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【 前の記事よりつづき 】
2017年11月1日(水)
乳頭温泉郷の立ち寄り湯めぐりをつづけて
7湯目ついにラスト、結願。
最後の湯は
コチラの「妙乃湯」さんです
エントランスからして他の6宿とは一線を画しています!
他の宿には無い「高級感」が
この妙乃湯さんにはあるもの.。
秘湯系とはチガウw
お風呂へのアプローチのこんなんで
万人が、特に女性が安心してお湯に入れる雰囲気です。
安心のドライヤー&鏡つきドレッサー
(鶴の湯は立ち寄り湯だとドライヤーが無いからね)
早速入る!
やや濁った湯なのでそう命名されているのでしょう。
ぬるめの湯温ですが、色はいいよね。
この宿、いくつの浴槽を持っているんでしょ?
扉の中には洗い場がブースに仕切られて4つ並んでいる。
入浴前にここでイッキに洗っていただいて
この先の浴槽では湯あみに専念してもらおうという意図だろうか?
ワタシは、浴槽の真横でシャワーを使うのも使われるのもちょっとイヤな人なので
この構造はいいアイデアだと思います。
が、それは時間に余裕があれば後で。
まずは女性専用風呂に行きます。
階段を上がった先にあるようです。
階段を昇った先にも脱衣所。
ここにも脱衣所があるのは
何か使い勝手を考えての事でしょうか。
ここまでの経路をマッパで歩くのはしんどくもあったしなw
「銀の湯」
透明な単純泉です。
これまた、他の6宿とは違った泉質。
でも湯船の底が玉石になっていて
湯宿ムードを上げてくれていますから
なんだか居心地がいいんです。
この銀の湯・喫茶去を抜けると
さらに階段があって
上部にも小さな半露天風呂。
最大人数4名ほどの狭さ。
アジア系女子3名が大きな声で会話し合っていたので即退散。
画像も撮っていません。
「銀の湯」の浴槽でした。
眺望も無し。
この滝(砂防ダムだがなw)を眺める混浴露天風呂がイチオシ。
気力なく、ここに入らずに入浴終了でした。
入浴を堪能したオットがやってきまして
「いや〜、滝が見えるお風呂、よかったー!」
と、ご満悦です。
「女性の方には景色がいいお風呂がひとつもなかったよ」
と僻んで申し上げておきました。
滝が見える混浴露天風呂はバスタオル巻オッケーだそうですが
やはり宿泊して女性専用時間に
ゆっくり味わうべきかもしれません。
他の6宿とは違う路線の妙乃湯も
宿泊先としてアリでは?
という感想。
ワタシは泉質重視の秘湯派ですが
おともだちとの女子旅なら鶴の湯ではなく妙乃湯チョイスですね。
ここなら誰もが安心だと思いますもの。
7宿それぞれに個性的。
乳頭温泉郷、楽しみました!
【 つづく:田沢湖の周辺などへ 】
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【 前の記事よりつづき 】
2017年11月1日(水)
鶴の湯をチェックアウト後。
乳頭温泉郷のうち、昨日巡り切れなかった宿に入浴して帰りたいと思います。
乳頭温泉郷7宿の宿泊者は
温泉郷内の他の6宿に立ち寄り湯ができる、
「湯めぐり帖」を購入することができます。
1800円で6宿の立ち寄り湯ができるのはお得です!
(循環バスにも乗れます)
昨日は3宿巡っています。
今朝スタートで残り2宿を巡ってしまいましょっ
まずは
昨日は休業日で入浴できなかった
孫六温泉
先達川に架かる橋を渡るのですが、
この橋は歩行者専用橋。
孫六温泉に車は横づけできないので宿泊者は注意が必要です。
(橋を渡る手前に駐車スペースがあります)
その先達川沿いに湯小屋が点在する湯治場スタイル
メインビルディングで受付していただいてお風呂へGO!
どの小屋から攻めるのか王道なのか
分かり難いのですが
「石の湯」
と掲示されているこの湯小屋からいってみます
石の湯
脱衣所は、女性用脱衣所が横にありますが
浴槽は混浴です。
このサイズ!この透明感!
混浴偏差値の高い湯と言えましょう。
だって入り難いからw
さらにハードルを上げているのは浴槽へのアプローチ方。
脱衣所から階段を降りて行く構造です。
男性が入浴中だと
女性がマッパで階段を上り下りするのは少々キビシイ(笑)
尚、この時の湯温は相当な高温でした。
たぶん、45度はあった!
石の湯から外に出ると
混浴露天風呂が2つもありどちらも開放感ある魅力的な浴槽です。
露天風呂は熱めながら適温に調整されています。
(↑混浴露天風呂その1)
すばらしい湯。
でも、今は誰も居ないから問題ないけど
そのうち男性客が増えたら居心地悪そうなので
ワタシは今のうちに女性専用風呂エリアに行くわ。
さらばオットよ。
(↑混浴露天風呂その2)
十分広いし、ワイルド感は損なわれていないからOKです!
これまで入ってきた乳頭温泉郷の宿のどれとも違うタイプの湯の花です。
いいわ〜♪
入りやすい湯温になるよう、
工夫とコントロールをしています。
衝立は最小限で
山の景色がすぐそこに見える。
先週だったらすばらしい紅葉の中の湯あみができたことでしょう。
孫六温泉さんの露天風呂は好印象でした。
こちらは男女にしっかり別れています。
脱衣所はやや狭い目。
マックス3人かな?
シンプルだけど「いい湯」エッセンスが充満しています
この浴槽も高温で、お湯に浸かると
ビシッと身が引き締まる感。
ずっと入って居たくなる不思議な湯。
湯小屋のすぐ脇が源泉だと分かりました。
ここからジクジクと湯が誕生しているんですね。
鮮度抜群ってことでしょ、コレ!
湯が高温なのもフレッシュな温泉だからこそだね。
雨が降った後とかは湯温がマイルドになると想像します。
孫六温泉さんはデフォでは高温なのでしょう。
夏期の入浴や、熱い湯が苦手な人はどんな湯温の日に当るか、で
印象が違ってくるかも。
【 つづく:最後に妙乃湯温泉へ 】
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2017年10月31日(火)〜11月1日(水)
秋田の人気温泉、乳頭温泉郷の鶴の湯。
夕食の時間は18時から。
(18時から19時30分の間で選べます)
いわば「離れ」状態。
お夕食は、お宿の人が冷めないように発泡スチロールの箱に収めて
この外の通路を運んできてくれます。
訪問時は秋でしたが
冬の積雪シーズンは大変なお手間だと思います。
というお宿の努力には感謝です。
「本陣」が人気なのはやはり囲炉裏がポイントですもんね。
素朴な山の料理ですが
滋味深い味でモリモリ食べられちゃう。
ご飯を荒くつぶして団子にしたものを揚げてある。
茸と豚ばら肉の餡かけでいただく。
東北の方って
「もってのほか」って名付けられた食用菊をたべますよね。
なめこは、見慣れた小振りではなく傘が大きいワイルドなタイプ。
この青菜はなんだったのだろう。
法蓮草のようでそうでもないような。
「おしながき」のような小洒落たモノはないので
予想と想像を駆使します。
ぜんまいと人参を煮てあります。
大根だけじゃなくて、人参のいぶりがっこもあるんだね。
鶴の湯名物「山の芋鍋」と岩魚の塩焼きIN 囲炉裏
炭火で温めるので
お鍋はいつまでもあたたかくいただける。
大和芋は地元の神代産
ほんと、おいしい。
無限に食べられるので
オットとワタシはこの鍋ひとつ分を完食したのだ(笑)
自ら囲炉裏で追い焼きするの。
ホイル焼
(中は茸の他、豚ばら肉とさつま芋、レモン)
囲炉裏にホイルごと置いて温めてみたよ。
これも炭火パワーで
アツアツ美味しくなるマジック。
岩魚を食べた後の串に刺して
これも炭火で炙っちゃお。
部屋にテレビは無くてちょうどいい。
ヒトって炭火があれば心がウキウキするのだと思う。
楽しい夕食です。 エンドレスで熾火に惹き付けられるのは
太古から擦りこまれた我らの本能なのかもね。
つづいて、朝食編本陣の6号室と7号室がお食事処になっています。
本陣1号室〜5号室の宿泊客は、
朝食時はそこに出向きます。
(2号館と3号館のお客様は夕食・朝食共にここ)
朝食は7:00〜8:30の間で都合のよい時間に
好きなところに着座していただきます。
ご飯のおひつは所々に置いてあるので
各自でよそいに行きます。
囲炉裏がありますね。
2号館・3号館のお客様は部屋に囲炉裏が無いから
お食事処の囲炉裏端は早い者勝ちの人気席でしょう。
切り干し大根
山芋すりおろしにとんぶりのトッピング
岩魚の甘露煮
ピーマンと茄子のしぎ焼
炊きたてご飯が異常にオイシイ。
あたたかいお味噌汁と
豆乳豆腐の小鉢を運んでくださる。
量も内容もちょうどよく、
ワタシの好きな山の料理で満足だったなー
やがて10時の立ち寄り入浴開始時間前には
どんどん宿泊者以外の観光客がやって来出して
静かな鶴の湯タイムが終わる気配に。
「静寂の山の宿」の印象が消えてしまわないうちに
我らはチェックアウトしましょう。
【 つづく:湯めぐり帖の残り2軒に寄って帰ります 】
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2017年10月31日(火)〜11月1日(水)
秋田の人気温泉、乳頭温泉郷の鶴の湯。
お風呂がいっぱいあります。
この「入浴案内図」に描かれているお風呂は
立ち寄り入浴客でも入れる浴槽です。
600円でこんなに多彩に入れるって
ある意味コスパいいですね。
中の湯と混浴露天風呂 |
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【 前の記事よりつづき 】
2017年10月31日(火)
湯めぐり帖利用で乳頭温泉郷7宿中、4宿の湯を巡った後
そろそろ今晩の宿、鶴の湯に行きましょう
宿泊者だけの静かな湯宿になります。
ネッ!
イイ感じの山の宿でしょ
日帰り入浴にやってきた人たちで喧噪の鶴の湯です。
半分はアジア系の旅行者。
声が大きいし、容赦ない動きをするので圧倒されます。
あの人数が入浴したのなら
15時までのお風呂は激混みだったろうと思われます。
夕方の今はすっかり静かです。
絡まる紅い蔦。
夕方の灯り。
たまら〜ん♪
これがワタシ達が予約した「本陣」
全部で7室並んでいますが6号と7号はお食事処なので
客室は1〜5号の5部屋です。
トイレ、洗面所共同で、和室が並んでいるそうです。
こちらも和室でトイレ、洗面所共同スタイル。
湯治場の雰囲気で泊まれます。
お値段、2食付で1泊 8790円とリーズナブルな価格設定!
他にも「一号館」「新本陣」「東本陣」
といろんなパターンの客室があり、全部で35室です。
オットは「本陣の1号室」指定で予約したのだそうです。
1号室は一番端なので片側に窓があること
隣室の声も聞こえちゃう構造の本陣だから
せめて片方だけでも隣室がない部屋を、と思ってのことだと思います。
お宿の方が案内してくれたのですが
「ご予約いただきましたが、先程様子を見てみたら
1号室はことのほかカメ虫が多くて・・・
せっかくの1号室ご指定でしたが、隣の2号室が空いています。
よろしければ2号室の方が虫が少ないのでいかがでしょう?」
という申し出がありました。
と、オットと顔を見合わせましたが
せっかくのアドバイスなので2号室に変更しました。
いや、ワタシは虫かなり平気なヒトなので(←変)
「大丈夫なんじゃないかな〜」
と思ったのですが
オットはイヤだったみたい(笑)
(片側に隣室が無い分、1号室にはカメ虫が侵入しやすいそうです)
わーい!
あこがれの囲炉裏がある〜
到着に合わせて火を熾してありました。
ランプのオレンジの灯りがいいなあ・・・
清潔だし、まさかこんなに設備が整っているとは思わなかったので
こにゃくうもオットも驚いています。
カメ虫に立ち向かう為の戦闘用具が。
殺虫剤とガムテープ。
オットがせっせと捕獲してくれましたよ(笑)
という聞いたことが無いお菓子が置かれていました。
ほろほろな食感の餡で、甘さが薄めでおいしかったな。
あと、Wi-Fiあります!
コンセントは少ないので暖房器具用のコンセントを抜いて使ったり。
貴重品はこの袋に入れて事務所に預けます。
お部屋にセイフティーボックスなんて無いです。
部屋には鍵が掛からないのだから!
こーいう棒があって、コレを入口の引き戸に斜め掛けして
鍵代わりにする、という画期的なスタイル(笑)
心張棒っていうんですか?
(つまり、二人ともお風呂に行くと無施錠になります)
これは翌朝の話になりますがワタシが一人で部屋にいたら
引き戸を開けようとする人物がいてたまげました。
外に出てみたら
宿泊客じゃないアジア人の観光客で
見物なのか?日帰り入浴なのか?に来た女性。
ゼスチャーで「写真を撮りたい」とアピールされたww
ムリだからソレ(笑)
心張棒は大事です^^;
情緒あって、そんな食事もたのしみだなあ。
(朝食は本陣6・7号室の食事処です)
居心地いい照明と
テレビがない環境。
これで1泊2食付き 9870円だよ!
大人気なのも分かります。
(尚、壁は薄々で隣室で電話している声などは丸聴こえでしたw)
やや不安定なので
ちいさなお子様やお年寄りが一緒の方は
気を付けてあげた方がいいかもしれません。
夕食の時間までお風呂に入り倒したいとおもいます!
【 つづく 】
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