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【 前の記事よりつづき 】
2019年4月30日(火)
スロベニアのブレッド城。
湖を見下ろす崖の上に
中世の古城、ってさ
すてきシチュエーション揃い過ぎでしょ。
今朝6:00に崖の上まで登ってみたのですけどね。
当たり前だけどまだオープン前で
城内には入れませんでしたわ。
ツアーはワタクシをブレッド城に連れてきてくれました。
バスで。
今朝は山を歩いて登って来たのだがな。
バスだと、すい〜っと城門まで
アッサリ着いたわw
白い城壁に三角屋根の物見台。
ああ、誰もがイメージする
欧州の古城そのもの。
女子はこーいうのが大好きなんだ!
スロベニアという国や民族の歴史
ブレッドという土地の歴史と特徴
そして
この城で使われた物ではないけど
中世の遺物とかの展示。
ざっくりと見学です。
へー!って感じで
見ごたえあります。
予備知識ないですからね。
観光客はおもしろくない、ということを
よく理解しているブレッド城。
活版印刷屋
という斬新なショップがあります。
コスプレしたにーさんが
活版印刷を実演してくれています。
衣装だけでなく
中世の作業場そのものだね、と思えるほど
リアルに作り込んであります。
教科書の挿絵でしか見たことなかったわっ
にーさんが手にしているのはバレンだなあ。
いずれの国もいっしょかー
刷り上がった印刷物は
お土産として販売しているのだけど
にーさんはけして押し売りなぞしない。
見学だけでもぜんぜんオッケーな感じなんだな。
と、上から覗き込んでいるワタクシに向かって
お披露目してくれる親切なにーさん!
ステキな木版画ですね!
見せてもらうだけ見せてもらって
何も買わなくてゴメン(汗)
コチラの元使用人部屋はショップにリニューアル。
スロベニア特産品のひとつ、はちみつ屋さんでした。
蜂蜜瓶詰や蜂蜜由来のコスメとか。
お安くなかったので退散.
見るだけの客で
ゴメンw
元セラーだった場所でしょうか。
スロベニア産ワインを販売中。
わー、本物の中世のヒトみたい。
薄暗い貯蔵庫の中
タイムスリップしたかのような気分になります。
ワインを試飲してみたかったけど
他のお客様への応対で忙しそう。
スルーされたので退散(泣)
いずれも商売っ気がないブレッド城の販売員たちw
このブレッド城、大きな戦の舞台になったとか
代々王様が統治して崖の上から民草を睥睨していた、
・・・とかではないらしい。
「スロベニア最古の城ではあるんですよ。
でも、中世の王が住んだ城ではないんです。」
(添乗員男子さん)
そーなんだ
そうであっても
じゅうぶん中世のお城のニオイがしてイイなあ。
城壁上に造られた回廊に登ってみよう。
「ドイツ皇帝の領地だった西暦1000年頃、
皇帝はこの城を司教さんにあげちゃうんですね。
もらった司教もここには住んでいなかったそうですよ。
使用人とかが代理で管理をして
19世紀まで所有していました。」
ふ〜ん。
回廊からは下界の様子がよく見えるなあ。
好適地にある城なのにね。
戦に使われなかったということは
ここがずっと平和な村だったということですよね。
1951年から修復工事を経て
今日の姿になったそうですが。
今ではスロベニア・ブレッドのランドマーク的存在ですよ。
城だけど王様の住まいじゃなかったというブレッド城ですが
一番の見どころは
中庭からの展望でしょう。
・・・と言ったところで
こにゃくうさんの腕前がへっぽこ
カメラが古くてポンコツ
おまけに曇天(時々小雨)で
空も湖も灰色がち
・・・という残念な画像ですがw
大感激していますから
同じような画像が山盛り撮れてますw
ああ、ここから見るブレッド島は
しびれるなあ・・・
![]() キリスト教を信じる村人が大集結して籠城し
幕府の軍勢を大苦戦させた城、とか
そーいう勇ましい城では無かったけど
「ずーっと平和だった城」
というのも良いではないですかね。
最後にもう一枚、
ブレッド城からのブレッド島をアップしたい!
しつこくてごめん。
【 つづく:ポストイナ鍾乳洞ちかくでランチです 】
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