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【 前の記事よりつづき 】
2019年4月29日(月)
成田から到着したスロベニア、ブレッド湖。
このままオヤスミなんてもったいない。
どこかでちょこっと夕食を食べたいね。
「ちゃんとよさ気なお店を調べてあります!」
と高らかに宣言したワタクシ。
オットとムスメを引率して
ブレッド湖畔の住宅街の中を進みます。
5分で遭難w
「こんな森の中に店があるとは思えない!」 (オット・ムスメ)
ふたりの悲鳴と非難を頂戴してしまいました。
こにゃくう痛恨のミス(涙)
助かったっ
レストラン・Vila Ajda (HP)
何て読むのかな?ビラ・アイダかな、と思うわ。
ブレッド城が見えるロケーション。
きっと素敵なんじゃなかろうか、と
検索しまくって探した1店舗です。
この時は日暮れ後で寒く
さすがにテラスでお食事の人はいないけど
日中や夏の夜は心地よいテラス席なのでは?
「まだ営業してるのかなー?」 (オット)
大丈夫。ワタシ調べで22時までのハズ。
2階に案内されました。
店内の内装がセンスいいなあ。
目論み通りでウレシイです。
ハイシーズンはまだなのに
人気店なのかもしれませんね。
お店の方はみなさん英語で応対してくれます。
5か国語が併記されているものだから
ごちゃごちゃで読みにくいメニュー表を凝視して
メニュー選択会議。
たくさん食べたいわけじゃない。
ちょこっと寝る前に何か・・・
ホーロー製の巨大なフライパン状の鍋をテーブル中央にどーんと置き
スネ肉も含む大量のお肉と盛りだくさんの野菜が詰め込まれた料理を
やっつけるようにグループで突いている。
どうやら、このお店の自慢料理のようだけど
間違えてアレをオーダーしてしまったら大変だ!
(お腹空いていたら食べてみたかったな)
スロベニアの生ビールで。
(0.3Lサイズ3.3ユーロ、0.5Lサイズ3.9ユーロ)
パンを持ってきてくれます。
てか、2階の席でもちゃんと忘れられずに
オーダー取りに来てくれるのかしら?
スロベニアの国民性がまだわからないから
ユルユルなのかキチンとしているのか不明で不安・・・
ターキーのローストが乗ったサラダ
ナイスチョイス。
重くなく食べられる量。
(15.3ユーロ)
トレビスのソテーとダイス切りチーズ
パンチエッタをカリカリ炒めにしたホットサラダ。
トレビスの苦さがおいしいよ。
(18.5ユーロ)
※ムスメはトレビスが苦くてキライだった模様
スパゲッティ・ボロネーゼ
(10.2ユーロ)
誰がどう作ってもスパゲッティ・ボロネーゼはボロネーゼだろうよ、と思ったら
パスタがまるっきりのくったくた!
「ナニこのナイデンテ〜」
と3人で唸った一品だ。
ママ―・ミートソースみたいだな〜、とは思うけど食べられる。
パスタの茹で時間はどーなってるんですか?と訪ねたくなりました。
「学校給食でさ、ソフト麺ってあったよね。似てる!」 (こにゃくう)
「博多のうどんがやわやわで腰がなかったけど、その上を行く!」 (ムスメ)
などなど言いたい放題な感想。
この珍なるパスタは衝撃的でした。
この店に限ったことではないが
旅行前のリサーチで
スロベニアやクロアチアでは
「パスタが茹で過ぎ」というコメントやブログをいくつか見たなあ、と。
あれはこーいうことだったのだね。
また、この日以降の旅行中で
好むと好まざるとに関わらずパスタを食べる機会ができてしまったのだが
Vila Ajdaに負けることなくクソマズでした(笑)
Vila Ajda ビラ・アイダ
良いお店です。
スタッフさんは穏やかだし
けしてサービスもスローテンポではなかった。
でも忠告しよう。
この店でパスタを頼んではいかんよ〜^^;
※尚、クレジットカードは使えませんでした。
キャッシュのみ、と言われたよ。
お会計合計は55.1ユーロでした。
「レディースだけにプレゼントよ」
とかわいらしい薔薇を1輪くださったわ。
ありがとう。
ブレッド城がライトアップされて
暗闇に浮かんでおりました。
旅行第1日目が終了しました。
明日から本格的にスロベニア観光です。
【 つづく:早朝のブレッド湖 】
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【 前の記事よりつづき 】
2019年4月29日(月)
スロベニア観光ベスト10があれば
絶対ベスト3に入るであろう、スロベニアイチオシの観光地
ブレッド湖。
大きなガラスの向こうにお城が見えるよ。
千年経つ古城、ブレッド城というそうな。
急峻な崖の上に建つ古城はロマンチック。
ホテルの様相は素っ気ない。
こちらがロビー。
なにやらムダに広いだけ。
まあ、たしかにBARなんだが
なんだかムーディじゃないんだな。
ナゼこのカーペットの色と柄をチョイスする(笑)
ま、フツウといえばフツウにツインルーム。
良く言えば落ち着いた色調?
一晩を過ごすには問題ないです。
無料Wi-Fiもホテル全域で使えるし。
欧州では冷蔵庫が無いホテルが多いのでありがたい。
高級感とかまったく無いけど
お湯はちゃんと出るし問題ないです。
ただしアメニティはあるだけヨカッタね、のクオリティ。
でも1足 ^^;
いちおうツインの部屋なんだがねw
湯沸しポットあるのは優秀。
だが
2010年築とのことだから それほど古いホテルではないはずなのだけど
どことなく古臭いなあ、と。
むしろ、旧社会主義国の残り香なのかも?と
そんな風に思ったりする。
ブレッド湖宿泊施設の中でも
このホテルは、これでも上位の方のハズだからね。
すべてが帳消しになり、好印象だったのは
ベランダからのこの景色ゆえかも。
居室からこの景色が眺められるので
辛気臭さを「シックね」にすり替えてもいいかな、と思えてくる。
明日の朝、ぜったいお散歩するお!
夜はライトアップされるブレッド城。
湖畔ホテルのアドバンテージは高いです。
Shopping Center Bled という複合施設があって
その中の一店舗としてスーパー Mercator があります。
( Ljubljanska cesta 4, 4260 Bled, スロベニア)
スーパーというには小さな店舗ですけど
必要な物は買えそうな品揃え。
ホテル冷蔵庫の水は高いもの。
Janaという水が飲みやすくていいですよ、と
添乗員男子にアドバイス受けました。
20時で閉店です。
入口には「20:30クローズ」って書いてあるけど
ナゼか20時に閉まっちゃいました(笑)
そのへんがスロべニア・ウェイですかね
機内食などなどで空腹ではないけれど
お散歩ついでに、ちょこっと食事に行ってみようと思います。
【 つづく 】
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【 前の記事よりつづき 】
2019年4月29日(月)
フィンランド航空でヘルシンキ到着。
目的地はフィンランドではない。
ここから欧州線に乗り継ぐこと2時間40分。
スロベニアのリュブリャーナを目指します。
「ビジネスラウンジ」
(欧州線用)
リュブリャーナ行き便はエコノミ―席なので
ラウンジは使えないだろー、と思ったが
ツアーの添乗員男子が
「成田からのビジネスチケットを提示すれば入れます」
と仰る。
と思ったが、この日のヘルシンキ空港はメチャ混み。
特に平成最後の大連休で飛んできた日本人の多いこと!
トイレも激混みなのでラウンジが使えれば有りがたいよなあ。
はい。
リュブリャーナ便エコノミ―客のくせにラウンジ入れてもらえました。
HPを見ると
「ビジネスで長距離を飛んできた後、短距離フライトに乗り継ぐエコノミー客」
も利用可!と書いてありました。
えらいな、フィンエアー。
へ〜
ヘルシンキ航空のビジネスラウンジ、イイ感じ〜
ナチュラルな内装でお国柄が出ています。
帰路も使うから帰りが楽しみだわ。
よく考えたら
先ほどまでのフライト中、ほぼ飲み続けだったので
そろそろアルコールは止めとくか、と。
アル中寸前ですかね、ワタシ(笑)
搭乗口脇のショップ。
サンドイッチや軽食類を売っていますが
メチャお高い!
小腹が空いた場合、ここで買うより
利用可能ならば
ビジネスラウンジでちょいと摘まんだ方が得策だと思う。
北欧はお高いとは聞いていたけど
わー
このサンドイッチが約千円とはっ
それほど待つことなく
サクサクとリュブリャーナ行(AY1201)に乗り込みます。
狭い空間で寝倒すことでやり過ごしましょう。
成田ーヘルシンキ間のフライト時間が短いということは
欧州線の部分がその分長くなるということで
『日本から一番近いヨーロッパ』
というフィンエアーのキャッチフレーズは
ワタシにとってはむしろ迷惑だわw
と知人に言われていた
フィンエアーのブルーベリージュースを飲んでみる。
あはは
まずいや(笑)
まったく予備知識なしで来てます。
あら、意外と美しい空港の佇まい。
今夜のホテルがある
ブレッド湖に向かいます。
こんな街並みなんだー、とスロベニアの郊外の風景を眺めつつ
30分ほどの高速道路ドライブ。
湖のほとりに建つホテル、
ホテルパークが今夜の宿です。
ホテルロビーからはお城が正面に見えるよ!
かっこいい古城だね。
時間は19時だけどまだまだ明るいから
村の探索にも行けそうです。
【 つづく 】
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【 前の記事よりつづき 】
2019年4月29日(月)
成田-ヘルシンキ フィンエアーAY74便に乗ってます。
お食事の時間到来。
シャンパン飲みながらメニュー表を凝視。
何を食べるか真剣に考えています。
う・・・ぬぬ・・・
日本発便機内食の看板メニューは
駒場東大前「七草」のシェフ監修の和食。
まずはコレだね。
「春の七草花織り(かおり)箱」
白木のBOXで清々しいわね。
フィンエアーのイメージとぴったり合うデザインです。
シンプルな白木の蓋を開けると
色とりどりの食材がワッと目に飛び込んでくる仕掛けなんだね。
見た目の美しさでまずニッコリ。
しかし
驚くほど完成度が高い。
この筍のふくめ煮などは
機内食でこの味が出来るのね!と驚きます。
鶏幽庵焼も、冷たいのだけどここまでできればハナマルです。
蕗の青煮もシャキシャキ歯応えはきちんと残っていて香りも飛んでいない。
球体のジャガイモ団子も秀逸よ。
炙り帆立にジュレかけ。
もしかしたら、過去にいただいた機内和食では一番好印象だったかも。
やるな!フィンエアー。
今日のシェフのおすすめは「ポークジンジャー」
まずくないです。
機内食にしては美味しい方。
肉質も悪くない。
味付けが、外国によくある甘目が強いタイプでした。
完食ですわ。
ワタクシ、「プラダを着た悪魔」鑑賞中。
がんばれアン・ハサウェイ!
さて、通路を挟んで隣のムスメはナニを選んだかな?
覗いてみたら同じく「七草」前沢リカ氏監修の花織り箱を選んでいました。
ソレ、正解ですよ。
で、
「スパイダーマン:スパイダー・バース」
を観ている模様。
「凄くヨカッタ〜、泣いたわ」 (ムスメ)
ええ?これって泣ける映画だったんだーw
「牛ブリスケット(バラ肉)の煮込み マデイラソースとカリフラワーのピューレ」
「オイシカッタよ」(ムスメ)
と報告がありましたが、まあ機内食として普通に美味しかったという意味でしょう。
真ん中2席にムスメと並んでいるオット。
オットからのお食事画像はコチラ。
同じく前沢さん和食箱チョイスなワケだが
彼にはもれなく日本酒がセットされていた(笑)
フィンエアーのドリンクメニューに
「HAKUTURU SUPERIOR JUNMAI GINJO」
ってあるわねえ。 このクオリティの日本酒では×なオットだが
背に腹はかえられず「ギリギリの味だっ」と言いつつ飲み続けたらしい。
ムスメの報告によると
「残っても棄ててしまうだけなので全部飲んじゃってくださ〜い」って
ノリの良いCAのお姉さんにガンガン勧められて
素直に呑みつづけたそーな(笑)
オットチョイスメインは
前沢リカ氏監修 「鯛のグリルとふきのとうソース添え 豆と桜海老ごはん」
メインはコレが当りだったのかも。
デザートワインとチーズ。
良質のポートワインと塩分きつめのスチルトンが合うわあ。
ああ、極楽。
ロシアの大地だよねえ。
凍った大河が白ヘビのようにうねっている。
置かれたチョコをガッツリいただく。
これ、フィンランドのチョコなんだけど美味しかったな。
いただきまーす。
よく食うなあ自分・・・
「何か飲む?」とすかさず訊いてくれる男性CAさん。
お酒に飽きてきたので
(てか、ワインがそれほど美味しくなかった)
ブラックティーを所望するよ。
『日本から一番近いヨーロッパ』
そうだよね〜
北回りルート10時間でヘルシンキに着いてまう。
一刻も早く機内から解放されたい人には短いフライト時間はうれしいだろうけど
好き勝手に飲んで食べて映画観て・・・を
無限ループでやっていたいワタシには10時間は短いんだ!
ああ、不思議な凍った湖が無数に見えるよ
2度目のお食事タイム。
またもアン・ハサウェイ作品を鑑賞中。
「マイ・インターン」
このフライトのワタシはナゼかアン・ハサウェイ祭w
気になってお願いしたら
熊ちゃんのデザインでインパクト大。
「わあ、かわいいねえ」
とCA男子に申し上げたら
「これ、フィンランドのビール。KARHU(カルフ)はフィンランド語でBEARのことだよ」
羆並みにガッツリした味で美味しかった!
ニソワーズサラダをいただきました。
いっぱい野菜はうれしいな。
フィンエアーはパンがおいしい。
機内のパンって乾燥気味でガザガザなのを出されることがあるのだけど
ふわふわのパンが提供された。
何か工夫をしているのだろうか?
あ、ハーゲンダッツも食べてますね。
ちょこっといただいたが、カレー味で美味しかったな。
なぜかナメコのお味噌汁付き。
ヘルシンキの大地が近くに見えてきてしまった
楽しかったフライトはおしまい。
帰路便を楽しみにしておこうか。
丁寧に度が過ぎることがないスマートなアテンド
もしかしたらワタシ史上最高かもしれないクオリティの機内食
フィンエアーAY74便は好印象のフライトでした。
ヘルシンキから乗り継いでスロベニアに向かいます。
【 つづく 】
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【 前の記事よりつづき 】
2019年4月29日(月)
平成-令和の大連休をつかって旅立ちます。
成田から乗るフィンエアー。
この大連休中の3日に限り、フィンエアーは1便増便して
午前中だけで3便もヘルシンキ行を飛ばしている。
商機を逃さないな、フィンエアー。
エアバスA350-900
フィンエア-最新機種です
わーい。
新しい配列のシートはうれしいな。
「ママ、窓際どーぞ」とムスメとオットが譲ってくれたソロ席だ。
ありがとう!
ハイ、ご協力ありがとうございます!
上手く撮れないのでフィンエアーさんのサイト画像です。
フィンランドのブランド、マリメッコのデザインを採用しているのがうれしい。
今回のフライトのポーチはこんなデザイン。
あら、お地味な柄w
持ち帰って何かの用途に使えるかな。
中はアイマスク、耳栓、歯磨きセット
リップクリームとフェイシャルクリーム
スウェーデンのコスメ、L:A BRUKET(ラ・ブルケット)のお品物。
オーガニック感あるパッケージで
おしゃれだわ。
使わせていただこう。
機内スリッパ。
スリッパは旅行中のホテルくらいなら使えそうなしっかりした物。
ヘッドホンはBOSE。
足元に靴が格納できるなあ。
三角形のオットマンは奥が深い。
ベッド型に倒した時にシートと連結するので
足を延ばすのに余裕があります。
でも
北欧の高身長男性だとこれでも厳しいかもね。
画面にタッチすれば操作できるタイプ。
別途あるコントローラーを使わなくても済むから便利です。
映画はほとんど日本語対応していました。
なんか凹みがあって
フックに引っ掛けられる構造になってるよ?
たぶんヘッドホンを掛けろや、ってことかな?
と思って、そーいうふうに使ってました。
シートの微調整も
この位置にあると着席姿勢でもゴロ寝姿勢でも手が伸ばしやすくていいわー。
ゴロリと寝ているときは
コレが起立していた方が気分的に結界になりました。
ちょこっとした小物入れ。
これ以外に私物を格納できる場所は無かったです。
ワタシの好き勝手にできるシアワセ空間。
飲んで食べて映画観まくるぞお。
「お飲物は?シャンパンはいかが?」 (男性CAさん)
「ありがとう。えっとね、オレンジジュースにシャンパンをね・・・」 (こにゃくう)
「ああ、ミモザだね。Sure!」 (男性CAさん)
イッタラのグラスで持ってきてくれたよ。
フィンランド尽くしです。
さよーなら〜
九十九里浜のキレイなカーブが見えました。
家族3名ともが
「なかなか美味しかったね」で同意したフィンランド・エアーの機内食を次に・・・
【 つづく 】
おまけ
フィンエアーのお手洗い
ルフトハンザのよーに窓があるとか
そーいうの無くフツー。
フィンエアー、マリメッコ押しが凄い。
マリメッコってかわいいけど、日本で買うと高いよねー
ちっちゃいポーチで7千円って
こにゃくうはケチだから買えないよ。
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