「この人の本、いっぱい読んだ!」 (オット)
新田次郎作品大好き中高生だったというオット。
「現国テストの問題文でなら読んだことがあるかな?」 (こにゃくう)
一作品も読んだことないワタクシとの温度差よw
たしかにね、
この場所はユングフラウにメンヒ、アイガーが一望だもんね。
山岳好きが「眠る」には最高の場所じゃん
・・・とかなんとか話しつつ
順調に標高を上げて行きます。
鮮やかなピンクの波と
後方のヴェッターホルンの美しさ。
我ながら上手く撮れた!
いや、被写体が良すぎだわw
ユングフラウにぐっと近づきます。
この角度で見ると・・・
「乙女」と擬人化されているユングフラウ、意外とゴツイw
濃いピンクが美しいわ。
可憐な花に対し
ますます巨漢にみえてくるユングフラウ。
迫力ある山肌です、乙女ちゃん!
「かっこいいなあ〜」
とオットとふたりで嘆息。
迫力ある全身。
もはや、女相撲の横綱か?って感じです
歩き出して30分ほど。
このような横に移動のなだらかなトレイルなので
足元に気を遣うことなく
周囲を堪能しながら歩けます。
マイナーだけどいいな、このコース。
ゲートの開閉は確実に。
牛には不用意に近づかないように。
そして何より
牛の落し物が容赦なくトレイル上にも密集しているので(泣)
最初は避けて歩いていたものの(泣)
避けきれるものではないレベルの量なので(泣)
やがて踏まざるを得ない事態になって行きます・・・
いや
放牧地をおじゃましている以上、しょうがない!
正面から猛ダッシュで駆け下りてくる人がひとりふたり。
今日、この地域で行われている
の出場ランナーたちです。
彼ら、
牛のウン○なんて怯んでいる場合じゃないようで
いさぎよく踏み込んで駆け去って行きましたww
なんていうお山か分かんないけど。
トレイルはラウバーホルン山頂に向かって登りになりましたが
放牧地なので歩きにくいということは無く
やや急な斜面を一歩一歩上がります。
スキーのリフトと「START BAR」というレストランの前に着きました。
こうして歩いて見ると
ここラウバーホルントレイルはスキーのコースになっていて
冬にもっとも人がやってくるのでしょう。
夏の今はここを歩こうとする人は少数派のようです。
ボランティアの人がヒマそうにランナーが来るのを待っていました。
でもアイガー北壁、ますます雲が掛かってきちゃったな〜。
とオットが言います。
歩き出して1時間30分ほど。
ラウバーホルンの山頂はパスして、
下山コースを取ることにしました。
この道の両サイド、一面が高山植物の群落で
えっ
と息が止まりそうな美しさ。
浮世離れしたお花畑の可憐さが1ミリも再現できていないのが悔やまれる
伝われ〜〜〜えっ
奇跡のように美しかったです。
やがて多くの人がトレッキングする、メイントレイルに合流します。
この道はメンリッヘンからクライネシャイデックに向かうトレイルの終盤部分です。
この道に降り立ったら
まるで魔法が解けたようで
お花たちはこの道には咲いていませんでした。
この右手斜面はスゴイことになっているのに・・・
アイガーを正面に見ながら歩ける、ということで
人気のコースなのだそうで
ツアーの皆さまも、午後はそのメンリッヘンコースに行くと聞いています。
でもアイガー、ますます雲が湧いて来ちゃったねえ・・・
(雲がまとわりついているのがアイガー北壁)
午後4時です。
まだ歩き足りない気がするけど
もうすぐゴールのクライネシャイデックに着いちゃうね。
クライネシャイデック駅前のBARでカンパイ!
いやいや、楽しかったネ
と飲みだしたところで
ウソのような夕立。
晴れオンナのワタシがゴールするまで
天気は待っていてくれたのかしらね。
記事後半の高山植物群落はピンクのポイント
【 つづく:クライネシャイデック最後の夜 】
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